2020-09-30

【リリース情報】 Paul Brändle: Solo




ドイツのミュンヘンを拠点とするクラブジャズ・バンド<フェイザー>のギタリスト、ポール・ブランドルによるソロ・アルバム。


ギター一本で、ジャズやフォーク、ブルースの狭間に、スロウモーションのような、しかしながら緊迫感のある、唯一無二の静謐な音世界を構築。


ポール・ブランドル/ソロ

Paul Brändle: Solo
Squama / Wordandsound (RTMCD-1459)

1 Brainwave
2 Sail
3 Nowish
4 Mito
5 Barry
6 Matches
7 Danny Boy
8 Lina
9 Verano




◆ ポール・ブランドルは、ポエッツ・オブ・リズムを輩出したディープファンクの隠れた聖地ミュンヘンを拠点とするクラブジャズのバンド、フェイザーのギタリスト。フェイザーは、ノスタルジア77のベンと共に新作を制作したり、ジャイルズ・ピーターソンらクラブジャズの大御所たちからもサポートされていたり、ちょっと変わったところだと、エレクトロニック系のパブリック・ポセッション・レーベルのコンピ『Chill Pill』にも楽曲を提供したり、近年ジャンルの垣根を越え頭角を現しつつある新鋭です。

◆ 本作はポールの初のソロ・アルバム。ギター一本で、ジャズ、チルアウト、フォーク、ブルースやポストロックなどの狭間に、スロウモーでレイドバックしながら適度に緊迫感のある、唯一無二の音世界を構築しております。ウェス・モンゴメリーがチルの脇道へと脱線したかのようないい具合の湯加減!これはクセになりますよ。

◆ M⑦「Danny Boy」はプレスリー、ジョニー・キャッシュからビル・エヴァンスまで、多くのカバーを生んだアイルランド民謡の名曲。M⑧「Lina」はフェイザー新作『Nadi』収録曲のセルフ・カバー。

◆ プロデュースはOccupanther名義で『Chill Pill II』にもトラック提供をしていた、フェイザーのベーシストのマーティン・ブルッガー。

◆ そのマーティンが主宰するレーベル「Squama」からのリリース。


https://www.paulbraendle.de/