アルゼンチンを代表するギター奏者フェルナンド・カブサッキ、新たな季節の訪れを予感させる渾身の一枚が誕生。
フェルナンド・カブサッキ/ザ・レジェンダリー・ランドスケープス
Fernando Kabusacki: The Legendary Landscapes
Houses Records (RTMCD-1729)
1. Entrando al paisaje: la lluvia buena
2. Hace tiempo
3. Los colores
4. El altar
5. El niño triste
6. I'm a rainbow too
7. La historia de un santo
8. When
9. My richness is life
10. One of the legendary landscapes (feat. Haco)
11. The world moves
12. Daytime (my emotional landscapes)
13. Interesting shadows
14. Los buenos momentos
15. Un abrazo
16. Hasta siempre
◆ ジャンルや国を越え世界中の多様なリスナーを巻き込みながら大きなウネリを作り出した2000年代初頭のアルゼンチンのオルタナティヴな音楽シーン。フェルナンド・カブサッキは、アレハンドロ・フラノフやフアナ・モリーナらと共にその中核をなしていた重要アーティストのひとり。ロバート・フリップの「リーグ・オブ・クラフティ・ギタリスツ」の一員でもあり、2025年はフリップのソロ作『Exposure』のオフィシャル再現ライヴでも注目を集めておりました。
◆ アルゼンチンの最高音楽賞「プレミオス・ガルデル」の「ベスト・インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー」にもノミネートされた『ディーパー・マン』に続く、その最新アルバム『レジェンダリー・ランドスケープス』(通算第13作)が待望のジャパン・ツアーにあわせ日本上陸。
◆ カブサッキ特有の繊細なギターの音色やメロディ、反復の生み出す陶酔感、トレードマークともいえるサウンドスケープやアンビエンスはいつもどおりですが、今回はそこにリズムボックスやパーカッションの装飾を随所に織り込むことで力強いムーヴメントを作り出しております。ときおり表出するカエターノやボブ・マーリー、ト-キン・ヘッズなどへのオマージュが込められたフレーズやエレメントも痛快。
◆ フェルナンド・サマレア、パブロ・ラ・ポルタ、ムッサ・フェルプスやレオン・ヒエコほか、アルゼンチンを代表するミュージシャンがゲスト参加。M⑩「One of the legendary landscapes」はHacoのボーカルをフィーチャー。
