2014-05-23

BLAXSOUND: Trans-Mission





とろけるようなメロウネスがスパークしたセンス良過ぎるザ・スミス「Unlovable」のカバー・シングルが話題沸騰!


スペイン発、バルセロナの心地よい風にのせた現在進行形フリーソウル超新星ブラクサウンドが満を持してアルバム・デビュー!


ブッカーTを思わせる抑制のきいたクールなオルガンとメンフィス・ホーンズばりのスタイリッシュなブラス・アンサンブル&タイトなファンク・ビート、ホロ苦く切ない歌心、ネオ・ヴィンテージ以降の次世代ムードがドラマティックに交錯した珠玉のトゥルー・ソウルが炸裂!


全ブラック・ミュージック・ファン必聴の強力盤!


















ブラクサウンド/トランス・ミッション

BLAXSOUND: Trans-Mission
Hammondbeat / ritmo calentito (RTMCD-1107)

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01. Give me some lovin’
02. Bounce Deep
03. Trying to get over
04. Julius Erving

05. Unlovable
06. Bamako (the interlude)
07. The love I was given
08. Home again
09. Poor millionaire
10. The Lizard
11. Losing your chance



◆ スペインのバルセロナから、ペッパー・ポッツやニック・ウォーターハウス、キティー・デイジー&ルイスなどの系譜に連なる要注目のニューカマー=ザ・ブラクサウンドが登場!


◆ ブラクサウンドは、2008年に自主制作のアルバム『Return Of The Blaxound』でデビューを果たした、ギターのマルタ・ロマン率いるソウル/ファンク・バンド。アシッドジャズ、現行ファンクやネオ・ヴィンテージ的なサウンドを幅広く吸収しながら独自のブラック・ミュージックを追い求め地元スペインやヨーロッパのライヴ・サーキットを中心に活動してきた叩き上げの実力派。


◆ その新作で実質的な世界デビュー盤となる本作『トランスミッション』は、ブッカーTやフェイム・ギャングを思わせる抑制のきいたタイトなバックの演奏とホロ苦く切ないソウルならではの歌心、チェンジング・セイムを継承しながらそのモダン・アップデートを試みた野心的なスピリットがクロスして出来上がった濃密なブラック・ミュージックを満載。


◆ 話題沸騰の先行シングル⑤「Unlovable」は何とザ・スミスのカバー!胸締め付けるギターのカッティング、穏やかに裏を打つパーカッションとメロウなエレピが炸裂した悶絶必至のラヴソング、これはモリッシーもノックアウト間違いナシ!?次世代フリーソウルの新たなキラーがここに誕生!


◆ レトロ・テイストの⑨「Poor Millionaire」もサイコー!!こちらのオリジナルはフラミンゴス出身のイブシ銀リズム&ブルース歌手トミー・ハント。原曲に忠実なストレートなカバーですが、女性ボーカルだと途端にエイミー・ワインハウスっぽくなって、キャッチーさもグンとアップ!


◆ ダーティーでグルーヴィーなハモンド・オルガンのインスト・ファンク④「Julius Erving」や⑥「Bamako」、アイザック・ヘイズ「シャフト」を思わせるブラクスプロイテーション・マナーの⑩「The Lizard」あたりもスリリングですし、ファスト・スリー/ファット・フレッドのキャスパー・チャールズによるホーンのアレンジもホットなアップ・ナンバー②「Bounce Deep」や⑪「Losing Your Chance」もシビレる!


◆ アップ、ミドルからスロウまでどれもハイクオリティかつバラエティ豊かなサウンドで、アルバム通して聴き応え十分。ペッパー・ポッツ、ニック・ウォーターハウス、キティー・デイジー&ルイス、イーライ・ペーパーボーイ、クレアリー・ブラウンなどのファンは是非。ヴィンテージ好きはもちろんのこと、全てのソウル/ブラック・ミュージック好きにレコメンドしたい逸品です!