2018-05-28

HOT PEPPER: Spanglish Movement




クラブ・クラシックス「Ritual Song」を含む、メキシコのバンド、ホット・ペッパーによるオブスキュア・エキゾ・ディスコのカルト盤『Spanglish Movement』が初の正規再発!


「ポール・モーリア・ミーツ・カル・ジェイダー・ミーツ・ヴァン・マッコイ」ともいわれた、ラウンジィでラテンなユニーク過ぎるグルーヴィー・サウンドに爆死確実!


第三世界のフロア・キラー発掘に命を懸けるスペインの新興勢力「エスパシアル・ディスコス」より。


ホット・ペッパー/スパングリッシュ・ムーヴメント

HOT PEPPER: Spanglish Movement
Espacial Discos (RTMCD-1328)

1. Deja Que El Mundo Sea Feliz Otra Vez (Let The World Be Happy Again)
2. Camino Equivocado (Wrong Way)
3. No Me Presiones (Don't Push Me)
4. Cancion Ritual (Ritual Song)

2018-05-21

【VIDEO】 NULL + VOID: Into The Void




デペッシュ・モードの陰の立役者として、あるいはモービーのボーカリストとしても知られるニューヨークのプロデューサー、キャプテンカートことカート・ウエナラによる最新プロジェクト「ヌル+ヴォイド」のアルバムからの新しいビデオ・クリップが届きました。


エレクトロ期からメジャー/アンダーグラウンドの垣根を越え幅広く様々なフィールドで活躍してき才人です。


アルバム『Cryosleep』(冷凍冬眠)もこの機会にいま一度チェックいただけましたらと。






2018-05-20

ORCHESTRE TOUT PUISSANT MARCEL DUCHAMP: Sauvage Formes




PJハーヴィーとのコラボでもおなじみジョン・パリッシュがプロデュースを手掛けたスイスのトロピカル・バンド=オルケストル・トゥ・ピュイサン・マルセル・デュシャンによる待望のブランニュー!


躍動感あふれるアフロ・モード、サイケなギター、USインディ・マナーの柔らかなホーンや涼しげなマリンバのエキゾ・スパイスをミックスした個性的な出音にさらなる磨きをかけたバンド史上最高傑作!


ZEレーベルとリリー・アレンやトム・トム・クラブの隙間を埋めるかのような独自のスタイルが最高にフレッシュ!


オルケストル・トゥ・ピュイサン・マルセル・デュシャン/ソヴァージュ・フォルメ

ORCHESTRE TOUT PUISSANT MARCEL DUCHAMP: Sauvage Formes
Bongo Joe Records (RTMCD-1324)

1. Blow
2. Sous mes Yeux
3. Across The Moor
4. Betes Feroces
5. The Unknown
6. Lost and Found
7. Danser soi-meme
8. So We All

2018-05-16

KING COYA: Tierra de King Coya




オーガニックなアンデスの音色とブーツィーな重低音、ダビーな音像を巧みに重ね合わせながら世界音楽とダンス・ミュージックのオルタナティヴを同時アップデート!


誉れ高きノンサッチからの名盤『Carnabailito』で知られるブエノスアイレスの奇才ガビー・ケルペルによる現行プロジェクト=キング・コヤ9年ぶりの新作が名門ZZKからリリースに。


カブサッキ、アレハンドロ・フラノフやフアナ・モリーナらと共にユニークなアルゼンチン音楽の魅力を世界へと知らしめた立役者のひとりによる、まさかの奇跡の復活作!


キング・コヤ/ティエラ・デ・キング・コヤ

KING COYA: Tierra de King Coya
ZZK Records / calentito (CLTCD-2074)

1. Te Digo Wayno
2. E-Chango
3. Algo (feat. La Yegros)
4. Como Saber
5. Pachama (feat. Iara Nardi)
6. Pa que yo te Cure (feat. Balvina Ramos y Queen Cholas)
7. Tierra de King Coya (feat. La Walichera)
8. Dorremi
9. Icaro Llama Planta (feat. Isabel Pinedo Rengifo)

2018-05-15

ART ALFIE: Reveries Of




音数少なめ生音多め、ダブ要素ちょい増しでビートは早め。


脳内ダンスフロアにステキな音の花を咲かせる茶目っ気タップリのディープハウスがクラブの外でも話題となっていたアート・アルフィーによる初アルバムが、アクセル・ボーマン率いる北欧クラブ・シーンのトップ・ブランド「Studio Barnhus」からリリースに。


部屋聴き、ヘッドフォン・リスニングから真夜中の湾岸ドライブまで、様々な場面にフィットしそうなゴキゲンな出音を詰め込んだ会心の一枚です!


アート・アルフィー/レヴァリーズ・オヴ

ART ALFIE: Reveries Of
Studio Barnhus (RTMCD-1325)

1. Intro 
2. A Lover's Anxiety
3. Llamada 911
4. City Neon 
5. Esquinas Feat. Daniel Raaf 
6. Klubbensborg 
7. Greg's Island 
8. A Blues (Dolphin Cruise Edit)
9. ah hej da ra 
10. East Village Trip 

2018-05-14

V.A.: Rare Dance Disc




独ミュンヘンの新進レコード・ショップ&レーベル「パブリック・ポセッション」の活動5周年を記念したレーベル初のCDコンピレーション。


Tambien、Bell Towers、Mr. Tophat、5iveやBaba Stiltzなど、出音のユニークさにかけてはブッチギリのタレントたちが選りすぐりのエクスクルーシヴを引っ提げ大集結。


レフトフィールドなエレクトロニック音楽の最先端を現場の鮮度そのままにパッケージ化したナイス・リリースとなりました。


レア・ダンス・ディスク(パブリック・ポセッション5周年記念コンピレーション)

V.A.: Rare Dance Disc
Public Possession / Wordandsound (RTMCD-1323)

01) Samo DJ “Water Tower”
02) 5ive “Bean-Throwing”
03) Obalski “Eleven”
04) Mozaika “Wilson Park”
05) Bell Towers - Territory (Samo DJ Another Night Remix)
06) Mr. Tophat “Ketamine Boogie”
07) Tambien “Tiny Earl”
08) Konrad Wehrmeister “Ufos on Beach”
09) Tiago “Semblante De Chumbo”
10) Sano x TMO x Odopt “Postcard Jam”
11) Anton Klint “Up North”
12) GlamouRatz “Club Rat”
13) GlamouRatz “Club Rat” (Bell Towers Juicy Edit)
14) Henry Gilles “disc 9 SIDE TWO”
15) Baba Stiltz “Highway DLX”

2018-05-13

【余談】 Gianluca - g love mixtape





2018-05-12

【余談】 BOSQ: Love And Resistance




ウィスキー・バロンズ、ナイトタイム、ボディ・ミュージック…。ボストン出身で、現在はコロンビア第二の都市メデジンを拠点としているプロデューサー、ベン・ウッズのトロピカル・ディスコなソロ・プロジェクト=ボスクの2018年最新アルバム。ココロ・アフロビート・オーケストラやブラウンアウト、ニコル・ウィリスらがゲスト参加。サンフランシスコの老舗クロスオーバー・レーベル「ユビキティ」からのリリース。


薄~くビブラフォンがのったこのインスト・ナンバーとラストのメロウな「Step Into Midnight」がいい感じ。「Step Into~」のボーカルはインデュース。2000年代の初頭からなかばごろにかけてエレクトロニカやアンダーグラウンド・ヒップホップをまたいで広く人気を博したマイアミの尖鋭レーベル「カウンターフロウ」を主宰していた人。この変わり身も、興味深いです。




2018-05-11

DJ MAG PODCAST 91: ARNAUD REBOTINI




映画『BPM』のスコアを手掛けたアルノー・レボティーニによる、映画や当時のハウス・ミュージックへのオマージュ的なセレクション。


https://djmag.com/node/70976


Luv多めです。


ゼヒ!






2018-05-10

NULL + VOID - Where I Wait (feat. Dave Gahan) (Alva Noto Reduxmodel)




ヌル+ヴォイドのデイヴ・ガーン参加曲「Where I Wait」を今度は坂本龍一や池田亮司とのコラボでもおなじみのアルヴァ・ノトがリミックス。


デビュー・アルバム『Cryosleep』より。

 

2018-05-09

LES NEGRESSES VERTES: Mlah




バルカン、ラテン、トラッド、シャンソン、ライやパンクなどをゴッタ煮した唯一無二のミクスチャー・スタイルで80年代末から90年代にかけてヨーロッパ全土を席巻した人気バンド、レ・ネグレス・ヴェルトがデビュー30周年を機に活動再開。


奇跡の復活を祝して、彼らの代表作である初期3作が、マヌ・チャオやシャルロット・ゲンズブールのリリースでおなじみパリ名門ビコーズ・ミュージックから再発に。


フランス版ポーグスともいわれた、マノ・ネグラと双璧をなしたフランスが生んだ真のオルタナティヴ・バンド、その魅力がぎゅっと凝縮されたクラシックス!


後のマヌ・チャオやフェルミン・ムグルサらへと繋がる混血音楽シーン初期のレジェンドです。


レ・ネグレス・ヴェルト/ムラー

LES NEGRESSES VERTES: Mlah
Because Music / ritmo calentito

1 La Valse
2 Zobi La Mouche
3 C’est Pas La Mer A Boire
4 Voila L’Ete
5 Orane
6 La Faim Des Haricots
7 Les Yeux De Ton Pere
8 Il
9 L’Homme Des Marais
10 Les Rablablas Les Roubliblis
11 Marcelle Ratafia
12 La Danse Des Negresses Vertes
13 Hey Maria
14 Le Pere Magloire

2018-05-08

LES NEGRESSES VERTES: Famille Nombreuse




バルカン、ラテン、トラッド、シャンソン、ライやパンクなどをゴッタ煮した唯一無二のミクスチャー・スタイルで80年代末から90年代にかけてヨーロッパ全土を席巻した人気バンド、レ・ネグレス・ヴェルトがデビュー30周年を機に活動再開。


奇跡の復活を祝して、彼らの代表作である初期3作が、マヌ・チャオやシャルロット・ゲンズブールのリリースでおなじみパリ名門ビコーズ・ミュージックから再発に。


フランス版ポーグスともいわれた、マノ・ネグラと双璧をなしたフランスが生んだ真のオルタナティヴ・バンド、その魅力がぎゅっと凝縮されたクラシックス!


後のマヌ・チャオやフェルミン・ムグルサらへと繋がる混血音楽シーン初期のレジェンドです。


レ・ネグレス・ヴェルト/ファミーユ・ノンブルーズ

LES NEGRESSES VERTES: Famille Nombreuse
Because Music / ritmo calentito

1 Famille Heureuse
2 Perpetuellement Votre
3 Face A La Mer
4 Belle De Nuit
5 Get Some Wood
6 Sous Le Soleil De Bodega
7 Si Je M’en Vais…
8 Hou! Mamma Mia
9 Infidele Cervelle
10 La France A Ses Dimanches
11 Sang Et Nuit
12 Car C’est Un Blouze
13 Quai De Jemmapes

2018-05-07

LES NEGRESSES VERTES: 10 Remixes (87-93)




バルカン、ラテン、トラッド、シャンソン、ライやパンクなどをゴッタ煮した唯一無二のミクスチャー・スタイルで80年代末から90年代にかけてヨーロッパ全土を席巻した人気バンド、レ・ネグレス・ヴェルトがデビュー30周年を機に活動再開。


奇跡の復活を祝して、彼らの代表作である初期3作が、マヌ・チャオやシャルロット・ゲンズブールのリリースでおなじみパリ名門ビコーズ・ミュージックから再発に。


フランス版ポーグスともいわれた、マノ・ネグラと双璧をなしたフランスが生んだ真のオルタナティヴ・バンド、その魅力がぎゅっと凝縮されたクラシックス!


後のマヌ・チャオやフェルミン・ムグルサらへと繋がる混血音楽シーン初期のレジェンドです。


レ・ネグレス・ヴェルト/10リミキシーズ

LES NEGRESSES VERTES: 10 Remixes (87-93)
Because Music / ritmo calentito

1 Face A La Mer [Massive Attack Remix]
2 Hou! Mamma Mia (Ethnik Extended) [Kwanzaa Posse Remix]
3 Sous Le Soleil De Bodega (Extended) [Kwanzaa Posse Remix]
4 200 Ans d’Hypocrisie [Clive Martin Remix]
5 Orane (Hypnotic) [Sodi & LNV Remix]
6 Voila L’Ete [Gangstarr & LNV Remix]
7 Dub De Nuit [Sodi & LNV Remix]
8 Famille Heureuse [Norman Cook & LNV Remix]
9 Les Yeux De Ton Pere (I’ll Kill You) [Clive Martin & Andy Wright Remix]
10 Zobi La Mouche [William Orbit Remix]
11 Sous Le Soleil De Bodega (Di Moko) [Kwanzaa Posse]
12 Hou! Mamma Mia (House Mix) [Kwanzaa Posse]

2018-05-02

MANO NEGRA: Casa Babylon




唯一無二のレベル・ミュージシャン、マヌ・チャオがキャリア初期に率いていたバンド「マノ・ネグラ」の全てのアルバムがデビュー30年のアニバーサリーを機に一挙再発となります。


ロック、スカ/レゲエ、ヒップホップ、パンク、ラテンやジプシー音楽などを大胆にミックス、その後のミクスチャー・シーンやレベル・ミュージックの先鞭をつけたパイオニアの中のオアイオニアです。


どの作品もいまだ色あせず。クラシックスです。


パリの名門ビコーズ・ミュージックより。


マノ・ネグラ/カーサ・バビロン

MANO NEGRA: Casa Babylon
Because Music / ritmo calentito (RTMCD-1333)

1 Viva Zapata
2 Casa Babylon
3 The Monkey
4 Senor Matanza
5 Santa Maradona (Larchuma Football Club)
6 Super Chango
7 Bala Perdida
8 Machine Gun
9 El Alakran La Mer Esta Podrida
10 Mama Perfecta
11 Love And Hate
12 Drives Me Crazy
13 Hamburger Fields
14 La Vida La Vida Me Da Palo
15 Sueno De Solentiname
16 This Is My World


◆ マヌ・チャオのソロ・デビュー前、バンドとしてのラスト・アルバム。ライノ企画のロック・エン・エスパニョール・クラシックス『Reconquista! The Latin Rock Invasion』にもピックされた「Viva Zapata」「Senor Matanza」を収録。「Santa Maradona」や「Machine Gun」も人気曲。


◆ 1994年にヴァージン・フランスからリリース。


【5タイトル同時発売】

ファースト『Patchanka』 (1988年)
セカンド 『Puta's Fever』 (1989年)
サード 『King Of Bongo』 (1991年)
ライヴ盤 『In The Hell Of Patchinko』 (1992年)
4th 『Casa Babylon』 (1994年)






MANO NEGRA: In The Hell Of Patchinko




唯一無二のレベル・ミュージシャン、マヌ・チャオがキャリア初期に率いていたバンド「マノ・ネグラ」の全てのアルバムがデビュー30年のアニバーサリーを機に一挙再発となります。


ロック、スカ/レゲエ、ヒップホップ、パンク、ラテンやジプシー音楽などを大胆にミックス、その後のミクスチャー・シーンやレベル・ミュージックの先鞭をつけたパイオニアの中のオアイオニアです。


どの作品もいまだ色あせず。クラシックスです。


パリの名門ビコーズ・ミュージックより。


マノ・ネグラ/イン・ザ・ヘル・オヴ・パチンコ

MANO NEGRA: In The Hell Of Patchinko
Because Music / ritmo calentito (RTMCD-1332)


1 Mano Negra 1 (Live)
2 Magic Dice (Live)
3 County Line (Live)
4 Don’t Want You No More (Live)
5 Lonesome Bop (Live)
6 Mano Negra 2 (Live)
7 Rock Island Line (Live)
8 King Kong Five (Live)
9 Mad Man’s Dead (Live)
10 Bring The Fire (Live)
11 Indios De Barcelona (Live)
12 El Sur (Live)
13 Killin’ Rats (Live)
14 Mano Negra 3 (Live)
15 Sidi H’bibi (Live)
16 The Rebel Spell (Live)
17 I Fought The Law (Live)
18 Mano Negra 4 (Live)
19 Darling Darling (Live)
20 Patchuko Hop (Live)
21 Mala Vida (Live)
22 Junky Beat (Live)
23 Madeline (Live)


◆ マノ・ネグラといえばやはりライヴ。ヒット連発で怒涛の進撃を続けていた最もアツい時期のライヴ盤。人気曲「Junky Beat」、ストレイ・キャッツやクラッシュもカバーした「I Fought The Law」、チャック・ベリー「County Line」やトラッド曲の「Madeline」など、ここでしか聞けないレア曲も多数。


◆ 1992年にヴァージン・フランスからリリース。


【5タイトル同時発売】

ファースト『Patchanka』 (1988年)
セカンド 『Puta's Fever』 (1989年)
サード 『King Of Bongo』 (1991年)
ライヴ盤 『In The Hell Of Patchinko』 (1992年)
4th 『Casa Babylon』 (1994年)

MANO NEGRA: King Of Bongo




唯一無二のレベル・ミュージシャン、マヌ・チャオがキャリア初期に率いていたバンド「マノ・ネグラ」の全てのアルバムがデビュー30年のアニバーサリーを機に一挙再発となります。


ロック、スカ/レゲエ、ヒップホップ、パンク、ラテンやジプシー音楽などを大胆にミックス、その後のミクスチャー・シーンやレベル・ミュージックの先鞭をつけたパイオニアの中のオアイオニアです。


どの作品もいまだ色あせず。クラシックスです。


パリの名門ビコーズ・ミュージックより。


マノ・ネグラ/キング・オヴ・ボンゴ

MANO NEGRA: King Of Bongo
Because Music / ritmo calentito (RTMCD-1331)

1 Bring The Fire
2 King Of Bongo
3 Don’t Want You No More
4 Le Bruit Du Frigo
5 Letter To The Censors
6 El Jako
7 It’s My Heart
8 Mad Man’s Dead
9 Out Of Time Man
10 Madam Oscar
11 Welcome In Occident
12 Furious Fiesta
13 The Fool
14 Paris La Nuit


◆ 英語詞へとドラスティックに舵を切り米英マーケットに殴り込みをかけたサード・アルバム。「Out Of Time Man」や「King Of Bongo」「Madame Oscar」などを収録。ダビーな「The Fool」はリー・ヘイゼルウッド/サンフォード・クラークのカバー。


◆ 1991年にヴァージン・フランスからリリース。


【5タイトル同時発売】

ファースト『Patchanka』 (1988年)
セカンド 『Puta's Fever』 (1989年)
サード 『King Of Bongo』 (1991年)
ライヴ盤 『In The Hell Of Patchinko』 (1992年)
4th 『Casa Babylon』 (1994年)






2018-05-01

MANO NEGRA: Puta's Fever




唯一無二のレベル・ミュージシャン、マヌ・チャオがキャリア初期に率いていたバンド「マノ・ネグラ」の全てのアルバムがデビュー30年のアニバーサリーを機に一挙再発となります。


ロック、スカ/レゲエ、ヒップホップ、パンク、ラテンやジプシー音楽などを大胆にミックス、その後のミクスチャー・シーンやレベル・ミュージックの先鞭をつけたパイオニアの中のオアイオニアです。


どの作品もいまだ色あせず。クラシックスです。


パリの名門ビコーズ・ミュージックより。


マノ・ネグラ/プタス・フィーヴァー

MANO NEGRA: Puta's Fever
Because Music / ritmo calentito (RTMCD-1330)

1 Mano Negra
2 Rock’n’roll Band
3 King Kong Five
4 Soledad
5 Sidi H’bibi
6 The Rebel Spell
7 Peligro
8 Pas Assez De Toi
9 Magic Dice
10 Mad House
11 Guayaquil City
12 Voodoo
13 Patchanka
14 La Rancon Du Succes
15 The Devil’s Call
16 Roger Cageot
17 El Sur
18 Patchuko Hop


◆ バンドの名声を決定づけたセカンド・アルバムにしてメジャー・デビュー盤。多くのコンピレーションに収録された「King Kong Five」「Pas Assez De Toi」や「Sidi H’bibi」を収録。フランス版『ローリング・ストーン』誌の「フランスを代表するロック100枚」で第8位。


◆ 1989年にヴァージン・フランスからリリース。


【5タイトル同時発売】

ファースト『Patchanka』 (1988年)
セカンド 『Puta's Fever』 (1989年)
サード 『King Of Bongo』 (1991年)
ライヴ盤 『In The Hell Of Patchinko』 (1992年)
4th 『Casa Babylon』 (1994年)





MANO NEGRA: Patchanka




唯一無二のレベル・ミュージシャン、マヌ・チャオがキャリア初期に率いていたバンド「マノ・ネグラ」の全てのアルバムがデビュー30年のアニバーサリーを機に一挙再発となります。


ロック、スカ/レゲエ、ヒップホップ、パンク、ラテンやジプシー音楽などを大胆にミックス、その後のミクスチャー・シーンやレベル・ミュージックの先鞭をつけたパイオニアの中のオアイオニアです。


どの作品もいまだ色あせず。クラシックスです。


パリの名門ビコーズ・ミュージックより。


マノ・ネグラ/パチャンカ

MANO NEGRA: Patchanka
Because Music / ritmo calentito (RTMCD-1329)

1 Mano Negra
2 Ronde De Nuit
3 Baby You’re Mine
4 Indios De Barcelona
5 Rock Island Line
6 Noche De Accion
7 Darling Darling
8 Killin’ Rats
9 Mala Vida
10 Tackin’ It Up
11 La Ventura
12 Lonesome Bop
13 Bragg Jack
14 Salga La Luna


◆ バンドと共にフロント・マンのマヌ・チャオの名前を広く世に知らしめた記念すべきデビュー・アルバム。クラシックス「Mala Vida」「Ronde De Nuit」「Salga La Luna」などを収録。


◆ 1988年にインディーズのブシュリ・プロダクションズからリリース。後にヴァージン・フランスから再発。


【5タイトル同時発売】

ファースト『Patchanka』 (1988年)
セカンド 『Puta's Fever』 (1989年)
サード 『King Of Bongo』 (1991年)
ライヴ盤 『In The Hell Of Patchinko』 (1992年)
4th 『Casa Babylon』 (1994年)