クリストフ・オノレ監督映画のサントラ仕事でもおなじみのフランスのコンポーザー、シンガー/ソングライター、アレックス・ボーパンがゲンズブール名作『Love On The beat』を丸ごとカバー。リリースから4年を迎えております。
プロデューサーにはフランス新世代の注目株Saint DXを起用。メロウでアーバンな柔らかめダンス・グルーヴにゲンズブールのフレンチ・マナーと80年代ならではの煌めきやノスタルジーをミックス、個性的な世界を作り上げております。
ぜひこの機会にいま一度、振り返りいただけますと。