2025-06-20

Bronski Beat - Love And Money (RSF Metropol Italo Extended Remix) [Visualiser]

 



来月リリースとなりますブロンスキ・ビートのリミックス・アルバム『Forbidden Fruit』から、新たに「Love And Money (RSF Metropol Italo Extended Remix)」のビジュアライザーが公開となりました。リミキサーはボーイ・ジョージやS・エクスプレスのプロデュースで知られるキンキー・ローランドです。


ぜひご試聴ください。




2025-06-17

ミリアム・ハニカ「*innenleben」

 



ドイツのミュンヘンを拠点に活動しているオーボエ奏者/シンガーソングライターのミリアム・ハニカ。


ポリゴニアやエンジとのコラボで知られるミュンヘン・シーンの新進ドラマー、サイモン・ポップが共同プロデューサーとして参加した新作『*innenleben』(イネンレーベン)がいよいよリリースに。


各プラットフォームにて配信スタートしております。


是非ご試聴いただけますと。



2025-06-16

WOOLFY vs PROJECTIONS - Seeds (taken from THE SUNSET MANIFESTO Vol. 2)

 



「Too Slow To Disco」の現行アーティスト版コンピ『THE SUNSET MANIFESTO』の第二弾が7月にリリースとなります。新たに一曲、「WOOLFY vs PROJECTIONS」による「Seeds」が公開となっております。


ぜひ!


Woolfy vs Projectionsはサイモン・ジェイムズとダン・ヘイスティ、2000年代から長いキャリアを持つ米西海岸拠点のふたりのプロデューサーからなるプロジェクトです。


サイモンはソロでロング・ミュージックやDFA、フューチャー・クラシック、ファントム・アイランドといった人気レーベルからも作品をリリースしてきた才人です。ダンはファンク・バンドのオルゴンやレゲエのライオンズにも参加。彼ら、もともとはプロジェクションズというダウンテンポのユニットを世紀末から組んでいて、ガイダンス・レコーディングスからアルバムを出していた過去も。


さまざまなフィールドで活躍してきたベテランの妙が見事に発揮された珠玉のバレアリック・ディスコ・ナンバーとなっております!


2025-06-12

Cassius - I'm a Woman

 



カシアスの「I'm a Woman」が23年。


セカンド・アルバム『Au Rêve』の先行シングル、ボーカルはジョセリン・ブラウン、2002年6月15日のリリースでした。


このアルバム含め初期の3作は彼らの直近作の発売元であるビコーズ・ミュージックから再発されております。


いずれも90年代後半から00年代前半にかけて、フランスのダンス・ミュージックが「フレンチタッチ」と呼ばれ世界的にも注目を集めていた時期の重要作です。ぜひ振り返りいただけますと。



2025-06-11

Grandbrothers - We Collide (Official Video)

 



モダン・クラシカルとエレクトロニック音楽の交差点で唯一無二のハイブリッド・スタイルを磨き上げてきたグランドブラザーズ、新作が9月にリリースとなります。


引き続きご注目いただけますと。

2025-06-10

JJケイル『To Tulsa and Back』

 



さまざまなルーツ・ミュージックをミックスした「タルサ・サウンド」のパイオニアで、エリック・クラプトンからジョン・メイヤーまで、多くの著名アーティストに愛でられてきたギタリスト、シンガー/ソングライターのJ.J.ケイル。


その2000年代に入ってから初めてのアルバム『To Tulsa and Back』が21年。


『Guitar Man』以来8年ぶり、バンド・サウンド多めでカラフルな仕上がりの同作は、2004年6月8日のリリースでした。


ビコーズ・ミュージックからの再発リリースもございます。改めまして今一度!





2025-06-09

リミニャナス新曲「Sleaford」

 



リミニャナスが新曲「Sleaford」のビデオを公開。


こちらは今年リリースとなったアルバム『Faded』の外伝的EP『Extra Faded』に収録されている(アルバムには未収の)曲になります。




アルバム楽曲のロング・バージョン2曲、インスト1曲、そしてこの新曲、計4曲を収録。


ぜひチェックいただけますと。