現在進行形「踊れるジャズ」のトップ・バンド、バハマ・ソウル・クラブのリミックス・アルバム。
ドクター・ラバーファンクやモップモップ、スウォーニョほか、ジャズ・グルーヴを知り抜いた精鋭たちが繰り広げる、泣く子も踊るダンサブル要素10割増しのファンキーな再構築仕事集。
バハマ・ソウル・クラブ/ボサノヴァ・ジャスト・スメルズ・ファンキー・リミックスド
BAHAMA SOUL CLUB: Bossa Nova Just Smells Funky Remixed
BUYU / Painted Dog (RTMCD-1027)
01 AFRO SHIGIDA feat. Kojato (suonho Spirit Of 70s Remix)
02 BOSSA BOP feat. Pat Appleton (Valique's Hop Bop Remix)
03 EXPERIENCE IN JAZZ feat. Bella Wagner (Club Des Belugas Remix)
04 TANGOSSA feat. Pat Appleton (Acusmatic Group`s Goldfingermix)
05 SERIOUS SOUL feat. John Turrell (Valique Remix)
06 JUNKIE feat. Sitzka (Quincy Jointz Remix)
07 KING'S WIG (Renegades Of Jazz Remix)
08 EXPERIENCE IN JAZZ feat. Bella Wagner (Mop Mop Remix)
09 SERIOUS SOUL feat. John Turrell (Mash & Munkee Remix)
10 AFRO SHIGIDA feat. Kojato (Quincy Jointz Remix)
11 TANGOSSA feat. Pat Appleton (Kinski's Deep Groove Remix)
12 JUNKIE feat. Sitzka (Tape Five Remix)
13 BOSSA BOP feat. Pat Appleton (Minimatic Remix)
14 BOSSA CORCOVADO feat. A Secret (Dr. Rubberfunk Remix)
◆ アート・ブレイキーを思わせるロゴ・ジャケもナイスなデビュー・アルバム『Rhythm is what makes jazz jazz』が大きな話題を呼んだ、ドイツを代表するダンサブル・ジャズの新鋭BAHAMA SOUL CLUB。
BUYU / Painted Dog (RTMCD-1027)
01 AFRO SHIGIDA feat. Kojato (suonho Spirit Of 70s Remix)
02 BOSSA BOP feat. Pat Appleton (Valique's Hop Bop Remix)
03 EXPERIENCE IN JAZZ feat. Bella Wagner (Club Des Belugas Remix)
04 TANGOSSA feat. Pat Appleton (Acusmatic Group`s Goldfingermix)
05 SERIOUS SOUL feat. John Turrell (Valique Remix)
06 JUNKIE feat. Sitzka (Quincy Jointz Remix)
07 KING'S WIG (Renegades Of Jazz Remix)
08 EXPERIENCE IN JAZZ feat. Bella Wagner (Mop Mop Remix)
09 SERIOUS SOUL feat. John Turrell (Mash & Munkee Remix)
10 AFRO SHIGIDA feat. Kojato (Quincy Jointz Remix)
11 TANGOSSA feat. Pat Appleton (Kinski's Deep Groove Remix)
12 JUNKIE feat. Sitzka (Tape Five Remix)
13 BOSSA BOP feat. Pat Appleton (Minimatic Remix)
14 BOSSA CORCOVADO feat. A Secret (Dr. Rubberfunk Remix)
◆ アート・ブレイキーを思わせるロゴ・ジャケもナイスなデビュー・アルバム『Rhythm is what makes jazz jazz』が大きな話題を呼んだ、ドイツを代表するダンサブル・ジャズの新鋭BAHAMA SOUL CLUB。
◆ ディジー・ガレスピーやブレイキーら先人たちの黒さ、太さを絶妙なタッチでしなやかに料理、現在進行形のテイスティーなジャズ・グルーヴへと落とし込む独自の手腕は、アルバム・デビューとともにすぐに多くのクラブジャズ系リスナーから支持され、JUJU ORCHESTRAやMO HORIZONSと並ぶ同地のクラブジャズ・シーンを代表するバンドとして躍進しました。
◆ そんなBAHAMA SOUL CLUBのセカンド・アルバム『Bossa Nova Just Smells Funky』の楽曲を、DR.RUBBERFUNKやMOP MOP、SUONHO、TAPE FIVE、RENEGADES OF JAZZらがリミックス。
◆ オリジナルでは、軽快なリムショットが否応なしにボッサな気分を煽り立てた、アルバムのハイライトとも言えるキラー・チューン「Afro Shigida」ですが、ダニー・ハザウェイのリエディットなどでも話題を呼んだイタリアの新鋭<SUONHO>は、ニュー・ディスコとクラブジャズ、ビートダウンのあいだをゆくような、何ともニクイ湯加減の抑えめな4つ打ちに、サラリとアレンジしてくれました(M①)。これは様々な局面にフィットしそう。
◆ フランス・ギャルやゲンズブールのヒップ過ぎるリワーク仕事が話題沸騰のフランス人プロデューサー<MINIMATIC>は、パット・アップルトンのボーカルをフィーチャーした「Bossa Bop」を、激烈キャッチーなスウィンギン・ジャズ・ブレイクスへと改編(M⑪)、これはフロア炎上間違いナシのキラーです。
◆ タイトルだけでご飯3杯はおかわりできるであろうド直球の「Bossa Corcovado」を調理してくれたのはDR. RUBBERFUNK!彼のシゴトはいつだって間違いありません!!!今回も、エンディングを飾るにふさわしいムーディーなブレイクビーツで、深夜のアーバン・モードを急加速。
◆ ジャズファンクの牙城<FREESTYLE>からのリリースで知られる<VALIQUE>は、SMOOVEやDR.RUBBERFUNKのトラックでもソウルフルな歌声を披露するJOHN TURRELLのボーカルをフィーチャーした「Serious Soul」(M⑤)を、ヒップホップとハウスを橋渡しするような絶妙なブレイクビーツへとリミックス。
◆ いずれのトラックも、原曲の生音が持つグルーヴ感を維持しながら、クラブジャズのみならず、ジャズファンク、リエディット、ユル目の4つ打ちからジャジー・ヒップホップまで、様々なスタイルと相性バツグンな真のパーティー・チューンへと仕立て上げられており、ジャンルを越えて幅広いファンへとアピールできること間違いナシ。
◆ そんなBAHAMA SOUL CLUBのセカンド・アルバム『Bossa Nova Just Smells Funky』の楽曲を、DR.RUBBERFUNKやMOP MOP、SUONHO、TAPE FIVE、RENEGADES OF JAZZらがリミックス。
◆ オリジナルでは、軽快なリムショットが否応なしにボッサな気分を煽り立てた、アルバムのハイライトとも言えるキラー・チューン「Afro Shigida」ですが、ダニー・ハザウェイのリエディットなどでも話題を呼んだイタリアの新鋭<SUONHO>は、ニュー・ディスコとクラブジャズ、ビートダウンのあいだをゆくような、何ともニクイ湯加減の抑えめな4つ打ちに、サラリとアレンジしてくれました(M①)。これは様々な局面にフィットしそう。
◆ フランス・ギャルやゲンズブールのヒップ過ぎるリワーク仕事が話題沸騰のフランス人プロデューサー<MINIMATIC>は、パット・アップルトンのボーカルをフィーチャーした「Bossa Bop」を、激烈キャッチーなスウィンギン・ジャズ・ブレイクスへと改編(M⑪)、これはフロア炎上間違いナシのキラーです。
◆ タイトルだけでご飯3杯はおかわりできるであろうド直球の「Bossa Corcovado」を調理してくれたのはDR. RUBBERFUNK!彼のシゴトはいつだって間違いありません!!!今回も、エンディングを飾るにふさわしいムーディーなブレイクビーツで、深夜のアーバン・モードを急加速。
◆ ジャズファンクの牙城<FREESTYLE>からのリリースで知られる<VALIQUE>は、SMOOVEやDR.RUBBERFUNKのトラックでもソウルフルな歌声を披露するJOHN TURRELLのボーカルをフィーチャーした「Serious Soul」(M⑤)を、ヒップホップとハウスを橋渡しするような絶妙なブレイクビーツへとリミックス。
◆ いずれのトラックも、原曲の生音が持つグルーヴ感を維持しながら、クラブジャズのみならず、ジャズファンク、リエディット、ユル目の4つ打ちからジャジー・ヒップホップまで、様々なスタイルと相性バツグンな真のパーティー・チューンへと仕立て上げられており、ジャンルを越えて幅広いファンへとアピールできること間違いナシ。