ブレークボット、メトロノミー、ジャスティス、セバスチャン、
カインドネス、M.I.A.、メジャー・レーザーほか、
2012年フロアを炎上させたキラー・チューンの数々や、
2013年最新ヒット&カミスン曲、レア・リミックスも多数収録、
あり得ないほど超強力メンツが集ったスーパー・コンピ『エレクトロ・ショック』!
V.A.: Electro Shock
Because Music | WAS | ritmo calentito (RTMCD-1049)
TRACKLISTING
CD1
1. Get free-Major Lazer ft. Amber Dawn Coffman
2. Mi Mujer- Nicolas Jaar
3. Follow-Crystal Fighters
4. The Bay (Erol Alkan’s Extended Rework)-Metronomy
5. Midnight City-M83
6. Baby I’m Yours (Aeroplane Remix)-Breakbot ft. Irfane
7. Nightcall-Kavinsky
8. Jacques in the Box-Laurent Garnier ft. The L.B.S. Crew
9. New Lands-Justice
10. How Deep Is Your Love (A-Track Remix)-The Rapture
11. Down The Road-C2C
12. Tetra-Sebastian
13. Jaded Future-Birdy Nam Nam
14. Promises-Nero
15. Bad Girls-M.I.A.
16. Under Your Spell-Desire
CD2
1. Jasmine-Jai Paul
2. Beautiful Object-Glasscandy
3. Gee up (Erol Alkan’s Extended Rework)-Kindness
4. Sunshine-Little Dragon
5. Garden-Totally Enormous Extinct Dinosaurs
6. When The Night-Para One ft Jaw
7. Lividup-Disclosure
8. Now U Realize-Club Cheval
9. Under Tender-Kap Bambino
10. Let The Beat Control Your Body-Brodinsky ft. Louisahhh!
11. Control Movement-Gesaffelstein
12. Taste-Daniel Avery
13. Ghetto Kraviz-Nina Kraviz
14. Tartan Paint-Darkhouse Family
15. Lady-Chromatics
16.Private Jet-Uncle O
◆ メトロノミーやジャンゴ・ジャンゴ、ジャスティス&エド・バンガーetcを擁するフランスの優良レーベル、ビコーズ・ミュージックから、トンデモな強力メンツが集った二枚組コンピが登場。
◆ 収録アーティスト&リミキサーは、メジャー・レーザー、クリスタル・ファイターズ、メトロノミー、ジャスティス、セバスチャン、カインドネス、M.I.A.、ザ・ラプチャー、カヴィンスキー、ブレークボット、エロル・アルカン、Aトラック、ロラン・ガルニエほか、全32曲で、すでにフロアを席巻しているおなじみのヒット曲だけでなく、2013年の最新チューンや貴重なカミスン・トラックも惜しげもなくピックアップした特盛仕様。
◆ エレクトロ/インディー・シーンにおける2012年最大のトピックのひとつ、カインドネスは、その記念すべきデビュー・シングルB面曲で、あまりに話題になり過ぎてその後単独カットという逸話のある「Gee Up」のエロル・アルカンによる渾身のリワーク(ディスク2M③)を収録。フィリップ・ズダールXエロル・アルカンのミラクルが炸裂した殿堂クラスの鬼キラー。メトロノミー「The Bay」のリミックス(ディスク1M④)含め、やはりエロル・アカン仕事に間違いはありません。
◆ 2012年遂にアルバム・デビューを果たしたジャスティスに続くエド・バンガーの若頭ブレークボットは、問答無用のヒット「Baby I’m Yours」の煌めくディスコなエアロプレーン・リミックスを、同じくフレンチ・シーンのネクスト・ブレイク期待株で、この春遂にアルバムを発表するカヴィンスキーは、昨年のヒット映画『Drive』にも使われた「Nightcall」を、それぞれピックアップ。
◆ ビコーズ勢の新鋭の中では去年はジャンゴ・ジャンゴが突出していたため、まだまだスポットライトが当たり切ってない感もありますが、キャップ・バンビーノのポップ・センスは、さすがです!ここでは、2012年発売の目下のところの最新作『Devotion』から「Under Tender」を収録。
◆ パラ・ワン、ブロディンスキーやゲサフェルステイン、クラブ・シェヴァルなどMarble~Bromanceあたりに集う仏地下新世代&先鋭アーティストたちの収録はコアなクラブ・ファンにも嬉しいところ。
◆ ロラン・ガルニエ meets エド・バンガーとして昨年話題を呼んだ「Jacques in the Box」のピックアップもありがたや~。
◆ ビコーズ・ミュージックといえば、エド・バンガーとのジョイントでジャスティスをインターナショナル・ヒットさせたり、UKのメトロノミーを発掘して、フランス発信でブレイクさせたことで注目を集めるようになったパリのインディー・レーベル。他にも、セラ・スー、ソコ、シャルロット・ゲンズブールからアマドゥ&マリアムまで、ジャンルを越えて様々なアーティストが集う優良レーベルです。その目利き、嗅覚は、世界中の音楽ファンの認めるところとして、近年、大変に大きな注目を集めています。『エレクトロ・ショック』は、そんなビコーズのチョイスによる渾身のダンス・コンピレーション。夜遊び大好きなパーティー&クラブ・フリークスからインディー・ロック・ファン、フェスティバル好きまで、多くのミュージック・ラヴァーに訴求すること間違いナシのグレート・クオリティー・コンピ!