ラッシュアワーとデルシンのスタッフがクラブ・ミュージック初期の隠れた名作アルバムに新たな光を当てる新レーベル「Forever Records」を始動。
注目の第一弾リリースは近年再評価が進むオランダのエレクトロニック・ユニット、サイキック・ウォーリアーズ・オヴ・ガイアのファースト・アルバム復刻。
テクノ、トランス、インダストリアル、世界音楽、さまざまなスタイルが変幻自在に渦を巻く、いま聞いてもまったく古さを感じない、唯一無二の規格外サイケデリック・サウンドをご堪能ください!
サイキック・ウォーリアーズ・オヴ・ガイア/オヴ・バイオスフィアズ・アンド・セイクリッド・グルーヴズ
PSYCHICK WARRIORS OV GAIA: Ov Biospheres And Sacred Grooves
Forever Records
1. The Challenge (Part One)
2. Linkage
3. The Tides (They Turn)
4. Obsidian
5. Anathema Ov Jean Jacques Derrillard
6. The Challenge (Part Two)
7. The Key (Version)
8. New Edge Mantra
◆ サイキック・ウォーリアーズ・オヴ・ガイア(PWOG)はオランダ南部の中核都市ティルブルフの出身、ロバート・ヘイネン(のちにエクスクイジット・コープスを始動)、レイニエ・ブレーケルマンス、ライノウド・ファン・デン・ブルック、ティム・フリーマンの4人を軸に1980年代末から2010年代なかごろまで活動していたエレクトロニック音楽のユニット。
◆ オービタルやマーク・ブルームのリミックスも手掛けるなど同業筋においてはリアルタイムでもリスペクトされておりましたが、一般的にはエクスクイジット・コープスと共に10年代以降シングルの再発をきっかけにジワジワ再評価熱が高まりつつあったカルト的なグループであります。
◆ 本作『Ov Biospheres And Sacred Grooves』は彼らがベルギーのEBM名門KK Recordsからリリースした最初のアルバム作品。オリジナル発売は1992年。シングル・カットされた「Obsidian」や「The Challenge」を筆頭に、いずれのトラックも、テクノやインダストリアルをベースとしつつ世界音楽のさまざまなリズムや音色を取り込み、ときにダビーに、ときにトランシーに、またあるときはダーク・アンビエント、ジャンルの隙間を自在に闊歩しながらオリジナリティを発揮しております。トライバルでダンスホールな「Linkage」やバレアリックな「The Tides」あたりもいま聞くとフレッシュです。
◆ Forever Recordsは、エレクトロニック~クラブ・ミュージックの隠れた名作アルバムに新たな光を当てるべく、オランダの老舗「ラッシュアワー」の共同設立者であるクリスチャーン・マクドナルドと、同じくオランダの人気レーベル「デルシン」を主宰するピール・シーマス a.k.a. マルセル・ファン・デル・ヴィーレンのふたりが2026年にスタートした新レーベル。
