バレアリック界のレジェンド、スティーヴ・コビーが率いた90年代UKクラブ・シーンの人気アクト、フィラ・ブラジリアのファースト・アルバムがラッシュアワーとデルシンのスタッフが新たにスタートした注目新レーベル「Forever Records」から復刻。
四つ打ち、ブレイクビーツ、チルアウト、さまざまな要素を含んだ、改めて振り返ると多くの驚きや発見があるエキサイティングなサウンドを満載した好盤!
フィラ・ブラジリア/オールド・コーズ・ニュー・カオス
FILA BRAZILLIA: Old Codes New Chaos
Forever Records
1. Old Codes
2. Mermaids
3. Whose Money
4. Brazilifification
5. Serratia Marcescens
6. The Sheriffff
7. Feinman
8. The Light of Jesus
9. Strange Thoughts
10. Fila Funk
11. Pots & Pans
12. New Chaos
◆ フィラ・ブラジリアはスティーヴ・コビーとデヴィッド・マクシェリーのふたりからなる英ヨークシャー出身のエレクトロニック・ユニット。90年代中盤から2000年代にかけてコンスタントに作品を発表し人気アクトとしての地位を確立。コビーは近年もグループやソロでコンスタントに活動を継続、ジジ・マシンやダレン・エマーソンのリミックスでもおなじみ、現行のバレアリック・シーンをリードする中核プロデューサーとしてプレゼンスを発揮しております。
◆ 本作『Old Codes New Chaos』は1994年にリリースされたフィラ・ブラジリアのデビュー・アルバム。オリジナル発売は当時コビーが共同運営していたダウンテンポの先駆レーベル「Pork Recordings」から。
◆ アート・オブ・ノイズでもおなじみのシネマティックなフレーズが炸裂した記念すべきデビュー・シングルの「Mermaids」、とろけるエレピが心地よい「Brazilifification」、ロッキンな「Pots & Pans」、レイドバックした「The Sheriffff」ほか、テクノ、ハウス、ブレイクビーツ、ダウンテンポにジャズ、色々な要素を含み、しかしながらジャンルの網からはスルリ抜け落ちるような、エクレクティックで独創性に富んだ味わい深いサウンドを満載。
◆ 今回の再発はクラブ・ミュージックの隠れた名作アルバムに新たな光を当てるべくオランダの老舗「ラッシュアワー」の共同設立者であるクリスチャーン・マクドナルドと同じくオランダの人気レーベル「デルシン」を主宰するピール・シーマス a.k.a. マルセル・ファン・デル・ヴィーレンのふたりが2026年にスタートした新レーベル「Forever Records」からのリリースとなります。
