ドイツを代表するエレクトロニック・プロデューサー、ロマン・フリューゲルの新作が完成。
テクノやハウスとエクスペリメンタルな電子音楽を自由に往来しながら、タイトルそのままに癒しと安らぎに満ち溢れた唯一無二のサウンドスケープを創出。フロアやベッドルーム、ヘッドフォンから夢の中まで、あらゆる場面に自在にフィット、今回もまた不思議な魅力にあふれております。
プリンス・トーマスのトランス作に続く名門ランニング・バックによる渾身のアルバム企画!
ロマン・フリューゲル/イーティング・ダークネス
ROMAN FLÜGEL - Eating Darkness
Running Back (RTMCD-1484)
01 Magic Briefcase
02 Chemicals
03 Wow
04 Jocks and Freaks
05 The Best Is Yet To Come
06 Cluttered Homes
07 Eternal
08 Locked
09 Charles
BONUS Tracks
10 D.I.S.C.O.
11 D.I.S.C.O.(Extended Version)
12 D.I.S.C.O.(Dub)
13 Anima
14 Eating Darkness
◆ 90年代から長くプレイハウス・レーベルと共にドイツのクラブ・シーンをけん引、2000年代に入るとオルター・イーゴの一員としてエレクトロ界隈でもブレイクしロックとダンスの垣根を越え不動の地位を確立、世界中に多くの熱烈な信奉者を持つDJ/プロデューサーのロマン・フリューゲル。
◆ 2016年の『All The Right Noises』以来となるその待望の新作『Eating Darkness』(通算第三作)がゲルト・ヤンソン主宰の名門ランニング・バック・レーベルから登場。
◆ 「D.I.S.C.O.」や「Wow」のようなユーフォリックなダンス・モードあり、タイトルそのままに闇を喰らうような、癒しと安らぎに満ち溢れたピュアなアンビエントあり、ムードとグルーヴが見事に溶け合った得体の知れぬダウンテンポもあり、トレードマークともいえるプロダクションの幅広さや自由度にいっそうの磨きをかけながら、テクノやハウスとエクスペリメンタルな電子音楽のはざまに唯一無二の音世界を構築。
◆ CDは先行EPの『Anima』をボーナストラックとしてカップリングした全14曲のスペシャル仕様。
◆ フロアやベッドルーム、ヘッドフォンから夢の中まで、あらゆる場面に自在にフィット、今回もまた不思議な魅力にあふれております。
【試聴・ご購入】
★ DJ SteefのJunoチャートに
★ 『Resident Advisor』レビュー
★ 『Mixmag Japan』レビュー