2019-04-30

【Music From Memory】 VA - Outro Tempo - Single Promocional




Music From Memoryレーベルによるオブスキュアなブラジル音源発掘企画『Outro Tempo』の続きが間もなくリリースとなるようですね。


ブラジル音楽の、これまであまり光の当たることのなかった別の顔を浮き上がらせた好企画で、第一集はCDでもリリースされおかげさまでロングセラーとなりました。


こちらはアルバムに先駆け先行カットされたシングルの2曲。今回もシンセ要素多めのようです。アルバムも楽しみです。

 

2019-04-27

【リリース情報】 Ramuntcho Matta: 96




80年代にエリ・メデイロスの『Bom Bom』やドン・チェリー『Home Boy』を手掛けプロデューサーとしてもその名をはせたフランスの前衛アーティスト、ラムンショー・マッタ。


その2019年最新スタジオ・アルバムが、新旧さまざまな世界音楽を掘り起こし注目を集めているパリの新興レーベル「アクフォン」からリリースに。


エキゾでアヴァンでアブストラクトでカテゴライズ不能なクロスオーバー・サウンドが炸裂、これは中毒性高し!


ラムンショー・マッタ/96

Ramuntcho Matta: 96
Akuphone / ritmo calentito (RTMCD-1391)

1. Au Moment De S'Endormir
2. Plus Haut Plus Haut
3. Aie Aie Aie
4. Un Coeur Blanc
5. Radis Courgettes Carottes
6. Cette Semaine
7. L'Apres Fete
8. Ni Un Ni Deux
9. Ceci Et Cela
10. Au Fond Du Fond
11. J'Avais Oublie
12. Le Grand Plein

2019-04-26

【来日情報】Idjut Boys Japan Tour 2019 – “By The Way.. You Idjut” Release Party -






いよいよ明日スタート!サルソウルのミックス引っ提げイジャット・ボーイズひさびさ揃い踏みでジャパン・ツアー!最寄りの会場へぜひ!


4.27(土) 江の島 OPPA-LA
4.28(日) 岡山 YEBISU YA PRO
4.29(月/祝) 大阪 NOON + CAFE
5.3(金/祝) 小倉 HIVE
5.4(土/祝) 名古屋 Club Mago
5.5(日/祝) 東京 Contact

http://ahbproduction.com/2019/03/20/idjut-boys-by-the-way-you-idjut-mix-cd-release/

2019-04-18

【リリース情報】 LABELLE: Orchestre univers




フランスの海外県レユニオンが生んだ奇跡の次世代タレント=ラベルによるオーケストラとのコラボ・アルバム。


豊かなストリングスのアンサンブルとレユニオンの伝統、エッジなエレクトロニクスのミクスチャーが織りなす唯一無二の圧倒的な音世界にノックアウト!


ラベル/オルケストル・ユニヴェル

LABELLE: Orchestre univers
InFine / Wordandsound (RTMCD-1411)

1. Playing at the End of the Universe (Orchestre univers Version)
2. emotion du vide
3. Soul Introspection (Orchestre univers Version)
4. Le moment present
5. Oublie-voie-espace-dimension
6. O
7. Mecanique inversee
8. Stase, difference et repetition
9. re-creer (Orchestre univers Version)
10. La vie

2019-04-17

【来日情報】 Uji Japan Tour




昨年ZZKからリリースしたアルバム『Alborada』がインターナショナル・シーンでも高評価を得て注目を集めたアルゼンチンのプロデューサー:Uji(ウジ)がまもなく来日。


アジア各地をまわっているみたいですね。そのシメで、日本にも。


弊社4月24日発売のレダ・バジャダーレスのトリビュート企画『El Camino De Leda』にも参加いただいております。


去年日本盤発売したバリオ・リンドのアルバムにゲスト参加してくれていたLulacruza(ルラクルーサ)というユニットの片割れでもあります。


ぜひチェックいただけましたらと。


Uji Japan Tour

4/21(日)東京代官山Unice
4/26(金)名古屋KALAKUTA DISCO
4/28(日)神戸TROOP CAFE


Ujiさんやその周辺の中南米の新しいダンス音楽にまつわるエトセトラ。今回のツアーをオーガナイズされたDJのShhhhhさんのこちらのインタビューもあわせましてぜひ。

https://www.timeout.jp/tokyo/ja/music/electric-folklore
 

2019-04-16

【余談】 Rough Trade Shops Presents: Counter Culture 2018




ロンドンの人気ショップ「ラフトレード」のスタッフがピックした2018年の注目アーティスト&楽曲をコンピ化。毎年恒例のリリースが今年も。日本仕様盤はスタッフ・コメントの対訳付き(←のお手伝いさせていただきました/リリースはディスクユニオンさんALTERNATIVE WAVERSレーベルより)。


先物買い的な新しいアーティスト多め。シングル全部を追いかけ続けるのはなかなか難しいので、おさらいというか漏れのチェックというか、にちょうどいい感じかと。


クルアンビン、BCUCにスーダン・アーカイヴス。今年はディスク2がいい感じでした。








2019-04-15

Asian Dub Foundation - 'Rafi's Revenge' Documentary 2019




『Rafi's Revenge』をリマスター再発したエイジアン・ダブ・ファウンデーション。


オリジナル・メンバーのチャンドラ・ソニックとドクター・ダスが当時を回想。


http://smarturl.it/rafisrevenge21
 

2019-04-14

【リリース情報】 J.J. CALE: To Tulsa And Back




ブルース、ロカビリーやカントリーなど、さまざまなルーツ・ミュージックをミックスした「タルサ・サウンド」をレオン・ラッセルらと共に生み出したパイオニアで、エリック・クラプトン、ニール・ヤングからジョン・メイヤーまで、多くの著名アーティストに愛でられてきたギタリスト、シンガー/ソングライターのJ.J.ケイル。


その90年代から2000年代初頭にかけての隠れ名作4タイトルが一挙再発に!


J.J.ケイル/トゥ・タルサ・アンド・バック

J.J. CALE: To Tulsa And Back
Because Music / Wordandsound

1. My Gal
2. Chains Of Love
3. New Lover
4. One Step
5. Stone River
6. The Problem
7. Homeless
8. Fancy Dancer
9. Rio
10. These Blues
11. Motormouth
12. Blues For Mama
13. Another Song

2019-04-13

【リリース情報】 J.J. CALE: Live




ブルース、ロカビリーやカントリーなど、さまざまなルーツ・ミュージックをミックスした「タルサ・サウンド」をレオン・ラッセルらと共に生み出したパイオニアで、エリック・クラプトン、ニール・ヤングからジョン・メイヤーまで、多くの著名アーティストに愛でられてきたギタリスト、シンガー/ソングライターのJ.J.ケイル。


その90年代から2000年代初頭にかけての隠れ名作4タイトルが一挙再発に!


J.J.ケイル/ライヴ

J.J. CALE: Live
Because Music / Wordandsound

1. After Midnight
2. Old Man
3. Call Me The Breeze
4. Sensitive Kind
5. Cocaine
6. Money Talks
7. River Boat Song
8. Living Here Too
9. Mama Don't
10. People Lie
11. Humdinger
12. Thirteen Days
13. Magnolia
14. Ride Me High

2019-04-12

【リリース情報】 J.J. CALE: Guitar Man




ブルース、ロカビリーやカントリーなど、さまざまなルーツ・ミュージックをミックスした「タルサ・サウンド」をレオン・ラッセルらと共に生み出したパイオニアで、エリック・クラプトン、ニール・ヤングからジョン・メイヤーまで、多くの著名アーティストに愛でられてきたギタリスト、シンガー/ソングライターのJ.J.ケイル。


その90年代から2000年代初頭にかけての隠れ名作4タイトルが一挙再発に!


J.J.ケイル/ギター・マン

J.J. CALE: Guitar Man
Because Music / Wordandsound

1. Death In The Wilderness
2. It's Hard To Tell
3. Days Go By
4. Low Down
5. This Town
6. Guitar Man
7. If I Had A Rocket
8. Perfect Woman
9. Old Blue
10. Doctor Told Me
11. Miss Ol' St Louie
12. Nobody Knows

2019-04-11

【リリース情報】 J.J. CALE: Closer To You




ブルース、ロカビリーやカントリーなど、さまざまなルーツ・ミュージックをミックスした「タルサ・サウンド」をレオン・ラッセルらと共に生み出したパイオニアで、エリック・クラプトン、ニール・ヤングからジョン・メイヤーまで、多くの著名アーティストに愛でられてきたギタリスト、シンガー/ソングライターのJ.J.ケイル。


その90年代から2000年代初頭にかけての隠れ名作4タイトルが一挙再発に!


J.J.ケイル/クローサー・トゥー・ユー

J.J. CALE: Closer To You
Because Music / Wordandsound

1 Long Way Home
2 Sho-Biz Blues
3 Slower Baby
4 Devil's Nurse
5 Like You Used To
6 Borrowed Time
7 Rose In The Garden
8 Brown Dirt
9 Hard Love
10 Ain't Love Funny
11 Closer To You
12 Steve's Song

2019-04-10

【Music From Memory】 Suso Saiz - Nothing Is Objective




Music From Memoryからこれまでに2枚のフル・レングス作品 ― オリジナル・アルバム『Rainworks』と過去音源編集盤『Odisea』 ― をリリースしているスペインの電子音楽家スーソ・サイスのニュー・アルバム。


スーソ・サイスは1957年スペイン南西部の港湾都市カディス生まれ。ギタリスト、作曲家、プロデューサー。かつてはヴァグネル・チゾ&サリフ・ケイタやスティーヴ・ローチ、ホルヘ・レイエスらともコラボ。スペインのニューエイジ/電子音楽シーンを開拓したパイオニアです。


Odisea』のリリースで現行ニューエイジ的なシーンとコネクト、再評価といいますか新発見といいますか……という、ジジ・マシンとも似たようなかたちで光を浴びるようになりつつあるアーティストです。


本作はよき友人でもあったメキシコ人ミュージシャンの故ホルヘ・レイエスへのトリビュート作だとか。2曲でギターでフェネスも参加。


いまのところヴァイナルとデジタルのみでのリリースのようです。

 

2019-04-09

El Búho - "Florecer" for RAMBALKOSHE




新作『Camino De Flores』いよいよリリース!


エル・ブオのミックス、いかがでしょうか。


RAMBALKOSHEはアルメニアの美術館で、アーティストのマネジメントもされてるとか。
 

2019-04-06

【リリース情報】 H-BURNS: Midlife




 アメリカーナ・ムードあふれる染みる枯れ歌で人気のフレンチ・アクト=H-BURNSの2019年最新アルバム『Midlife』が完成。


70年代アメリカ南部にタイムスリップでもしたかのような、いつにも増してアナログでウォームで柔らかな出音が至福の時間をお約束。


ディス・イズ・ザ・キットのケイトもゲスト参加、ミックスはUSインディの至宝ノア・ジョージソン。


H-BURNS: Midlife
Vietnam / Because Music (BEC5543921)

1. Tigress
2. Actress
3. Crazy Ones
4. Sister (feat. Kate Stables)
5. Tourists
6. Leaving
7. Midlife
8. Saturday
9. Pretty Mess
10. Black Dog
11. Dreamchaser
12. Friends

2019-04-04

【リリース情報】 BANANARAMA: The Greatest Hits Collection




「Venus」のヒットでおなじみのイギリスを代表する女性グループ、バナナラマのベストがボーナス・ディスク付きの拡大版で再発に。


「Venus」「Love in the First Degree」「Shy Boy」など懐かしのヒット曲を網羅したファン必携の決定版。


バナナラマ/グレイテスト・ヒッツ

BANANARAMA: The Greatest Hits Collection
London Records / Wordandsound (RTMCD-1397)

Disc 1

1. Venus
2. I Heard a Rumour
3. Love in the First Degree
4. I Can’t Help It
5. I Want You Back
6. Love, Truth & Honesty
7. Nathan Jones
8. Really Saying Something (feat. Fun Boy Three)
9. Shy Boy
10. Robert De Niro’s Waiting…
11. Cruel Summer
12. It Ain’t What You Do It’s the Way That You Do It
13. Na Na Hey Hey (Kiss Him Goodbye)
14. Rough Justice
15. A Trick of the Night
16. Aie A Mwana
17. More Than Physical
18. Do Not Disturb
19. Hot Line to Heaven
20. The Wild Life
21. Cheers Then

Disc 2

1. Really Saying Something [U.S. Extended Version]
2. Shy Boy [U.S. Extended Version]
3. Na Na Hey Hey (Kiss Him Goodbye) [Extended Version]
4. Robert De Niro’s Waiting… [Extended Version]
5. Venus [Hellfire Mix]
6. More Than Physical [Garage Mix]
7. I Heard a Rumour [Miami Mix]
8. Love in the First Degree [Eurobeat Style]
9. I Can’t Help It [The Hammond Version Excursion]
10. Nathan Jones [Psycho Mix]
11. Cruel Summer [’89 Swing Beat Dub]

【リリース情報】 BANANARAMA: Deep Sea Skiving




バナナラマのロンドン・レコード時代のオリジナル・アルバム6タイトルがリマスター&ボーナストラック追加で再発に。


ガール・グループのパイオニア。今なお輝き続ける不動の80年代ポップ・アイコン。1983年にリリースされたバナナラマの記念すべきデビュー・アルバムがボーナス・トラックを9曲追加して再発に。当時の邦題は『キューティー・ハート』。ファン・ボーイ・スリーをフィーチャーした「Really Saying Something」や米ビルボードでもチャート入りした「Shy Boy」、ヤマスキの素晴らしきカバー「Aie a Mwana」ほか収録。


BANANARAMA: Deep Sea Skiving
London Records / Wordandsound

1. Shy Boy
2. Doctor Love
3. What a Shambles
4. Really Saying Something (feat. Fun Boy Three)
5. Cheers Then
6. Aie a Mwana
7. Young at Heart
8. Na Na Hey Hey (Kiss Him Goodbye)
9. Hey Young London
10. Boy Trouble
11. Wish You Were Here
12. He’s Got Tact
13. Girl About Town
14. Tell Tale Signs
15. No Feelings
16. Aie A Mwana [Extended Version]
17. Really Saying Something [Extended Version]
18. Shy Boy [Extended Version]
19. Cheers Then [Extended Version]
20. Na Na Hey Hey (Kiss Him Goodbye) [Extended Version]

http://smarturl.it/DeepSeaSkiving


【リリース情報】 BANANARAMA: Bananarama




バナナラマのロンドン・レコード時代のオリジナル・アルバム6タイトルがリマスター&ボーナストラック追加で再発に。


『Bananarama』は、「ヴィーナス」でのブレイク前夜、1984年リリースのセカンド・アルバム。邦題『愛しのロバート・デ・ニーロ』。前作に続き(スパンダー・バレエでヒット請負人の地位を確立した)ジョリー&スウェインがプロデュース。映画『ベスト・キッド』に使われアメリカでも初めてトップ10入りした「Cruel Summer」(エイス・オブ・ベイスのカバーなどでもリバイバル)や全英3位「Robert De Niro’s Waiting」などを収録。


BANANARAMA: Bananarama
London Records / Wordandsound

1. Cruel Summer
2. Rough Justice
3. King of the Jungle
4. Dream Baby
5. Link
6. Hot Line to Heaven
7. State I’m In
8. Robert De Niro’s Waiting
9. Through a Child’s Eyes
10. The Wild Life
11. Cairo
12. Push!
13. Live Now
14. Cruel Summer [Extended Version]
15. Robert De Niro’s Waiting [Extended Version]
16. Rough Justice [Extended Version]
17. King of the Jungle [Extended Version]
18. The Wild Life [Extended Version]


【リリース情報】 BANANARAMA: True Confessions




バナナラマのロンドン・レコード時代のオリジナル・アルバム6タイトルがリマスター&ボーナストラック追加で再発に。


『True Confessions』は、1986年のサード・アルバム。当時の邦題は『ヴィーナス』。ストック/エイトキン/ウォーターマンがサウンド・プロダクションを手掛けたショッキング・ブルー「Venus」のカバーが全米ナンバーワン、続く「More Than Physical」もトップ5入り。グループは本作の世界的な成功で一躍ディスコ・クイーンの座に。ボーナス・トラックの「Riskin’ a Romance」はマイケル・J・フォックス主演映画『摩天楼はバラ色に』でも使用。


BANANARAMA: True Confessions
London Records / Wordandsound

1. True Confessions
2. Ready or Not
3. A Trick of the Night
4. Dance with a Stranger
5. In a Perfect World
6. Venus
7. Do Not Disturb
8. A Cut Above the Rest
9. Promised Land
10. More Than Physical
11. Hooked On Love
12. Ghost
13. White Train
14. Scarlett
15. Riskin’ a Romance
16. Venus [Extended Version]
17. A Trick of the Night [The Number One Mix]

http://smarturl.it/True-Confessions


【リリース情報】 BANANARAMA: Wow!




バナナラマのロンドン・レコード時代のオリジナル・アルバム6タイトルがリマスター&ボーナストラック追加で再発に。


『Wow!』は、「ヴィーナス」の成功で世界的なアイドルへと躍り出たバナナラマによる1987年リリースの第4作。ユーロビートの寵児となったストック・エイトキン・ウォーターマンが全曲をプロデュース。


眩いばかりの輝きを放つ永遠のディスコ・ヒット「I Heard a Rumour」や「Love in the First Degree(第一級恋愛罪)」、シュープリームス「Nathan Jones」のカバーほか収録。シボーンを含むオリジナル・メンバーでの最後のアルバム。


BANANARAMA: Wow!
London Records / Wordandsound

1. I Can’t Help It
2. I Heard a Rumour
3. Some Girls
4. Love in the First Degree
5. Once in a Lifetime
6. Strike It Rich
7. Bad for Me
8. Come Back
9. Nathan Jones
10. I Want You Back
11. Mr Sleaze
12. I Heard a Rumour [Horoscope Mix]
13. Love in the First Degree [Jailers Mix]
14. I Can’t Help It [Extended Club Mix]
15. I Want You Back [Extended European Mix]
16. Nathan Jones [Extended Version]


【リリース情報】 BANANARAMA: Pop Life




バナナラマのロンドン・レコード時代のオリジナル・アルバム6タイトルがリマスター&ボーナストラック追加で再発に。


『Pop Life』は、シボーンに変わりジャッキー・オサリバンが参加した1991年の第5作。スティーヴ・ジョリー、ストック/エイトキン/ウォーターマンに加えユースやシェップ・ペティボーンとも新たに手を組みハウスやレゲエにも取り組むなどバラエティに富んだ新機軸の一枚。


「Only Your Love」ではプライマル・スクリームやストーンズを大胆ネタ使い。ドゥービー・ブラザーズ「Long Train Running」のカバーにはジプシー・キングスも変名で参加。


BANANARAMA: Pop Life
London Records / Wordandsound

1. Preacher Man
2. Long Train Running
3. Only Your Love
4. What Colour R The Skies Where U Live
5. Is Your Love Strong Enough
6. Tripping On Your Love
7. Aint No Cure
8. Outta Sight
9. Megalomaniac
10. I Can’t Let You Go
11. Heartless
12. Only Your Love [Milky Bar Mix]
13. Preacher Man [Shep’s Club Mix]
14. Long Train Running [Alma de Noche Mix]
15. Tripping On Your Love [Euro Trance Mix]


【リリース情報】 BANANARAMA: Please Yourself




バナナラマのロンドン・レコード時代のオリジナル・アルバム6タイトルがリマスター&ボーナストラック追加で再発に。


『Please Yourself』は、マイク・ストック&ピート・ウォーターマンと再びタッグを組みアバを思わせるポップの王道を目指した1993年リリースの第6作。アンドレア・トゥルーのディスコ・ヒット「More More More」(作曲はグレッグ・ダイアモンド)のカバー、のちにステップスにもカバーされた「Move On」や「Last Thing on My Mind」などを収録。セクシーなR&B調スロウ「I Could Be Persuaded」や爽快なガラージ・ナンバーの「Another Lover」も秀逸。


BANANARAMA: Please Yourself
London Records / Wordandsound

1. Movin’ On
2. Last Thing on My Mind
3. Let Me Love You One More Time
4. More, More, More
5. Is She Good to You
6. Only Time Will Tell
7. Give It All Up for Love
8. You’ll Never Know What It Means
9. You’re Never Satisfied
10. I Could Be Persuaded
11. Another Lover
12. Treat Me Right
13. Movin’ On [Bumpin’ Mix]
14. Last Thing On My Mind [Hi-NRG Mix]
15. More, More, More [12″ Mix]
16. Is She Good to You [12″ Club Mix]

http://smarturl.it/PleaseYourself


2019-04-03

【リリース情報】 BRONSKI BEAT: The Age Of Consent (Remastered & Expanded)




80年代ディスコを席巻した人気アクト:ブロンスキ・ビートのデビュー・アルバムがリマスター&レア曲を多数追加収録した拡張版として復刻。


カンヌ受賞映画『BPM』でもリバイバル・ヒットした「Smalltown Boy」やドナ・サマー「I Feel Love」のカバーほか、いま聞いても涙モノの名曲たちが、驚きのセッション音源やデモ曲、ライヴ・テイク、リミックスなどと共に蘇る!


ブロンスキ・ビート/エイジ・オブ・コンセント

BRONSKI BEAT: The Age Of Consent (Remastered & Expanded) 
London Records / Because Music (RTMCD-1394)

CD1:

1. Why? (Remastered)
2. It Ain’t Necessarily So (Remastered)
3. Screaming (Remastered)
4. No More War (Remastered)
5. Love & Money (Remastered)
6. Smalltown Boy (Remastered)
7. Heatwave (Remastered)
8. Junk (Remastered)
9. Need A Man Blues (Remastered)
10. I Feel Love / Johnny Remember Me (Remastered)
11. Why? (12” Version)
12. Smalltown Boy (12” Version)
13. It Ain’t Necessarily So (12” Version)
14. I Feel Love / Johnny Remember Me (12” Version)

CD2:

1. It Ain’t Necessarily So (Kid Jensen BBC Session)
2. Memories (Kid Jensen BBC Session)
3. Crazy Maraquitta (Kid Jensen BBC Session)
4. Why? (Kid Jensen BBC Session)
5. No More War (Demo)
6. Up and Down (Instrumental demo)
7. Heatwave (Demo)
8. Ultra Clone (Instrumental Demo)
9. Junk (Demo)
10. The Other Side Of The Tracks (Demo)
11. I Feel Love / Johnny Remember Me (Rough Mix)
12. Smalltown Boy (Reprise 2014)
13. Why? (Live at Stella Polaris)
14. Smalltown Boy (Arnaud Rebotini Remix)
15. Why? (Wax Wings Remix)
16. Smalltown Boy (KDA Pink Triangle Remix)

2019-04-02

【リリース情報】 KORNEL KOVACS: Stockholm Marathon




躍進著しいスウェーデンの新進エレクトロニック・レーベル「Studio Barnhus」の主宰のひとり、コーネル・コヴァックスの新作が出来。


ジャズな生音、柔らかなシンセ、エモーショナルなメロと躍動するビート。レベッカ&フィオナのボーカルもあり。


まるでプリズム。いかにも現行のハウス・ミュージックらしい複雑な音の乱反射を堪能いただける会心の一枚。


コーネル・コヴァックス/ストックホルム・マラソン

KORNEL KOVACS: Stockholm Marathon
Studio Barnhus / Wordandsound (RTMCD-1392)


01. Purple Skies
02. Marathon
03. Szombat
04. Atlas Nights
05. Rocks
06. Ducks
07. Club Notes
08. Baltzar