2018-04-16

【リリース情報】 MONOLINK: Amniotic




ダンス系の名門ウルトラからデビューし、アシッド・パウリとのコラボ「The End」のフロア・ヒットで急浮上、ネクストブレイクが期待されるベルリンのプロデューサー/シンガー/ソングライター=モノリンク。


浮遊感のある耽美的なメロディック・サウンドにのせ、クールでありながらもほのかにエモーショナルな、絶妙な表情を湛えた歌を紡ぐ唯一無二のニューカマーによる満を持してのデビュー・アルバムが完成!


モノリンク/アムニオティック

MONOLINK: Amniotic
Embassy One

01 Amniotic
02 Black Day
03 Sirens
04 Rearrange My Mind
05 Frozen
06 Father Ocean
07 Swallow
08 Take Me Home
09 Riverman
10 Return To Oz
11 Burning Sun



◆ モノリンクは、ベルリン在住のプロデューサー、シンガー/ソングライター、マルチ奏者であるステッフェン・リンクによるソロ・プロジェクト。ステッフェンはダンス系の名門レーベル「ウルトラ」からデビュー後、2015年にアシッド・パウリ(ノーツイスト)とのコラボ「The End」のフロア・ヒットで急浮上を果たしました。「The End」は2017年のバーニングマン・フェスで「Most Played Tracks」のひとつとしてチャート入りするなどいまだ現場で耳にすることもしばしば、息の長い人気曲となっています。


◆ その待望のデビュー・アルバム『Amniotic』が、ロイクソップ&ロビン、ズート・ウーマン、チューブ&バーガー、ビョークやアウスゲイルらを擁する、ミニストリー・オヴ・サウンド・ジャーマニーがリブートして出来た新興レーベルの「エンバシー」からリリースに。


◆ ティム・ヒーリーやアレックス・プレダもプレイした先行シングルの③「Siren」、メランコリックなピアノ・サウンドがさく裂したメロウ・チューンの⑤「Frozen」、哀愁あふれる⑥「Father Ocean」、ダイナミックでプログレッシヴな⑦「Swallow」、エモーショナルなスロウの⑨「Riverman」からアップテンポなエンディングの⑪「Burning Sun」まで、どの曲も耽美的・内省的でありながらメロディックでフロア映えもバツグン。


◆ シンプルな佇まいはどこか『Bodily Functions』あたりの初期ハーバートにも通じるところが。ディープ&トランシーなのにオーガニックな部分はアシッド・パウリ直結。シネマティックなムードは往年のモービーのようでもあります。様々な音やスタイルをミックスしながら、ボブ・モーゼスばりにダンス/インディ/ベッドルームの垣根を軽やかに越境!大きな可能性を秘めたネクストブレイク・アーティストです。ご注目ください!




★ 『ミュージック・マガジン』でご紹介いただきました
☞ https://www.facebook.com/calentitomusic/posts/1694148760654442

★ 『Mikiki』でご紹介いただきました
☞ http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/18103

★ タワーレコード『bounce』誌ご紹介いただきました
☞ https://www.facebook.com/calentitomusic/posts/1689244567811528

★ タワーレコード・オンライン「注目アイテム」ピックアップ
☞ http://tower.jp/article/feature_item/2018/04/17/0106