「Too Slow To Disco」の現行アーティスト版コンピ第二弾が完成。プールサイドやエディ・チャコン、ラヴテンポ、ジョエル・サラクラ、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスほか、AORやディスコ、ブギー、バレアリックなどをクロスした現在進行形のソウルフル・スムーズ・グルーヴを一網打尽にした決定盤!
ザ・サンセット・マニフェスト Vol.2
V.A.: THE SUNSET MANIFESTO Vol. 2
How Do You Are?
1 Lovetempo - Same Ole Love (365 Days A Year) (Extended Summer Breeze Mix)
2 Nicholas Cangiano - Falling Behind
3 Poolside - Ventura Highway Blues (Monsieur van Pratt Dub)
4 Prep & Eddie Chacon - Call It (Turbotito Remix)
5 Moi Je - Découvre
6 Turbotito - Time Starts Moving Slow
7 Young Gun Silver Fox - Curious
8 B.U.M.P. - Give A Little Love A Lot
9 Woolfy vs Projections - Seeds
10 1-900 - Breakin' 84
11 Goodvibes Sound - Stay For One More Night (Matt Hughes Remix)
12 Moods & Nic Hanson - Music Never Looked So Good Good
13 BowAsWell - Over When The Night Is Gone
14 Joel Sarakula - Hands Of Love (Phil Martin Remix)
15 Kimchii - Do You Ever
◆ ヨーロッパのソウル・シーンをリードするDJスーパーマーケットが主宰するコンピ・レーベル「How Do You Are?」からの最新作は、「Too Slow To Disco」のコンセプトを現行アーティストで再現し大きな反響を呼んだ『THE SUNSET MANIFESTO』の第二弾。
◆ 収録アーティストはプールサイドやプレップ&エディ・チャコン、ラヴテンポ、ターボティト、ジョエル・サラクラ、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス、BowAsWellほか。アメリカ西海岸、カナダ、ロンドン、メキシコ、スウェーデンや北京など、良質なヴァイブスを作り出すクリエイターたちが世界中から集結。
◆ ジョエル・サラクラによる「Hands Of Love」は何とジャズインヴェーダーズのフィル・マーティンがリミックス。プレップ&エディ・チャコンは今回の企画のためにターボティトと手を組み新たなリミックスを制作。ロビンSを思わせるシンセがそそります!
◆ アイム・ア・ロボット、ガンズ・ン・ボムスやプールサイドなどを渡り歩いてきたセルビアの奇才フィリップ・ニコリッチによるソロ・プロジェクト、ターボティトの「Time Starts Moving Slow」はヴァイナルのシングルも先行カット、BPM 110に届かぬ寸止めブギーで、まさに「Too Slow To Disco」を体現したキラーです。
◆ 現在進行形のアーティストたちによるメロウでスムーズなソウルフル・グルーヴを満載!