ダッティー・アーツのボスのひとり、dj/ラプチャーが
新しい英『WIRE』誌(11月号)の表紙を飾っております。
ちょうどリリースになったNETTLEの新譜にからめて、
自身のプロダクションについて、テクノロジーについて、
などなど、6ページに渡って詳細に語ってます。
お近くのレコード店、書店にお立ち寄りの際は、
是非こちらもチェックお願い致します。
記事の中でも言及されております
「トランスグローバル・アーバン・アンダーグラウンド」の
好例とも言えるかと思います、コンピ『ニューヨーク・トロピカル』も
引き続き宜しくお願い致します。
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