2019-01-15

【リリース情報】 THE BONGO HOP - Satingarona Part 2




名門クラムド・ディスクからのリリースで一世を風靡したミクスチャー・バンド「ラ・チヴァ・ガンティーヴァ」のエティエンヌ・セヴを中心に、クァンティックやオンダトロピカとのコラボでおなじみのコロンビアの歌姫ニディア・ゴンゴーラやフランスを代表するクラブ系プロデューサーのパッチワークスなど豪華メンバーが大集結し話題を呼んだフランスの新進トロピカル・バンド「ボンゴ・ホップ」のセカンド・アルバムが早くも完成!


アフロビート、カリブ、ラテンやディープ・ファンクをミックスした飛び切りダンサブルな生音グルーヴがまたもさく裂。


THE BONGO HOP Satingarona Part 2
Underdog Records

1 Grenn Pwonmennen (feat. Kephny Eliacin)
2 La Carga (feat. Nidia Gongora)
3 L’Autre Quai (feat. Greg Frite)
4 Jashu (feat. Nidia Gongora)
5 San Gabriel (feat. Cindy Pooch)
6 Agua Fria (feat. Laurene P Magnani)
7 O Na Ya (feat. Cindy Pooch)
8 Sonora (feat. Nidia Gongora)

2019-01-14

年間ベストもろもろ




国内外各所の2018年間ベスト企画に、弊社リリースをいろいろとピックアップいただいておりました。改めましてこの機会に、ぜひチェックいただけましたらと。


●ジェイコブ・マフレニ&ゲイリー・グリットネス『Batanidzo
『ミュージック・マガジン』誌「エレクトロニック」部門第3位

●ミュージック・フロム・メモリーのコンピ『Uneven Paths
『Vinyl Factory』の「再発」部門1位

●バリオ・リンド『Albura
高円寺のショップ<ロスアプソン>さん第6位

●R・ビンセンゾ『R. Vincenzo
☞ 高円寺のショップ<ロスアプソン>さん第8位

●キング・コヤ『Tierra de King Coya
『bounce』誌のライターさんチョイスに
ワールドワイド・アウォードにノミネート

●ナハトブラーカー『When You Find a Stranger in the Alps
『bounce』誌の編集部スタッフさんチョイスに

●デトロイト・スウィンドル『High Life
『mixmag』の年間ベストに

●ディーナ・アブデルワヘード『Khonnar
ビームス・レコードさんのスタッフさんチョイスに
『DJ MAG』の年間ベストに

●ホット・ペッパー『Spanglish Movement
ディスクユニオンさん『いますぐ聴いてほしい 2018年オールジャンル900』

●ソフィアン・サイディ&マザルダ『El Ndjoum
☞ 『ミュージック・マガジン』誌ほかライターさんのベストに

 

2019-01-13

【来日情報】 Nachtbraker






Nachtbraker(ナハトブラーカー)さん来日。


1月26日(土)に東京は表参道のVentで、翌27日(日)大阪のCompufunk Recordsで。


デトロイト・スウィンドル主宰「Heist Recordings」やドイツの名門「Dirt Crew」からのリリースで頭角を現したオランダの次世代ディープハウサーです。


昨年は初アルバム『When You Find a Stranger in the Alps』のリリースもありました。黒くソウルフルなサウンドを軸としながらも、ハウス以外にも、色々な出音が詰まったカラフルな作品でした。


アルバム後は初めての来日となります。


是非!


http://vent-tokyo.net/schedule/nachtbraker/
https://www.facebook.com/events/2177845205797617/

 

2019-01-12

【余談】 Bubbha Thomas & The Lightmen - Energy Control Center




ブッバ・トーマスが再発されました。


2000年代の初頭から中ごろにかけてレアグルーヴのディガーたちを熱狂させた学生バンドのファンク・アルバム。その代表格といえばカシミア・ステージ・バンドでした。それからこのブッバ・トーマスも。こちらは正確には学生バンドものではないですが、カシミア・バンドのバンマスだったコンラッド・ジョンソンがらみということで、その筋では負けず劣らずの人気モノでした。


本作『Energy Control Center』は、日本では10年ほど前にリイシューされておりましたが、なにげにインターナショナル・リリースは今回がお初なのではないかと。イーゴンさんのレーベル「ナウ・アゲイン」より。


かつての再発盤にはなかった別テイクやシングル曲も追加でトッピング。オイシイです。


ファンク・マナーの曲もありますが、1972年の作品ということで、フリー/スピリチュアルなジャズ要素もまだかなり、残っています。テキサスの人ですがイナタさはさほどなく。むしろトライブとかストラタあたりの音とリンクしてくる感じでしょうか。


ナウ・アゲインは今回、本作だけでなく、ブッバ・トーマス/ライトメンの全てのアルバムを、復刻しております。


①Free As You Wanna Be(1970年)
②Fancy Pants(1971年)
③Country Fried Chicken(1975年)


https://thelightmen.bandcamp.com/


①と②はディープです。『Energy Control Center』をもう少しフリーに寄せた(戻した?)感じ。全世界で、今回のナウ・アゲイン盤が、初再発。③は逆に金太郎飴的なジャズファンク。サックスでロニー・ロウズが参加してますよ。2曲目のドラマティックなスロウに悶絶。


ブッバ・トーマスさんはもともとバスケの選手だったそうです。むしろそちらで身を立てたかったみたいですが高校時代にうっかりコンラッド先生と出会ってしまい音楽の道へと迷い込み。ま、でも結果オーライということで。


コンラッド・ジョンソン先生、どんな方だったんでしょうね。高校のブラバンで生徒たちにファンク仕込んで「Shaft」とか「Scorpio」とか。スバラシ過ぎますね。


先生とカシミアとブッバ含めそのお弟子さんたちにまつわるエトセトラは『サックス&ブラス・マガジン』のこちらのページに詳しくまとめられておりますので、ぜひご一読いただけましたらと。


http://rittor-music.jp/saxbrass/column/funkdisc/38


あとコンピ『Funky 16 Corners』のこのコンラッド先生のインタビューも。


https://www.stonesthrow.com/funky16/kash-interviews.html



 

2019-01-07

【余談】 Super-Vilains Cotonete




フランスのクロスオーバー・レーベル「Heavenly Sweetness」からこれまでに4枚のEPをリリース、ディスコやジャズファンク好きの間で注目を集めていた大所帯バンドCotonete(コトネット)がいよいよアルバム・デビュー。


Heavenly Sweetnessは「ギル・スコット・ヘロンの後継者」ともいわれるアンソニー・ジョセフやクラブジャズ・バンド「ロンゲッツ・ファウンデーション」などのリリースを手掛けるフランスの老舗レーベル。現行アクトだけでなくジャズや世界音楽のリイシューも数多くやっています。


そんなレーベルの新たな看板バンドになりそうなのがコトネット。


キーボードのフローリアンははすでに自身のバンドでHeavenly Sweetnessからレコード・デビュー済み。メンバーの中にはエチオピアの大御所ギルマ・ベイェネのバックで演奏しているプレーヤーもいます。


再評価の波に乗り大復活を遂げたブラジリアン・ソウルのベテラン・シンガー、ジ・メーロ。その昨年のシングルのバックで演奏していたのも実はコトネットの面々でした。


4番打者や華やかな千両役者ばかりのオールスター・バンドではないかもしれませんが、腕の立つ職人たちが大集結、という感じでしょうか。デキる人たちがちゃんと仕事をしてくれた感じです。


インコグニートみたいな爽やかさあり、フローラ・プリム的なブラジリアン・マナーあり、エルドンを思わせる不穏なジャズ・ロックもあり。なかなか一筋縄ではいかない。実にバラエティ豊かな作品で聞き応えがあります。




2019-01-04

Best of hfn Music 2018




トレントモラーヤコブ・ベレンスなどのリリースをしてますドイツのレーベル「hfn」の2018年振り返りコンピいかがでしょうか。


トレントモラーによるニール・ヤング「Transformer Man」のカバーもお聞きいただけます。


デペッシュ・モードのデイヴ・ガーンをボーカルにフィーチャーしたヌル+ヴォイド「Where I Wait」はザ・ハッカーによるリミックス・バージョン。


キャスパー・ビヨーケのフランシス・ハリスによるリミックスもございます。


フランシス・ハリスの2018年のアルバム『Trivial Occupations』も(残念ながらCDリリースありませんでしたが)素晴らしい内容でした。



2018-12-27

【リリース情報】 DOMINIQUE GUIOT: L’Univers De La Mer




フランスの作曲家ドミニク・ギオのレア・アルバムを、映画『Dark Star』再発や高田みどりらの世界発売で名を上げたスイス「メンタル・グルーヴ」傘下の「WRWTFWW」が初CD化。


エディションズ・メゴによる仏電子音楽虎の穴「GRM」の再発シリーズで「発見」された奇才がパリのマイナー・レーベルから70年代末にひっそりとリリースしていたもの。


プログレ、フォーク、シンセやニューエイジ/アンビエントの狭間を漂う絶品オブスキュア・サウンドを満載。


ドミニク・ギオ/リュニヴェル・デ・ラ・メール

DOMINIQUE GUIOT: L’Univers De La Mer
WRWTFWW Records / Wordandsound (RTMCD-1365)

01. Wind Surf Ballad 2:20
02. La Danse Des Meduses 2:40
03. Une Ballade Pour Une Goelette 1:30
04. Les Deux Poissons 3:00
05. Ballet Amoureux Des Dauphins 2:20
06. Les Pingouins S'Amusent 2:40
07. Destination Inconnue 3:25
08. Iceberg En Voyage 3:30
09. L'Univers De La Mer 3:20
10. Alerte En Mer 2:50
11. Les Emigrants De La Mer 3:35
12. A La Decouverte D'Une Amphore 2:30