唯一無二のレベル・ミュージシャン、マヌ・チャオがキャリア初期に率いていたバンド「マノ・ネグラ」の全てのアルバムがデビュー30年のアニバーサリーを機に一挙再発となります。
ロック、スカ/レゲエ、ヒップホップ、パンク、ラテンやジプシー音楽などを大胆にミックス、その後のミクスチャー・シーンやレベル・ミュージックの先鞭をつけたパイオニアの中のオアイオニアです。
どの作品もいまだ色あせず。クラシックスです。
パリの名門ビコーズ・ミュージックより。
マノ・ネグラ/イン・ザ・ヘル・オヴ・パチンコ
MANO NEGRA: In The Hell Of Patchinko
Because Music / ritmo calentito (RTMCD-1332)
1 Mano Negra 1 (Live)
2 Magic Dice (Live)
3 County Line (Live)
4 Don’t Want You No More (Live)
5 Lonesome Bop (Live)
6 Mano Negra 2 (Live)
7 Rock Island Line (Live)
8 King Kong Five (Live)
9 Mad Man’s Dead (Live)
10 Bring The Fire (Live)
11 Indios De Barcelona (Live)
12 El Sur (Live)
13 Killin’ Rats (Live)
14 Mano Negra 3 (Live)
15 Sidi H’bibi (Live)
16 The Rebel Spell (Live)
17 I Fought The Law (Live)
18 Mano Negra 4 (Live)
19 Darling Darling (Live)
20 Patchuko Hop (Live)
21 Mala Vida (Live)
22 Junky Beat (Live)
23 Madeline (Live)
◆ マノ・ネグラといえばやはりライヴ。ヒット連発で怒涛の進撃を続けていた最もアツい時期のライヴ盤。人気曲「Junky Beat」、ストレイ・キャッツやクラッシュもカバーした「I Fought The Law」、チャック・ベリー「County Line」やトラッド曲の「Madeline」など、ここでしか聞けないレア曲も多数。
◆ 1992年にヴァージン・フランスからリリース。
【5タイトル同時発売】
ファースト『Patchanka』 (1988年)
セカンド 『Puta's Fever』 (1989年)
サード 『King Of Bongo』 (1991年)
ライヴ盤 『In The Hell Of Patchinko』 (1992年)
4th 『Casa Babylon』 (1994年)
ファースト『Patchanka』 (1988年)
セカンド 『Puta's Fever』 (1989年)
サード 『King Of Bongo』 (1991年)
ライヴ盤 『In The Hell Of Patchinko』 (1992年)
4th 『Casa Babylon』 (1994年)