2018-05-02

MANO NEGRA: In The Hell Of Patchinko




唯一無二のレベル・ミュージシャン、マヌ・チャオがキャリア初期に率いていたバンド「マノ・ネグラ」の全てのアルバムがデビュー30年のアニバーサリーを機に一挙再発となります。


ロック、スカ/レゲエ、ヒップホップ、パンク、ラテンやジプシー音楽などを大胆にミックス、その後のミクスチャー・シーンやレベル・ミュージックの先鞭をつけたパイオニアの中のオアイオニアです。


どの作品もいまだ色あせず。クラシックスです。


パリの名門ビコーズ・ミュージックより。


マノ・ネグラ/イン・ザ・ヘル・オヴ・パチンコ

MANO NEGRA: In The Hell Of Patchinko
Because Music / ritmo calentito (RTMCD-1332)


1 Mano Negra 1 (Live)
2 Magic Dice (Live)
3 County Line (Live)
4 Don’t Want You No More (Live)
5 Lonesome Bop (Live)
6 Mano Negra 2 (Live)
7 Rock Island Line (Live)
8 King Kong Five (Live)
9 Mad Man’s Dead (Live)
10 Bring The Fire (Live)
11 Indios De Barcelona (Live)
12 El Sur (Live)
13 Killin’ Rats (Live)
14 Mano Negra 3 (Live)
15 Sidi H’bibi (Live)
16 The Rebel Spell (Live)
17 I Fought The Law (Live)
18 Mano Negra 4 (Live)
19 Darling Darling (Live)
20 Patchuko Hop (Live)
21 Mala Vida (Live)
22 Junky Beat (Live)
23 Madeline (Live)


◆ マノ・ネグラといえばやはりライヴ。ヒット連発で怒涛の進撃を続けていた最もアツい時期のライヴ盤。人気曲「Junky Beat」、ストレイ・キャッツやクラッシュもカバーした「I Fought The Law」、チャック・ベリー「County Line」やトラッド曲の「Madeline」など、ここでしか聞けないレア曲も多数。


◆ 1992年にヴァージン・フランスからリリース。


【5タイトル同時発売】

ファースト『Patchanka』 (1988年)
セカンド 『Puta's Fever』 (1989年)
サード 『King Of Bongo』 (1991年)
ライヴ盤 『In The Hell Of Patchinko』 (1992年)
4th 『Casa Babylon』 (1994年)