フランスの海外県レユニオンが生んだ奇跡の次世代タレント＝ラベルによるオーケストラとのコラボ・アルバム。
豊かなストリングスのアンサンブルとレユニオンの伝統、エッジなエレクトロニクスのミクスチャーが織りなす唯一無二の圧倒的な音世界にノックアウト！
ラベル／オルケストル・ユニヴェル
LABELLE: Orchestre univers
InFine / Wordandsound (RTMCD-1411)
1. Playing at the End of the Universe (Orchestre univers Version)
2. emotion du vide
3. Soul Introspection (Orchestre univers Version)
4. Le moment present
5. Oublie-voie-espace-dimension
6. O
7. Mecanique inversee
8. Stase, difference et repetition
9. re-creer (Orchestre univers Version)
10. La vie
◆ レユニオンの伝統音楽マロヤとテクノの融合＝マロヤ・エレクトロニクスに取り組む、フランス出身で、現在は父親の故郷のレユニオンを拠点に活動している新進アーティストのラベル。
◆ 『Orchestre univers』は、レユニオンの国立オーケストラとのコラボレーションで作られたその最新アルバム（通算第三作）。
◆ ストリングス、木管、パーカッション、スライド・ギターやエレクトロニクスを巧みにミクスチャーして、ジャガ・ジャジストやカール・クレイグを思わせるスケールの大きなサウンドスケープを創出。
◆ クラシックやクラブ・ミュージック、ワールド・ミュージックの垣根を越えた異色の作品ですが実に聞き応えアリ！
◆ フランチェスコ・トリスターノやアパラット、ディーナ・アブデルワヘードなどのリリースでおなじみのパリの名門エレクトロニック・レーベル「InFine」からのリリース。