2018-12-06

【リリース情報】 GIORGIA ANGIULI: In a Pink Bubble




ケリー・リー・オーウェンスやエックスエックスを思わせるダンス&エレクトロニカとポップのベスト・バランスを体現したイタリア発の注目ニューカマー=ジョルジア・アンギウリがアルバム・デビュー!


エレン・エイリアン、ケヴィン・サンダーソンやダミアン・ラザルスら、世界中のトップDJからもサポートされてきたネクストブレイク注目株です。


ジョルジア・アンギウリ/ピンク・バブル

GIORGIA ANGIULI: In a Pink Bubble
Stil vor Talent / Wordandsound (RTMCD-1364)

1 A Perfect Day in Tulum
2 Copenhagen
3 Nothing To Lose
4 Music Is Life
5 The Contact Is A Cure
6 I Shall Never Ever Forget You
7 Last Kiss In Norway
8 Inspiration
9 Pink Bubble
10 Behind The Walls
11 A Temple Made By Air
12 Hidden Rain




◆ 「ブーツのかかと」ともいわれるイタリアのプーリア出身で、10年代の初頭からWe Loveという男女エレクトロ・デュオで活動、エレン・エイリアン主宰BPitch Controlからもアルバムを出していたシンガー/ソングライター/プロデューサーのジョルジア・アンギウリが満を持してソロでアルバム・デビュー!


◆ ジョルジア・アンギウリは2013年にソロ活動を開始、これまでに、デトロイトの巨匠ケヴィン・サンダーソンのKMSレーベルやダミアン・ラザルスのCrosstown Rebelsをはじめ各国の人気レーベルからシングルをリリース、クラブ・フレンドリーでありながらもポップな意匠をまとった唯一無二のサウンドでフロアの外でも支持を集めネクストブレイクが期待されている新進アーティストです。


◆ 待望のデビュー・アルバム『In a Pink Bubble』は、ケリー・リー・オーウェンスやエックスエックスを思わせるダンス&エレクトロニカとポップのベスト・バランスを体現した佳曲を満載した好盤。


◆ 清廉なギターとアトモスフェリックなシンセ、ブロークンな揺らぐビートをミックスしたオープニングの「A Perfect Day in Tulum」、メロウなサックスのアクセントが心地よいM②「Copenhagen」、先行シングルのM③「Nothing To Lose」、大バコ映えしそうなダイナミックなテクノ・サウンドに歌をのせたM⑤「The Contact Is A Cure」、メランコリックなM⑧「Inspiration」、フロア・モード全開のM⑨「Pink Bubble」などなど、全曲シングル・カットできそうな勢いのキラー・チューンが連続。


◆ もとはクラシック畑からキャリアをスタート、マルチ奏者を経てシンガー/ソングライターへと転じさらにエレクトロニック・ミュージックのプロデューサーへ…驚きの進化を遂げてきた恐るべき才女のデビュー盤。ご注目を!