2017-03-31

Nicole Willis, Jimi Tenor & Jonathan Maron “Big Fantasy (For Me) / Tear It Down”




ジミ・テナー&ニコル・ウィリスにジョナサン・マロンがジョイント!


マロンはニコルがかつてリード・ボーカルをつとめていたバンド、リパーカッションズやグルーヴ・コレクティヴにも参加していたベーシストです。


まさかの80年代ファンクに…彼らもきたか、という。


ソウル・インヴェスティゲーターズとの70年代ソウル路線もいいですが、こっちもなかなかよさげです。


ニコルのファンク、もっと聞きたいですね。


2017-03-30

The Do!! You!!! Breakfast Show w/ Charlie Bones & Balearic Gabba - 27th March 2017




イタリア「Hell Yeah Recordings」からのリリースでおなじみのバレアリック・ガバ・サウンドシステムがNTS Radioに出演。


冒頭の心地よいアンビエント曲は次にHell Yeahがリリースする予定のMax Essaのシングルからの一曲です。



 





2017-03-29

【余談】 Hustle! Reggae Disco: Kingston, London, New York




ずいぶん懐かしいリリースが!と思いきやいい具合にトラック・リストがアップデートされておりました。


レゲエとアメリカのソウル・ミュージックの蜜月を紐解くソウルジャズによる2002年ベスト・セラー作『Hustle! Reggae Disco』のニュー・バージョンです。


https://soundsoftheuniverse.com/sjr/product/reggae-disco-expanded-2017-edition


今回のリリースにあたって5曲が新しく追加されているのですが、リスコ・コネクションの「Ain't No Stopping Us Now」、アーネスト・ラングリンの「In The Rain」、シャーメイン・バーネット「Am I The Same Girl」などなど、そのどれもが強力です。


というか収録曲は全てアメリカの有名なソウル・ミュージックのレゲエ・カバー。もともとかなりオイシイ選曲だったのですが、今回またそれに輪をかけて、という。


01:    Ring My Bell - Blood Sisters
02:    Don't Stop Til You Get Enough - Derrick Laro And Trinity
03:    Do It Nice & Easy - Chariot Riders ***
04:    Don't Let It Go To Your Head - Black Harmony
05:    I'm Every Woman - Latisha
06:    In The Rain - Ernest Ranglin ***
07:    Reggae Beat Goes On - Family Choice
08:    Ain't No Stopping Us Now - Risco Connection ***
09:    Rappers Delight - Xanadu And Sweet Lady
10:    Love Don't Live Here Any More - Sharon Forrester ***
11:    Upside Down - Carol Cool
12:    Be Thankful For What You've Got - One Blood
13:    Am I The Same Girl - Charmaine Burnette ***

*** 2017年版追加曲









2017-03-24

Gigi Masin Japan Tour 2017




ジジ・マシン待望の初来日が決まりました。


4/11火 東京 at Dommune
4/12水 東京 Shibuya WWW
4/15土 新潟 Sakyu-kan
4/16日 大阪 Grotta dell’ Amore
4/18火 東京 Shibuya WWW


というスケジュールで各地を廻ります。


最寄りの会場まで是非、足をお運びいただけましたらと!


詳細は
http://meltingbot.net/event/gigi-masin-japan-tour-2017/


ジジ・マシンは、ヌジャベスさん、ビョークやトゥ・ロココ・ロットでおなじみのサンプリング・クラシックス「Clouds」(1989年リリースのチャールズ・ヘイワードとのスプリット作『Les Nouvelles Musiques De Chambre Volume 2』に収録)により、00年代初頭から一部の美メロ好きのあいだで局所的に熱烈サポートを受けていたイタリアのアンビエント奇才です。


オランダのミュージック・フロム・メモリー・レーベルからのコンピレーション『Talk To The Sea』を起点とする近年の再評価熱の高まりは本当に目を見張るものがありますが、それもひとえに、現在に至るまで、ジジさんご本人が粘り強く活動を続けてこられた結果かと。


同郷テンペルホーフとの『Hoshi』『Tsuki』、ヤング・マルコ&ジョニー・ナッシュとのGAUSSIAN CURVE、マックス・Dやジョーダン・GCZ(ジュジュ&ジョーダッシュ)らとの驚きの電子ジャズ・コラボ『Lifted』などなど、ポスト・テクノ、バレアリックからアンビエントまで、ジャンルをまたいだ精力的な現在進行形の活動が、力強い追い風を吹かせているような気がします。


今回の初来日を祝して、橋本徹さんのサバービア・レーベルから、昨年の記念すべき1986年初作『Wind』の復刻に続きまして、『Gigi Masin For Good Mellows』もリリースとなります。『Talk To The Sea』とはまた異なる視点から彼のキャリアに光を当てその魅力を浮かび上がらせた素敵なコンピレーション。こちらも是非チェックいただけたらと。











 

2017-03-23

JODI: Pops De Vanguardia




サージェント・ペパーズやペット・サウンズを思わせるサイケデリックなポップ・マジックが炸裂!


イマっぽいローファイ・サウンドと時代を越えたキャッチーなメロディ、ほのかなアヴァン感のミックスが何とも言えない魅力的なムードを醸し出す南米パラグアイの知られざるヴィンテージ・ガレージ秘宝盤を、スペイン「Out-Sider」レーベルが世界初CD化!















ジョディ/ポップス・デ・バングアルディア

JODI: Pops De Vanguardia
Out-Sider Records / ritmo calentito


1. Experimento (Experiment) 
 2. Recuerdos De Un Amigo Ruso (Memories Of A Russian Friend)
 3. Reflexiones Heladas (Icy Reflexions)
 4. Onda Suave (Mild Wave) 
 5. Primavera Amarilla (Yellow Spring) 
 6. Arrivederci 
 7. Jodi- Ritmo (Jodi Rytmus) 
 8. Imagen En Rojo (Red Image) 
 9. Sueño De La Catedral (Cathedral Dream) 
 10. Fantasmas Del Sonido (Sound Fantasm) 
 11. Canción Cariñosa (Loving Song) 
 12. Espíritu Fosforecente (Glowing Spirit)
 13. Sentimental Moment (Momento Sentimental) *** 
 14. Buscándote  ***
 15. Little Butterfly (Pequeña Mariposa) ***
 16. Awake (Despierte) ***
 17. Poor Man, Rich Man ***
*** ボーナストラック


◆ 南米パラグアイのドイツ系移民、ヨルン・ウェンガー(ギター/オルガン/ボーカル)とダーク・ウェンガー(ドラム/パーカッション)というふたりの兄弟ミュージシャンによるスタジオ・プロジェクト「ジョディ」。


◆ ヨルンとダークは、60年代後半にドイツに音楽修行の旅に出て、カン、クラスターやタンジェリン・ドリームなどと出会い、あのシュトックハウゼンからも直に指導を受けたという優秀なミュージシャンでした。


◆ 『Pops De Vanguardia』は、ドイツ修行を終えパラグアイに戻ったふたりが1971年に自主リリースしたこの名義での唯一作(ふたりはその後イオディと名を改めアルゼンチンのEMIから数枚のレコードをリリース)。


◆ 現行インディにも通じる絶妙なローファイ感覚と、サージェント・ペパーズ以降のビートルズを思わせるエクスペリメンタルなポップ・サウンドを兼ね備えた好盤。


◆ ボーナストラック5曲収録。


◆ スペイン「Guerssen」傘下のヴィンテージ・ロック発掘レーベル「Out-Sider」からのリマスター再発盤。南米オブスキュア・ディスコ発掘シリーズ「Pampas Disco Shock」の監修等でもカルト的プロップスを誇るアルゼンチンのベテラン音楽プロデューサー、エドゥアルド・バブリング・マインズによる詳細なブックレット解説(日本語対訳付)も必見です。




2017-03-21

【VIDEO】 Kelly Lee Owens – Anxi (Official)




ジェニー・ヴァルをフィーチャーしたケリー・リー・オーウェンス「Anxi」のビデオが公開となりました!


デビュー・アルバム好評発売中です!


宜しくお願い致します!!

 

2017-03-20

EROL BÜYÜRBURÇ: Hop Dedik




70年代トルコのサイケデリック・ムーヴメント「アナドル・ロック」の再発シーンを揺るがす名門ファラウェイ・サウンズによる新発掘が実現。


トルコのエロル様(アルカンじゃないほう)ことエロル・ビュユルブルチの世界初CD化企画です。


アナドル四天王=エルキン・コライ、バルシュ・マンチョ、エディップ・アクバイラムとジェム・カラジャによる覇権争いに殴り込み。


ついにアナドル五奉行時代に突入か!?
















エロル・ビュユルブルチ/ホプ・デディキ

EROL BÜYÜRBURÇ: Hop Dedik
Pharaway Sounds / ritmo calentito (RTMCD-1244)

1. Oldu Olacak
2. Dandini
3. Bile Bile Lades
4. Sen mi O mu
5. Öyle mi Böyle mi
6. Güz Sarkisi
7. Saka Maka Derken
8. Hop Dedik
9. Hep Sen Varsin
10. Civciv Çikacak Kus Çikacak
11. Dedim Dedi
12. Sevgiye Tutsak


◆ これまでにも数々のレア盤復刻を手掛けてきた世界音楽名門「ファラウェイ・サウンズ」が、トルコ音楽界の常識を根底から揺るがす驚きのニュー・ディスカバリーを実現!


◆ トルコのロックのポップ化の先鞭をつけ、イスタンブールのエリック・クラプトンともウワサされたエロル・ビュユルブルチによる1976年のデビュー・アルバムを初復刻。


◆ ファンクやレゲエ、クンビアなど様々なエレメントが入り乱れたナイスなリズム、ファズをきかせた強烈なギター・サウンド、白昼夢を誘うパヤヤ・コーラス、怪しげな歌謡ムード、オリエンタルなメロディ、サーフ、サイケ、ディスコにスイングなど、あらゆるスタイルを丸呑みしたグレート・アルバム! 【試聴オススメM②⑤⑩】


◆ トルコや世界音楽のディガー筋でもこれまで全く知られていなかった完全なる新発見。いよいよアナドル・ロックが「四天王」から「五奉行」の新時代に突入した!


◆ ファラウェイ・サウンズからのリマスター復刻リリース。アンジェラ・ソーヤー女史による解説の日本語対訳付。







2017-03-17

KITO JEMPERE: Sea Monster




サンクトペテルブルク・ディスコ・スピン・クラブとしても知られるロシア新世代の秘密兵器「キト・イェンペレ(Kito Jempere)」による待望のニュー・アルバムが、テンペルホーフ&ジジ・マシンを発掘したイタリアの目利きレーベルHell Yeahからリリースとなります。


柔らかくアトモスフェリックなシンセ・サウンド、ジャジーな生ドラム、ディープハウスなフロア・モードや抜群のチルアウト・センスを独自バランスでミラクル・フュージョン!


インディR&B、クラブジャズやアンビエント好きロック・リスナーにもオススメしたい快心の一枚に、仕上がりました!


ご注目ください。
















キト・イェンペレ/シー・モンスター

KITO JEMPERE: Sea Monster
Hell Yeah Recordings / calentito (CLTCD-2058)


1. Ampa (No Drums)
2. Lifetime Theme
3. To Talk
4. Grid Cells
5. To Marvin
6. Uohha! (vocal)
7. Puzzled
8. There will be Something
9. Ampa (Reprise)


◆ テンペルホーフ&ジジ・マシンやテレスパツィオを発掘したイタリアの目利きレーベル「Hell Yeah Recordings」が、FreerangeやLet's Play House、Dirt Crewをはじめとした名門ハウス・レーベルからのフロア・ヒットで躍進したロシア人アーティスト、キト・イェンペレのニュー・アルバム『Sea Monster』をリリース。


◆ 自主制作ながらも世界的に大きな注目を集めた2014年のデビュー・アルバム『Objects』に続く待望の第2作です。


◆ キト・イェンペレは、ロシア第2の都市サンクトペテルブルク出身のプロデューサー/DJ/マルチ奏者、キリル・セルゲーエフによるソロ・プロジェクトで、ディスコとバレアリックを股にかけた人気ライヴ・アクト「サンクトペテルブルク・ディスコ・スピン・クラブ」の一員としてもおなじみ。


◆ これまでリリースしてきた一連のシングルは、デトロイト・スウィンドル、ライナー・トゥルービー、ジャイルズ・ピーターソンやラヴバード(ニーディープ)をはじめとした欧米各国の著名DJ諸氏が熱烈サポート、いずれのレコードも息の長いフロア・アンセムと化しています。


◆ 『Sea Monster』は、そんな彼のここ数年のフロア経験とミュージシャンとしてのスキルを高いレベルで融合した意欲作。


◆ 柔らかくアトモスフェリックなシンセ・サウンド、チルアウト、ジャジーでオーガニックな生音要素とディープハウスなフロア・モードをバランスよくミックスした独自のフュージョン・スタイルは、これまで以上に幅広く様々なジャンルのリスナーからサポートを得られそう。


◆ グレン・アストロ、ブラント・ブラウアー・フリック、ヤイエル、テンペルホーフ&ジジ・マシン、ピヴォット(PVT)、ハウ・トゥ・ドレス・ウェルなどのファンにオススメ。



タワー・レコードさんで「注目アイテム」としてピックアップいただきました!

☞ http://tower.jp/article/feature_item/2017/03/30/0104

『MIXMAG』 ★★★★★

☞ http://mixmag.io/review/86857





2017-03-10

BIGENERIC: Spielmanda




エイフェックス・ツイン主宰<Rephlex>初期の名盤『The Purple Universe』がいまだカルト的な支持を集め続けるスイス人プロデューサー、Marco Repettoのソロ・プロジェクト「BIGENERIC」による最新アルバムがMental Grooveからリリースに。


DMXクルー的なエレクトロとシンセ、ファンク、アシッド、アンビエントを巧みにブレンドした快楽中枢ダイレクトな電子フュージョン快心作です。
















BIGENERIC: Spielmanda
Mental Groove Records / Inzec / WORDANDSOUND

CD1
1. Heart Rebels
2. Violacea
3. Les Zodiars
4. Picaaro Tribu
5. Kriztallo
6. Celestar
7. Swallow
8. Floridos Anarkika

CD2
1. Ceridas
2. Altrove
3. Palude Blu
4. Cyclema
5. Weltbaum
6. Serpyler
7. Spielmanda
8. Oskera


◆ スイスのエレクトロニック・プロデューサー、Marco Repettoによる「BIGENERIC」名義での最新アルバム『Spielmanda』。


◆ Marcoは80年代にはGrauzoneの一員としてニューウェイヴ・シーンで活躍、その後テクノへと接近しSynectics名義で1993年にエイフェックス・ツインのRephlexレーベルから『The Purple Universe』をリリース。


◆ Energy FlashやMinimal Orchestraなどのプロジェクトでも多くのリリースを持ち、スイスのクラブ・シーンのパイオニアとしてリスペクトされカルト的な人気を維持し続けてきたベテランです。


◆ 近年のDMX Krewや Vibertにも通じるシンセ使いやエレクトロ/ファンク/アシッド/アンビエント/チルアウトなどの雑食感が最高!クラブ・ミュージック的でありながらもすそ野が広そうな電子フュージョンの快心作。快楽中枢ダイレクトです!


◆ 傘下のWe Release Whatever The Fuck We Want Recordsからリリースした高田みどりのヴァイナル盤がただいま全世界で話題沸騰中、クラブ、世界音楽からサントラまで、数々のアツいリリースで支持を集めるスイスの名門「Mental Groove」と、Marco自身のレーベル「Inzec」のジョイント・リリース。


◆ 2枚組、全16曲115分。









2017-03-08

【リリース情報】 Ezechiel Pailhès: Tout Va Bien




モッキーやハーバートのファンにも是非オススメしたいメランコリックでノスタルジックなエゼキエル・パイウ新作が、ダニ・シシリアーノのアルバムを送り出したパリの名門「サーカス・カンパニー」からリリースとなります。


ポスト・クラシカルな佇まいの美しいピアノ・サウンドとジワリ身体の芯から温まる抑制をきかせた柔らかなダンス・ビートをミックスして、どこか懐かしくも新しい、見たことのない音の景色を紡ぎ上げた傑作アルバムとなりました。


ミニマル・テクノ・ユニット「Noze」の一員としてもフランスのクラブ・シーンに大きく貢献してきた名プロデューサーによる飛躍の一枚です。
















エゼキエル・パイウ/トゥ・ヴァ・ビアン

Ezechiel Pailhès: Tout Va Bien
Circus Company / WORDANDSOUND (RTMCD-1242)

01. River Day
02. Little Museum
03. Eternel Été
04. How Long
05. Body Woogie
06. Tout Va Bien
07. Bit Hip
08. Boyd London
09. Le Fou Du Phare
10. Promesse
11. Octobre


◆ フランスのコンポーザー、エゼキエル・パイウによる、2013年作『Divine』に続く待望のセカンド・アルバム『Tout Va Bien(トゥ・ヴァ・ビアン/万事快調)』。


◆ エゼキエルは、ドイツの名門「ゲット・フィジカル」からのリリースでも知られるミニマル・テクノ・ユニット「Noze」の一員で、フランスのエレクトロニック・シーンを代表する重要アーティストのひとり。


◆ しかしながらもともと音楽大学卒のクラシカルな音楽家であるエゼキエルにとって、そのプロフィールは彼のいくつもある顔のひとつにすぎなかった!


◆ ジャズやサントラにも深い造詣を持つエゼキエルは、この新作で、ポスト・クラシカルやエクスペリメンタル・ポップ、ミニマルなエレクトロニック音楽をミックスして、モッキーやゴンザレス、ハーバートにも通じる独自のハートウォーミングな箱庭ポップを生み出すことに成功。


◆ 得も言われぬこのサウダージ!ジワジワ、きます!!






2017-03-01

IDJUT BOYS JAPAN TOUR 2017




イジャット・ボーイズのツアーが3月にあります!
コンラッドは去年来ましたが、ふたりそろっては'15年以来です。
是非、最寄りの会場に足をお運びいただけたらと!


3.17(FRI) 福岡 KIETH FLACK
3.18(SAT) 東京 Contact
3.19(SUN) 大阪 Joule
3.24(FRI) SEOUL
3.25(SAT) 江の島 OPPA-LA

Idjut Boys Japan Tour 2017


3.17(FRI) 福岡 KIETH FLACK
- The Message -

[2F] Open 22:00
Guest DJ: Idjut Boys  (Dan Tyler & Conrad McDonnell)
DJ: NOB (IN THE HOUSE), BG (FREQ), HIKKY THE MADNESS (NEX)
VJ: AK. (NEX)
Shop: CHAI, Yo"RAW"cobiiichoco
Deco: FORESTRIBES

[1F] Open 24:00
DJ: KEI (OPTICAL), HRSW (ESCAPE), COCOLO (BACK TO BASIC), TOSHIKI (OPTICAL)

Advanced 2500yen (1drink order)
Day 3000yen (1drink order)

INFO: KIETH FLACK http://www.kiethflack.net
福岡市中央区舞鶴1-8-28 マジックスクエアビル1F/2F TEL 092-762-7733


3.18(SAT) 東京 @Contact
- Saturday Nite Live!!! -

Studio:
Idjut Boys
Monkey Timers (Disko Klubb)

Contact: tite-line
Max Essa (Jansen Jardin | Is It Balearic?)
Koudai (tite-line | Mullet)
Sayuri
zaki (DECK THE HOUSE)
Tatsuya & Hiromi


Open: 10PM
¥3500 door ¥3000 with flyer ¥2500 | GH S members ¥2000 Under 23 ¥1000 Before 11PM

Info: Contact http://www.contacttokyo.com
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館B2F TEL 03-6427-8107


3.19(SUN) 大阪@ Club Joule
- PRESS PLAY vol.2 -
feat. Idjut Boys


2F Main Floor

DJ :
Idjut Boys - Open to Close Set -

VJ:
Colo GraPhonic (COSMIC LAB)

Food:
たこやきしんちゃん
極楽肴nd
energy raw food Kilim


4F Lounge

DJ:
DJ Ageishi (AHB pro.)
FUMI (LMIRL)
Daisuke Matsumoto (MORE PROJECT)
SHINJI OKANO (digmeout ART&DINER / RAPPORTIA)
ゆ (doordoor)
NOFACE

Food: みなとピッツァmobile

Coffee: 井尻珈琲焙煎所

Open/Start  23:00
Entrance Fee 1500yen

Info: Club Joule http://club-joule.com
大阪市中央区西心斎橋2-11-7 南炭屋町ビル2F  TEL 06-6214-1223


3.25(SAT) 江の島 OPPA-LA
- no sleep till sunrise -

act
Idjut Boys
( Dan Tyler & Conrad McDonnell )

Taro Akiyama
( sleepingbugz )

EZ
( TILT )

lighting
N×O×T
( BLACKSHEEP )

art
tact sato

soudsystem & pa
matumoto onkyo

party time
23:00 ~ Sunrise

pay
3500yen with sunrise134

Info: OPPA-LA http://oppala.exblog.jp
神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-17江ノ島ビュータワー4F TEL 0466-54-5625


Idjut Boys (Dan Tyler&Conrad McDonnell)  (U-Star/Smalltown Supersound)

映画会社で働いていたDanと、サボテン農場で働いていたConradが出会い、Idjut Boysを結成!
2人はパブやレストランでパーティー、U-Star Dance Partyを始め、1993年にはレーベル、U-Star Recordsをスタートしている。
ダンスミュージックへの強い愛情をライブ感覚溢れたダブ処理とユーモアによって昇華した彼らの作品は、単なるリコンストラクトに留まらないオリジナリティーに満ちており、”Dub-Disco”なスタイルを確立。その他に4つのレーベル、Discfunction、NOID Recordings、cottage、Droidに関わり、それらのレーベルを通じて素晴らしい才能達をリリースした。
そんなIdjut BoysのDJスタイルとは、巧みなミックスと創造性溢れる選曲で構成されるマッドでグルーヴィーなダンスパーティーである。
2011年、Idjut Boysとしての初のオリジナルアルバム『Cellar Door』をSmalltown Supersoundより発表。
2014年、大阪の盟友ALTZが主宰するAltzmusicaから”World 1st Day”をリリース。
2015年、『Cellar Door』をまるまるダブ化したダブ・アルバム『Versions』をSmalltown Supersoundよりリリース。

http://idjutboys.com
https://www.facebook.com/idjutboys