2021-12-03

【リリース情報】 EL BUHO: Natura Sonora

 


世界を駆け巡るミュージシャン&プロデューサー、エル・ブオのサード・アルバム『Natura Sonora』が完成。


エレクトロニカ、フォルクローレとネイチャー・サウンドを融合し神秘的な未踏世界を構築。エキサイティングな音の仮想旅行に誘われます。


新たなベクトルのエキゾチズム、メロディ、グルーヴ、ムードやアンビエンス、アルバムとしての揺るぎない存在感、あらゆる点で過去を圧倒、キャリア史上最高傑作となりました。


エル・ブオ/ナチュラ・ソノラ

EL BUHO: Natura Sonora
Shika Shika (CLTCD-2096)

1. Sierra Nevada de Santa Marta
2. Socotra Feat. SHIRAN
3. Sian Ka'an
4. Manu
5. Altai Feat. Aeve Ribbons
6. Białowieża Feat. Sutari
7. Errera Channel
8. Los Glaciares
9. Great Bear Rainforest





◆ ニコラ・クルースやバリオ・リンドらと共に南米フォルクローレとエレクトロニック音楽の新たな融合を推し進めてきたエル・ブオ。大きな反響を呼んだ『Camino De Flores』(2018年)に続くその待望の最新作『Natura Sonora』(通算第3作)。


◆ 本作のテーマは、エル・ブオがかねてからいつか訪れてみたいと考えていた、しかしながらいまだ実現していない、世界の景勝地への音の仮想旅行。2020年、パンデミックによる初めてのロックダウン。エル・ブオは、灰色の都会の景色を自室の窓から毎日のように見続けるうちにそのコンセプトを思いつき制作に乗り出したとのこと。


◆ 氷のきしみ、マングローヴのささやき、ヤギや野鳥の鳴き声、雨音、川のせせらぎ……バーニー・クラウスを思わせる様々な自然のサウンドスケープとエル・ブオならではともいえる浮遊感と安らぎに満ちた癒しのアンビエンスをミックス、得も言われぬ音の桃源郷を創出。


◆ 曲のタイトルは全て旅の目的地を指し示しています。エキゾチックなM②の「ソコトラ」とはインド洋沖に浮かぶ中東イエメンの離島のこと。ゲスト・シンガーにはイエメンの新鋭SHIRANを起用。魅惑的なストリングスとハーモニーに彩られたM⑥「ビャウォヴィエジャ」はポーランドとベラルーシの国境にまたがる、ヨーロッパ最後の原生林といわれる森の秘境。ポーランドの女声トリオSutariをフィーチャー。M⑧「ロス・グラシアレス」はアルゼンチン・パタゴニアの国立公園、自然遺産。Shika Shikaからもアルバムを出しているアルゼンチンの打楽器奏者フェデリコ・エステベスがパーカッション参加。M①「シエラネバダ・デ・サンタマルタ」はコロンビア北部のアンデス山岳地帯。同地の固有種であるサンタマルタミソサザイという鳥の鳴き声をフィーチャー。


◆ 楽曲イメージをそのまま投影したかのようなアートワークは、人類の失われた楽園をモチーフにした数々の幻想的な作品で知られるキューバの画家トーマス・サンチェスによるもの。


◆ バリオ・リンドとエル・ブオが主宰するShika Shikaレーベルからのリリース。


【エル・ブオ】

イギリス出身で、現在はフランスのパリを拠点とするエレクトロニック・プロデューサー、ロビン・パーキンスのソロ・プロジェクト。ニコデマスが主宰するグローカル・ビーツの名門Wonderwheel Recordingsから2017年に『Balance』でアルバム・デビュー。2018年にShika Shikaからセカンド・アルバム『Camino De Flores』をリリース。2020年には総勢19組の気鋭アーティストたちとコラボした渾身の企画盤『Ramas』も話題に。絶滅危惧鳥類のチャリティー企画『A Guide to the Birdsong』シリーズをキュレート、これまでに南米編、カリブ中米編をリリース、現在第三弾としてアフリカ編が制作進行中。