2014-12-27

Idjut Boys: Le Wasuk version / Drum Hunter version Japan Exclusive 7"






年末年始の再来日ツアーにあわせたイジャット・ボーイズのダブ7インチ、発売になりました。


ロングセラーとなった初アルバム『セラー・ドア』収録楽曲「Le Wasuk」と「Drum Hunter」のダブ。ブッゲ・ヴェッセルトフトのメロディアスなピアノが揺らぐ「Le Wasuk」、大胆な抜き差しと抑制を効かせたブレイクでじらしまくりの「Drum Hunter」、どちらもフロアを知り抜いたイジャットならではの遊び心とユーモア溢れる、ウィキッドな仕掛けが炸裂した、短くも濃密な全く新しいニュー・ヴァージョンです。


何と来春には『セラー・ドア』をまるまるダブ化したフル尺のダブ・アルバムもリリース予定、その口火を切る先行カットとなります。


しかも先行カットながら、アルバムではこの2曲とはさらに異なる別バージョンを収録予定。本リリースは7インチのみのエクスクルーシヴ。


Idjut Boys: Le Wasuk version / Drum Hunter version Japan Exclusive 7"
Smalltown Supersound (STS2597)

Side A: Le Wasuk version
Side B: Drum Hunter version



ツアーのほうも宜しくお願い致します。是非足をお運びいただけたらと!

12/27 札幌 12/29 福岡 12/30 沖縄
1/1 大阪 1/2 富士宮 1/3 江の島 1/4 名古屋
1/9 広島 1/10 旭川 1/11 東京

詳細は

↓↓

http://ahbproduction.com/2014/12/04/idjut-boys-japan-tour-2014-2015/




















2014-12-24

メリー・クリスマス







デング・フィーヴァーのインタビュー!






おかげさまで初来日のステージも大盛況のうちに終了しましたデング・フィーヴァー。滞在中に行いました『CDジャーナル』と『ミュージック・マガジン』のインタビューを掲載した号が発売になりました。是非書店でチェックいただけたらと思います。


『CDジャーナル』はウェブ版でもご覧いただけます。こちらはベスト盤『Swallow The Sun』の日本盤解説を執筆いただきました、『GLOCAL BEATS』等でもおなじみのライターの大石始さんによる、雑誌とは別の記事です。濃密!必読!!


http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/dengue-fever/1000001044


来年はいよいよ新作も発売とのこと。引き続きサポート宜しくお願い致します!





















2014-12-20

【VIDEO】 SEEKAE: The Stars Below




シーケイの新しいビデオ届きました。


アルバム『The Worry』も引き続き宜しくお願い致します。























2014-12-19

DARK END OF THE STREET




カブサッキもカバーしたダン・ペン&チップス・モーマンの「Dark end of the street」


ジェイムズ・カー以外にも色々なカバーがあるんですね。


キャット・パワー。ホステス・ウィークエンダーで久しぶりに、最初に下北沢のラ・カーニャに来たとき以来に見たのですが、あまり変わってなかったですね、声とかは。良かったです。





ライ・クーダー。





アロー・ブラックも。これはステキ!





フライング・ブリトー・ブラザーズ。カブサッキはこれがアタマにあったそうです。




作曲者のひとりダン・ペンとスプーナー・オールダム。シビレます。




パーシー・スレッジ。スプーナー・オールダムはこの録音にも参加してますね。




アレサ・フランクリン。







沁みる…。



 

2014-12-11

Multi Culti The Voyager Ep




ミステリアスな越境型エレクトロニック音楽で注目を集める音のディアスポラ<MULTI CULTI>からまたまた素晴らしいEPが登場。レーベル名をそのままプロジェクト名に冠した、所属アーティストの誰かによる覆面プロジェクトと思しき6曲入りの小品集『The Voyager Ep』。『Multi Culti Japan』をお気に入りいただけた方ならこちらもオススメです。是非チェックいただけたらと。


iTunes: http://bit.ly/1yGGxX9
Beatport: http://btprt.dj/1yGXr7S
Juno: http://bit.ly/1G7Cweu





 


 


2014-12-08

Idjut Boys Japan Tour 2014-2015





イジャット・ボーイズが戻ってきますよ!


Altzさんのレーベル<Altzmusica>からリリースした『World 1st Day』も大好評でしたが、今度は何とSmalltown Supersoundからも日本エクスクルーシヴで7"をカット!


一気にふたつを、お祝いしましょう!!



"Idjut Boys Japan Tour 2014-2015"

2014.12.27(SAT) Sapporo @PRECIOUS HALL

2014.12.29(MON) Fukuoka @KIETH FLACK

2014.12.30(TUE) Okinawa @LOVE BALL

2015.1.1(THU) Osaka @Do With Cafe

2015.1.2(FRI) Fujinomiya Shizuoka @CLUB AERA

2015.1.3(SAT) Enoshima @OPPA-LA

2015.1.4(SUN) Nagoya @Club Mago

2015.1.9(FRI) Hiroshima @cafe Jamaica

2015.1.10(SAT) Asahikawa @bassment

2015.1.11(SUN) Tokyo Daikanyama @AIR with Felix Dickinson


【Idjut Boys (Dan Tyler&Conrad McDonnell)】

映画会社で働いていたDanと、サボテン農場で働いていたConradが出会い、Idjut Boysを結成!
2人はパブやレストランでPhreekという名前のパーティーを始め、そのパーティーはその後、U-Star Dance Partyとなった。パーティーU-Star Dance Partyをそのままにレーベル名に使用し、1994年にはレーベルU-STARが立ち上がった。ダンスミュージックへの強い愛情をライブ感覚溢れたダブ処理とユーモアによって昇華した彼らの作品は、単なるリコンストラクトに留まらないオリジナリティーに満ちており、”Dub- Disco”なスタイルを確立。DiscfunctionとNOIDというレーベルも始動させ、また2000年以降はcottageとDroidというレーベルを立ち上げ、それらのレーベルを通じて素晴らしい才能達をリリースした。そんなIdjut BoysのDJスタイルとは、巧みなミックスと創造性溢れる選曲で構成されるmadでグルーヴィーなダンスパーティーである。
2011年、Idjut Boysとしての初のオリジナルアルバム『Cellar Door』をSmalltown Supersoundより発表。
2014年、大阪の盟友Altzが主宰するALTZMUSICAからドーナツ盤”World 1st Day”をリリース。2013年の残波ジャムでIdjutからAltzに渡された音源がリリースされることとなったのである。
『Cellar Door』をまるまるダブ化したダブ・アルバムもリリースを控えており、今回のツアーのタイミングで、Japan Exclusive 7インチ・シングルをSmalltown Supersoundよりリリースする!

http://www.facebook.com/pages/Idjut-Boys/38225928093



COMING SOON ON Smalltown Supersound

Idjut Boys

"Le Wasuk version / Drum Hunter version" Japan Exclusive 7"

Smalltown Supersound (STS2597)






イジャット・ボーイズのダブ7インチが年末年始の再来日ツアーにあわせて日本エクスクルーシヴ緊急カット!

ロングセラーとなった初アルバム『セラー・ドア』収録楽曲「Le Wasuk」と「Drum Hunter」のダブが7インチで登場。ブッゲ・ヴェッセルトフトのメロディアスなピアノが揺らぐ「Le Wasuk」、大胆な抜き差しと抑制を効かせたブレイクでじらしまくりの「Drum Hunter」、どちらもフロアを知り抜いたイジャットならではの遊び心とユーモア溢れる、ウィキッドな仕掛けが炸裂した、短くも濃密な全く新しいニュー・ヴァージョン。

何と来春には『セラー・ドア』をまるまるダブ化したフル尺のダブ・アルバムもリリース予定、その口火を切る先行カットとなります。しかも先行カットながら、アルバムではこの2曲とはさらに異なる別バージョンを収録予定。本リリースは7インチのみのエクスクルーシヴ。

Side A: Le Wasuk version
Side B: Drum Hunter version











『セラー・ドア』も改めましてこの機会にいま一度ご注目いただけましたら幸いです。 >>> こちら <<< 




 

2014-12-02

HOT IN HERE: Hot In Here (Produced by Paul Zaza)




カナダ版アカデミーである<ジニー賞>の受賞経験もあるコンポーザー、ポール・ザザによるディスコ作品『ホット・イン・ヒア』が初CD化。


テレアやクライディ・キングのリリースによりディガー筋でカルト的な人気を誇るアメリカ西海岸のマイナー・レーベル<ベイビー・グランド>に残された至極のレア盤。


DJハーヴィーのプレイでもおなじみのミッドナイト・リズムのふたり=ジョー・ロング&ロビー・アドコックがペンを取った10分近くに及ぶアップリフティングなディスコ「Me, Myself & I」やオープニングの「We Got Love」がとにかくキラー!
















ホット・イン・ヒア/ホット・イン・ヒア(プロデュースド・バイ・ポール・ザザ)

HOT IN HERE: Hot In Here (Produced by Paul Zaza)
BG2 / Painted Dog Distribution / ritmo calentito (RTMCD-1128)

AMAZON


1. We Got Love 4:40
2. Me, Myself & I 9:42
3. The Gasworks 4:26
4. Don’t Bother Me No More 3:03
5. Burbank Robber 2:40
6. Hot To Trot 3:04
7. Makin’Waves 2:43
8. Go Go Disco 2:42
9. We Got Love (reprise) 4:33








【同時発売】
















JUST A LITTLE BIT (PRODUCED BY PAUL ZAZA) RTMCD-1129

トロントのライブラリー・レーベル<パリー・ミュージック>に残されたレア音源を中心にまとめられたインストゥルメンタル作品。劇伴スペシャリストとしてのザザの魅力が炸裂した快心の一枚!


JUST A LITTLE BIT: Just A Little Bit (Produced By Paul Zaza)




世界中のディガーたちがアツい視線を送り続ける、TSGやタイガー・リリーと並ぶレアグルーヴの金看板=ベイビー・グランド。


そのカタログでテレアやクライディ・キングと人気を分け合うウォント・リストの常連がポール・ザザだ。大きな旋風を巻き起こした『ル・ペイバック』に続いて、彼のスタイルの真骨頂とも言うべきライブラリー・ムードが炸裂した悶絶インストゥルメンタル楽曲集が世界初CD化!


メロウ・ブギー、ジャジー・フュージョン、ブラクスプロイテーションからストンピンなファンク・トラックまで、劇伴スペシャリストとしてのザザの魅力が克明に刻み込まれた、フリーソウル、ジャズファンクからモンド好きまで幅広くオススメしたいタイムレスな魅力を持った好盤。


ジャスト・ア・リトル・ビット/ジャスト・ア・リトル・ビット(プロデュースド・バイ・ポール・ザザ)

JUST A LITTLE BIT: Just A Little Bit (Produced By Paul Zaza)
BG2 / Painted Dog Distribution / ritmo calentito (RTMCD-1129)

AMAZON


1. Flutey Boogie 04:29
2. Grasslands 02:23
3. Bouncing Babes 02:18
4. Sundown 10:13
5. The Generator 03:33
6. Pyramid Power 04:14
7. Top of the Tower 03:49
8. The Organ Grinder 04:01
9. Monterray 03:13











【同時発売】
















HOT IN HERE (PRODUCED BY PAUL ZAZA) RTMCD-1128

DJハーヴィーのプレイでもおなじみのミッドナイト・リズムのふたり=ジョー・ロング&ロビー・アドコックがペンを取った10分近くに及ぶアップリフティングな「Me, Myself & I」を含むポール・ザザ快心のディスコ作。



2014-12-01

OBERON: A Midsummer Night’s Dream



英オックスフォードの名門パブリック・スクール、ラドリー・カレッジの若き学生ミュージシャンたちによるフォーク・ユニット、オベロンが70年代初頭に私家版として99枚限定でひっそりと発売していた『ミッドサマー・ナイト・ドリーム(夏の夜の夢)』。の世界初CD化企画。


フェアポート・コンヴェンションやペンタングル、キング・クリムゾン、インクレディブル・ストリングス・バンド、サンディ・デニーなどの影響を消化しつつ、ジャズやロックへの越境を試みたフォークの枠に留まらぬプログレッシヴなサウンドを展開した好盤ながらも、プライベート・プレスゆえにその後長くコレクターにとっても高嶺の花であり続けたウルトラ・レア盤。


バート・ヤンシュも歌ったトラッド・ナンバー「Nottamun Town」、どこかヴァン・モリソンを思わせる「Summertime」、緊張感溢れるフルート独奏によるドビュッシー「Syrinx」のカバー、メンバー一致で最高傑作というオリジナル「Time Past, Time Come」が絶品。


メンバーのジェレミー・バーチャルは現在ロイヤル・オペラ・ハウスやイングリッシュ・ナショナル・オペラの舞台に立ちつつ『指輪物語』や『ホビット』『パイレーツ・オブ・カリビアン』など多くのサントラ作品にも参加、クラシック、現代音楽からポップスまで幅広いジャンルをこなすボーカリストとして活躍。再発盤はそのジェレミーがリマスターを監修、ブックレットには『サイケデリック・ベイビー』による現存メンバーへのインタビューと英語歌詞を掲載(インタビュー部分対訳付)。


オリジナルは1971年、スタジオ・コンソールの世界的ブランドであるソリッド・ステート・ロジック(SSL)の創立者コリン・サンダースによるレコード・レーベル「アコーン」からのリリース。カタルニアの再発レーベル<GUERSSEN>傘下のフォーク部門<SOMMOR>からの再発盤です。



オベロン/ミッドサマー・ナイト・ドリーム/夏の夜の夢

OBERON: A Midsummer Night’s Dream
Sommor / Guerssen Records / ritmo calentito (RTMCD-1132)


TRACKLIST:

1. Nottamun Town 4:48
2. Peggy 2:44
3. The Hunt 8:55
4. Syrinx 2:51
5. Summertime 5:06
6. Time Past, Time Come 3:52
7. Minas Tirith 8:21
8. Epitaph 3:36

























2014-11-21

NENEH CHERRY: Blank Project Remixes




世界的な反響を呼んだフォー・テットのプロデュースによる歌姫ネナ・チェリー超久々の新作『ブランク・プロジェクト』を、リカルド・ヴィラロボスやロコ・ダイス、DJスピン、クーリーG、ホットチップのジョーをはじめとした豪華アーティストがリミックス!


ネナ・チェリー/ブランク・プロジェクト・リミキシーズ
NENEH CHERRY: Blank Project Remixes
Smalltown Supersound / calentito (CLTCD-2047)

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TRACK LIST: 
1. Everything (Villalobos & Loderbauer: Vilod High Blood Pressure Mix)
2. Spit Three Times (DJ Spinn Remix)
3. Out of the Black [ft. Robyn] (Joe Goddard Extended Version)
4. Everything (Loco Dice Remix)
5. 422 (Matt Karmil Remix)
6. Everything (Cooly G Remix)
7. Spit Three Times (Marlon Hoffstadt & HRRSN Remix)
8. Out of the Black [ft. Robyn] (Bouvet Extended Version)
9. Spit Three Times (Silvio & Itchy Back of the Moon Remix)






◆ ポストパンク期にスリッツからキャリアをスタートし、80年代後半から90年代にかけてはレイ・ペトリの寵愛を受けたファッション・アイコンとしても活躍した稀代の歌姫ネナ・チェリー、その驚きの復活作『ブランク・プロジェクト』(2014年3月12日発売 CLTCD-2039)を豪華アーティストがリミックス。


◆ 圧倒的なイマジネーションを誇るエレクトロニック・アイコンのリカルド・ヴィラロボス(M①)、ラシャドを継ぐジューク/フットワーク新世代のDJスピン(M②)、トゥー・ベアーズとしても怪気炎を上げるホットチップのジョー(M③)、M_NUS、CADENZAからCOCOONまで、世界中のトップ・レーベルを渡り歩いてきたベテランのロコ・ダイス(M④)、ミヒャエル・マイヤー、プリンス・トーマスからティム・スウィーニーまでを魅了した才人マット・カーミル(M⑤)、ハイパーダブのファンキー女帝クーリーG(M⑥)などなど、各ジャンルのトップ・クリエイターが集結して驚きの再構築仕事を披露した悶絶必至の企画盤。


◆ 細かな音の破片が身体じゅうの穴という穴を通して入り込んでくるようなヴィラロボスの高血圧ミックス、DJスピンの高速フットワーク・トラック、UKらしい重厚な4つ打ちでジャンルレスなダンス・ミュージックを提示して見せるジョー・ゴッダード、ポスト・ベース時代のUKアンダーグラウンドを象徴するような混沌としたクーリーG、往年のアシュレイ・ビードル/エクスプレス2を思わせる、トランシーでありながら抑制のきいた不思議な感覚のディスコをブチまけたマット・カーミルまで、「ダンス/クラブ」を起点としながらも振れ幅の広い起伏に富んだトラックのコンビネーションにより、アルバム通してトータルで楽しむことのできるパッケージ作品に。


◆ ポストパンク、UKブラックとテクノを経て、長いブランクをものともせず、フォー・テットとスモールタウン・スーパーサウンドの後押しを得てボーダーレス化の進む現行インディにナチュラルにリンクしてみせたネナ・チェリー。その奥深い魅力のもうひとつの側面を改めて堪能できる好盤です。






オリジナル作品のほうも


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2014-11-20

RENEGADES OF JAZZ: Hip To The Remix




クラブジャズ、エレクトロ・スイング、ヒップホップからブレイクスまで、かつてない圧倒的&斬新なビッグバンド・ジャズ・グルーヴでジャンルの壁をなぎ倒したドイツ発のクロスオーバー超新星<レネゲイズ・オヴ・ジャズ>のリミックス企画!


骨太でガンガン踊れるのにサラリとオシャレなあの感覚はそのままに、ダンスフロアのピークタイムからレイドバックしたラウンジルーム、ウィークエンドのホームパーティーまで、様々な場面にフィットすること確実の多種多様なゴキゲンのリワークを満載した好盤!



レネゲイズ・オヴ・ジャズ/ヒップ・トゥ・ザ・リミックス
RENEGADES OF JAZZ: Hip To The Remix
339 Records / ritmo calentito (RTMCD-1133)


Tracklist

01. Hip to The Jive (Hugo Kant Remix)
02. Black Milk (Deli Kutt Remix)
03. Karabine (The Uptown Fellaz Remix)
04. Hooked On Swing (Daytoner Remix)
05. Apple Sauce (Dusty Remix)
06. Blow Your Horn (Dj Andy Taylor Remix)
07. Voodoo Juju (Frohlocker Remix)
08. Jitterbug (Tim McVicar Remix)
09. Get A Wiggle On (Suonho Remix)
10. Solitaire (Jazzy Gentle Remix)
11. Seaside Suicide (Herma Puma Remix)
12. You Better Run (Printempo Remix)




◆ ACID JAZZやRECORD KICKSからのリリースでおなじみのジャズファンク裏番SMOOVEの後押しでデビューを果たし、ブレイクビーツとビッグバンド・ジャズを掛け合わせたユニークなサウンドでエレクトロ・スイングやジャズファンクとは別角度から「踊れるジャズ」にスポットライトを当て世界中の話題をさらったジャズ・グルーヴの新たなる寵児レネゲイズ・オヴ・ジャズ(ROJ)。


◆ その衝撃的なデビュー・アルバム『ヒップ・トゥ・ザ・ジャイヴ』のリミックス企画が登場!


◆ ブランニュー・ヘヴィーズやニック・プライドのリミックスで頭角を現した新鋭Daytonerによるムーディーな仕掛けを施したスイングする新機軸ブレイクビーツのM④、ダニー・ハザウェイ「The Ghetto」の秀逸なリエディットでかのマッド・マッツ(Raw Fusion)をもうならせたイタリアのネクスト・ブレイク期待株Suonhoによる、Nickodemusを思わせるハウスとディスコ、ブレイクビーツ&ヒップホップの絶妙なブレンドが心地よいM⑨ほか、オリジナルの「骨太でガンガン踊れるのにサラリとオシャレ」なあの感覚を巧みに残しながら装いも新たに更なるグルーヴと息吹を吹き込んだ最高にフレッシュなリミックス集。


◆ ダンスフロアのピークタイムからレイドバックしたラウンジルーム、ウィークエンドのホームパーティーまで、様々な場面にフィットしそうなナイス・グルーヴのオンパレードで、オリジナルのROJサウンドを気に入ってくれたファンはもとより、元を知らないリスナーでも楽しめること確実!













こちらがオリジナル

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2014-11-01

DENGUE FEVER: Swallow The Sun




【2014.12.24追記】 来日時に行ったインタビューを掲載した『CDジャーナル』『ミュージック・マガジン』が発売となってます。詳しくは >>> こちら <<< にて!




祝初来日!


カンボジアのエキゾ・ムードと現在進行形インディ・ロックをゴッタ煮したユニークなサウンドで世界的に猛威をふるう米国発のエイジアン・ガレージ/レアグルーヴ・バンド、デング・フィーヴァーのベスト盤が緊急発売!


メジャー・デビューのキッカケともなった、コブシききまくりかつスパイシーでサイケデリックな初期の名曲の数々をバンド自身が選りすぐり日本と韓国を廻る初のアジア・ツアーにあわせてエクスクルーシヴでパッケージ化!


デング・フィーヴァー/スワロウ・ザ・サン

DENGUE FEVER: Swallow The Sun
Beatball / ritmo calentito (RTMCD-1130)

AMAZON

















01 Tiger Phone Card 1 (Venus On Earth / 2008)
02 Integratron (Venus On Earth / 2008)
03 Taxi Dancer (Girl From The North EP / 2013)
04 Pow Pow  (Dengue Fever / 2003)
05 Seeing Hands (Venus On Earth / 2008)
06 Flowers (Dengue Fever / 2003)
07 One Thousand Tears Of A Tarantula (Escape From Dragon House /2005)
08 Sleepwalking Through The Mekong 1 (Escape From Dragon House /2005)
09 Sober Driver (Venus On Earth / 2008)
10 New Year's Eve (Dengue Fever / 2003)
11 Escape From Dragon House (Escape From Dragon House /2005)
12 Lost In Laos (Dengue Fever / 2003)
13 Sni Bong (Escape From Dragon House /2005)
14 Deepest Lake On The Planet (Girl From The North EP / 2013)
15 Tooth and Nail (Venus On Earth / 2008)


◆ 米国西海岸在住のカンボジア人女性ボーカリスト、コーン・ニモール嬢をフロントに据えたインディ・バンド、デング・フィーヴァーは、2003年にセルフタイトルのアルバム『Dengue Fever』でデビュー、カンボジア歌謡とインディ・ロックをクラッシュさせた唯一無二のサイケデリック・グルーヴでワールド/ロックの垣根を超え幅広い人気を博しているグループです。


◆ コンスタントなアルバム発売やライヴ活動を続け、2011年にはついにユニバーサル/ファンタジーからメジャー・デビューも果たし、さらなる躍進が期待されています。


◆ 本作『スワロウ・ザ・サン』は、彼らのこれまでの活動を総括したベスト盤で、2014年秋に韓国と日本を巡る初めてのツアーを記念してのリリースとなります。


◆ 2003年の『Dengue Fever』、2005年の『Escape From Dragon House』、2007年の『Venus On Earth』という初期の3枚の作品から、バンド自らがベストを厳選してコンパイル&パッケージ化。


◆ カンボジア歌謡特有のスットコドッコイな得体の知れぬグルーヴ感とコブシを維持しつつも、サイケやガレージ、レアグルーヴ的なテイストをそこかしこにまぶしながら西海岸インディのド真ん中で切っ先鋭い独自のマージナル・サウンドを鳴らすデング・フィーヴァー。


◆ 初めての来日公演と共に、本作で改めてその活動の軌跡をチェックいただけたらと思います。




【公演情報】 一夜限りの来日も決定!見逃し厳禁です!!!





DENGUE FEVER 来日公演「お騒がせしております」
11/26(水)東京・青山 月見ル君想フ
開場18:00/開演19:00


Dengue Fever(U.S) )

guest act:
Goonam(KOREA) )
柳家小春 vs Amephone’s attc )

guest DJ:
Soi48 (KEIICHI UTSUKI & SHINSUKE TAKAGI)  )

開場 18:00 / 開演 19:00  adv. 4000円 / door. 4500円+1d

カンボジアンサイケロックの元祖「Dengue Fever」奇跡の来日!
今回の日本公演はここ月見ルだけ!!このキャパで観れるのも奇跡!
絶対的に見逃せない伝説の夜になること必至!!







CDジャーナルでインタビュー掲載中です!是非ご一読を!!

↓↓↓

http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/dengue-fever/1000001044



 

2014-10-24

FERNANDO KABUSACKI:The Champion




アルゼンチンの音楽シーンを代表するギタリスト、フェルナンド・カブサッキによる2014年最新アルバムが完成しました。


トレードマークとも言える美しいアンビエンスを終始一貫して維持しつつも、血肉湧き踊るロッキンなギターやこぎみよいダンス・ビート、郷愁を誘うレイドバックしたムードが得も言われぬタイミングで絶妙に交錯した、この人らしい起伏に富んだサウンドスケープで、前作とはまた異なる景色を持った音のロードムーヴィーへと聴き手を誘います。


幅広い世代の日本人アーティストとのセッションを通じて国境もジャンルも越えた稀有な音の架け橋を築き上げてきた地球の裏側のギター・マエストロ、その真価と進化が克明に刻み込まれた、ここ数年の集大成とも言える決定的な一枚です。



フェルナンド・カブサッキ/ザ・チャンピオン

FERNANDO KABUSACKI:The Champion
CLTCD-2046 / 2,300 yen + tax / 2014.11.22 in stores


AMAZON  |  DISKUNION  |  HMV  |  iTunes  |  TOWER





















Tracklisting:

1. Welcome to 11
2. Roadrunner   (ジョナサン・リッチマン)
3. The voice
4. Orchestral interlude I
5. Little Moses    (カーター・ファミリー)
6. The bell
7. Everyday of my life
8. Orchestral interlude II: El gran salto
9. Kiki
10. Dark end of the street    (ダン・ペン&チップス・モーマン)
11. Saeta
12. Las flores y el sol
13. The blue sky
14. The mercenary    (エンニオ・モリコーネ)
15. Las lagrimas del campeon (part I)
16. Las lagrimas del campeon (part II)




◆ ロバート・フリップ(キング・クリムゾン)のギター・クラフト出身で、2000年代初頭からフアナ・モリーナやフロレシア・ルイスらと共にアルゼンチン音響派の一角をなすアーティストとして注目を集めたギタリスト、即興演奏家のフェルナンド・カブサッキ。


◆ その2011年作『ラック』に続く、ソロ名義のスタジオ・アルバムとしては通算第8作目となる『ザ・チャンピオン』。


◆ 『ラック』前後から以前にも増して精力的に来日ツアーを重ね(3回のツアーで何と56公演!)、勝井祐二、山本精一、大友良英、七尾旅人、後藤まりこ、クラムボンのミト、原田郁子、テニスコーツ、SAICOBABA<YOSHIMIO(BOREDOMS / OOIOO)・ヨシダダイキチ・ユザーン>ほか、幅広い世代の日本人アーティストと素晴らしいセッションの数々を繰り広げ、突出した独自のポジションを築き上げてきた地球の裏側の異能ギタリストによる、ここ数年の集大成とも言える決定的な一枚。


◆ トレードマークとも言える美しいアンビエンスを終始一貫して維持しつつも、血肉湧き踊るロッキンなギターやこぎみよいダンス・ビート、郷愁を誘うレイドバックしたムードが得も言われぬタイミングで絶妙に交錯した、この人らしい緩急と起伏に富んだサウンドスケープで、前作とはまた異なる景色を持った音のロードムーヴィーへと聴き手を誘う。


◆ 全16曲で48分、前作と好対照をなす簡潔な作品ながらも相変わらずの高密度で聴き応えじゅうぶん。

◆ ジョナサン・リッチマンやダン・ペンほか驚きのカバーも披露。

◆ フェルナンド・サマレア、サンチャゴ・ヴァスケス、マリナ・ファヘス、ロリ・モリーナ、ビクトリア・ソタリスほか、今回もアルゼンチンのシーンを代表する新旧様々なタレントたちがゲスト参加。




http://www.kabusacki.com.ar/




 

FERNANDO KABUSACKI: Houses





1994年から97年にかけて断続的にレコーディングされたスタジオ・インプロヴィゼーションを纏め上げ、98年にリリースされたアルゼンチンのギター奏者、フェルナンド・カブサッキのデビュー・アルバム『ハウシズ』。


アレハンドロ・フラノフ、アクセル・クルヒエール、フェルナンド・サマレアなどが参加。


短い音のスケッチを重ね合わせながら音楽と即興の狭間で独自の世界を描き上げるという、現在の作風の原点が刻み込まれた、彼のキャリアを語る上で外すことのできない重要作品です。


ツアーでも多くの問い合わせがある人気盤ながら海外発売元でも長らく在庫切れで入手困難な状態が続いておりました。2014年新作『ザ・チャンピオン』の発売を機に16年ぶり、待望の再発となります。


2014年のツアーの際に会場で先行販売しておりましたが、ようやく一般発売の運びとなりました。お待たせいたしました。



フェルナンド・カブサッキ/ハウシズ

FERNANDO KABUSACKI: Houses
CLTCD-2044 / 1,850 yen + tax / 2014.11.22 in stores



AMAZON  |  DISKUNION  |  HMV  |  iTunes  |  TOWER


1. Drums For Siesta  
2. The Tower
3. Axel's Little Jungle 
4. La A 
5. La Luz Del Dia 
6. Miniatura Con Bateria 
7. Ruinas Circulares I 
8. Miniatura Mexicana 
9. La Hora Magica (Instrumental)
10. English Loop 
11. Guitar Loop (I) / Cathy's Loop 
12. Blade Runner Loop 
13. Stereo Superclick 
14. Coda
15. Searching For Gold (Tibet I, II, III) 
16. Primer No Loop 
17. Welcome To My Coffee House 
18. Chaos With (Almost) No Drums 
19. Pienso (Final) 
20. Mvas (Ma 
21. Loop Con Franov 
22. Buschiazzo Resonator 
23. Guitar Loop (II) 
24. Siesta Loop
25. Drunk And Sober Loop 
26. They're Only Dancing 
27. Baguala 
28. Una De Estas Noches
29. MG Click 
30. Ruinas Circulares III 
31. Susy















2014-10-21

GHOST CULTURE: Ghost Culture




「デリア・ダービーシャーがストロークスをプロデュースしていたらきっとこんなサウンドになっていたかもしれないね」 --- エロル・アルカン


「ディートロンとデペッシュ・モードのあいだをゆくエモーショナル・サウンド」 --- 『MIXMAG』


アーサー・ラッセルを思わせるクラブとアヴァンギャルド、ポップのベスト・バランス。


膨大なレコード・コレクションと確かなシンセのスキルに裏打ちされたストロングなダンスフロア・マインドの奥底にエリオット・スミス的な時代を越えた普遍的ソングライティングのセンスを忍ばせたUK期待の新鋭ゴースト・カルチャーが遂にアルバム・デビュー!


御大アンディ・ウェザーウォールもひと目惚れ、エロル・アルカン主宰<ファンタジー・サウンド>がダニエル・エイヴリーに続いて総力をあげてプッシュする2015年最初のビッグ・ボム!!!



















ゴースト・カルチャー/ゴースト・カルチャー

GHOST CULTURE: Ghost Culture
Phantasy Sound / Wordandsound / ritmo calentito (RTMCD-1127)


01. Mouth
02. Guidecca
03. Arms
04. How
05. Glass
06. Glaciers
07. Lying
08. Lucky
09. Answer
10. The Fog


◆ ゴースト・カルチャーは、デス・イン・ヴェガスの2011年作『トランス・ラヴ・エナジーズ』への参加からキャリアをスタート、ダニエル・エイヴリーの大きな反響を呼んだデビュー・アルバム『ドローン・ロジック』にプログラミングや作曲で参加、その活動がティモシー・J・フェアプレイと御大アンディ・ウェザーウォールの目にとまり彼らのフックアップで才能を全面開花させたロンドン・アンダーグラウンドの新人です。


◆ 2013年秋発表の初シングル曲「Mouth」(M①)がいきなりイギリスの著名ダンス系プレス『MIXMAG』において「ディートロンとデペッシュ・モードのあいだをゆくアトモスフェリックでムード溢れるエモーショナル・サウンド」として「Tune Of The Month Award(今月の一曲)」に選出されて以降、多くのクリエイターや業界関係者がその動向を注視してきました。


◆ その後も2014年初頭にセカンド・シングル「Guidecca」(M②)、春にサード・シングル「Arms」(M③)を立て続けにドロップ、ダンスフロアとポップ、アヴァン/エクスペリメンタルをアーサー・ラッセルよろしく変幻自在に往来しながらどこか人懐っこい、心に残るエリオット・スミスを思わせるエバーグリーンなメロディーを次から次へと紡ぎ出し、クラブ・シーンの枠を越えて幅広い層の音楽ファンのあいだで急速に支持を拡大。


◆ エロル・アルカン主宰<ファンタジー・サウンド>がダニエル・エイヴリーやコナン・モカシンに続いて総力をあげてプッシュするこの未来のスター候補による満を持してのデビュー・アルバムは、強烈なサイケデリアを湛えたダニエル直系のアシッド&テクノ、デトロイト・エレクトロ、ヴィンテージなムードを持ったアーリー・ハウス、インダストリアル、オブスキュアなシンセ・ミュージックなど、現在進行形ダンスフロアの上で鳴り響く様々なスタイルのエレクトロニック音楽を全てまる飲みしてシンプルでありながら多彩なテクスチャーを持った独自の突出した「うた」として吐き出した怪作に。


◆ エロル・アルカンやダニエル・エイヴリーのファンはもちろん要チェック、アンディ・ウェザーウォールやジ・アスフォデルス、レディオ・スレイヴ、ニーナ・クラヴィッツ、ダブファイヤー、ロマン・フリューゲル、イヴァン・スマッグなどの楽曲/プレイにも通じるエクレクティックなエレクトロニック・サウンド満載で、クラブ/インディーのジャンル問わずオススメできる好盤です。



2014-10-20

HELL’S KITCHEN: Red Hot Land




ルーツ&ヴィンテージへのコダワリをシンプルな3ピースでアウトプット、オーガニック・モードのオールタイム・グッド・ミュージックを奏でるナイスなニューカマー=ヘルズ・キッチンが日本上陸。


ヘヴィ・トラッシュ(ジョン・スペンサー)もプロデュースで参加、RLバーンサイドのカバーも披露するなどブルージーでケイジャンな仕掛けを施しながらも出音はサラリと軽やかに、拍子抜けするほどリラックスしたピースフルなサウンドが最高にフレッシュ。


ブルース、ニューオーリンズ、カリプソからハワイアンまでをさすらう音のトラベラー、これが何とスイス発!謎過ぎるけどこれはハマる!!



















ヘルズ・キッチン/レッド・ホット・ランド

HELL’S KITCHEN: Red Hot Land
Moi'J Connais / ritmo calentito (RTMCD-1123)

1. Since I was a child
2. Monkey
3. The Party's over
4. Hey Ho Chica
5. I wanna be the one
6. Drain
7. Let's go cats go
8. Sister
9. I shake
10. Something new
11. Pauly
12. Going down south


◆ スイスのジュネーヴから、ブルースやケイジャンを下敷きとしながら幅広くルーツ・ミュージックを消化、軽やかな独自の脱力サウンドを奏でるユニークなスタイルの3ピース・インディー・バンド、ヘルズ・キッチンが日本上陸。


◆ ジョン・スペンサーのサイド・プロジェク<トヘヴィ・トラッシュ>からマット・ヴェルタ-レイ(スピードボール・ベイビー)と、ジョンスペとも親交の深い地元スイスのベテラン、ママ・ロージンが共同プロデュースやギターetcでバックアップ、本格的なブルース/ガレージ・テイストを隠し味としながらも、バンジョーやアコーディオン、木琴、口笛などを効果的に配しつつ、いい具合にリラックスしたピースフルな雑食サウンドが秋の夜長に心地良過ぎ!


◆ オリジナル曲の枯れ具合もハンパないけどRLバーンサイドのカバー(M⑫「Going down south」)のカバーもキラリと光る!


◆ スイスとアメリカ南部を結ぶユニークな音の架け橋=ヘルズ・キッチンは、ボーカル/ギターのMonney B、アップライト・ベースのRyser C、ドラム&パーカッションのTaillefert Cという3人からなるトリオ。『レッド・ホット・ランド』は、フランスのルーツ系大手Harmonia Mundiレーベルが流通を手掛けフランスやベルギーでも話題となった2011年作『Dress To Dig』に続く3年ぶり通算6枚目のフル・アルバム。実はすでに10年以上のキャリアがあるベテランです。


◆ ブルースやルーツ系のファンのみならず、カリプソやハワイアン、トロピカル好き、リラクシンなオーガニック系まで幅広くアピールできそうな逸材です!




2014-10-17

【リリース情報】 HAL SINGER & JEF GILSON: Soul Of Africa




ビルド・アン・アークをはじめとした良質な現行アーティストのリリースでもおなじみのオランダの名門<キンドレッド・スピリッツ>から、アメリカの名ホンカー、ハル・シンガーとフランスの鬼才ピアニスト、ジェフ・ギルソンがタッグを組んだスピリチュアル・ジャズ/レアグルーヴの人気盤『ソウル・オヴ・アフリカ』が久々の復刻。


ソリッドなパーカッションとミステリアスなヴィブラフォンが交錯、そこにギルソンならではのスピリチュアルなピアノとシンガーの黒汁したたるブロウが炸裂したスピリチュアル名盤ながら、当時はフランスのみのリリースのためオリジナルは激レア、しかし内容は抜群!


ハル・シンガー&ジェフ・ギルソン/ソウル・オヴ・アフリカ

HAL SINGER & JEF GILSON: Soul Of Africa
Kindred Spirits / ritmo calentito (RTMCD-1124)

1. Chant Inca
2. Mother Africa
3. The High Life
4. Libertarian
5. Garveys Strut
6. Le Grand Biduo
7. The Fable Of Gutenberg

2014-10-01

【VIDEO】 SEEKAE: Another




シーケイのアルバム『The Worry』から。





















HAVENSTREET: The end of the line / Perspectives




今なお多くのお宝が眠る英国フォークの深い音の森、その密かな人気盤としてコレクター筋を賑わせてきたマイナー作品が奇跡の復刻!


カンタベリーやプログレッシヴなエッセンスを隠し味に、シンプルなアコギと牧歌的アレンジで目も眩むような白昼夢のフォーキィ・サイケデリアを紡ぎ出す孤高のうたものデュオ、ヘイヴンストリートによる唯一のアルバム!


フォーク・ファン、アシッド愛好家から現行サイケのリスナーまで幅広く訴求できそうな高品質サウンドかつキラーなメロのオンパレードで、マニアならずとも引き込まれること確実の逸品!これは嬉しいディスカバリーです。


ヘイヴンストリート/エンド・オヴ・ザ・ライン/パースペクティヴス

HAVENSTREET: The end of the line / Perspectives
Sommor / ritmo calentito (RTMCD-1125)

















Tracklist:

CD1 “THE END OF THE LINE”

1. German Castles 
2. When The Madcap Meets the World 
3. Old Ways and Schooldays 
4. Music in the Night 
5. Suspended Animation 
6. The H.S.B Song 
7. Yesterday Was Summer 
8. Rain 
9. The Castle 
10. Out of the Fireglow 
11. The Keeper of the Tower 
12. The Photograph 
13. After Time


CD2 “PERSPECTIVES”

1. Aftermath 
2. Falling Leaves In Autumn
3. Fat Old Engine 
4. Family Laughter 
5. Just An Illusion
6. Klok 
7. Damascus 
8. Grasshopper 
9. Your Not Being There
10. The Ballroom Of Despair
11. Aftersong
12. Village Vespers





◆ 60年代末からThe Gasなるプログレ系グループで活動していたイギリスのフィル・リッジウェイとジェフ・ヴィンターのふたりが70年代に入り結成したフォーク・デユオ<ヘイヴンストリート>が77年に発表した唯一のアルバム『エンド・オヴ・ザ・ライン』に、70年代初頭から中ごろにかけてこのデュオが残していたカセットや未発表、デモ音源などを集め二枚組にまとめあげた作品。


◆ イギリスのフォーク/プログレ専門誌『Flashback Magazine』ではキャラヴァン、ハット・フィールド&ザ・ノースからリチャード・トンプソンまでを引き合いに出して紹介されるなど、プログレ、カンタベリーからサイケ、フォークまで、当時のイギリスらしい様々な要素を溶け込ませた先進的かつ個性的なサウンドで、かねてからコレクターのあいだで確固たる評価を確立していた良作。


◆ ワールド系のPharaway Soundsでもおなじみのスペインのレーベル<Guerssen>傘下のフォーク発掘部門<SOMMOR>からの世界初CD化企画。もちろんリマスター済み。24ページ英文ブックレット解説対訳付き(英文歌詞掲載、歌詞部分の対訳はございません)。


◆ 『エンド・オヴ・ザ・ライン』は自主制作リリースのため現在オークションではコンスタントに500ポンド以上の値をつけるというレア盤。


◆ トラディショナルな要素からプログレッシヴな部分まで振れ幅の広いサウンド、キラリと光るソングライティングのセンス、胸締め付けるハーモニー… レアなだけでなくその内容も抜群で、コアなフォーク愛好家のみならず現行サイケやインディー・リスナーを含め幅広くアピールできそうな逸品です。





2014-09-26

ビョーン・トシュケ来日!





リンドストロームやトッド・テリエもリスペクトするノルウェー・ディスコの大先輩、ビョーン・トシュケの来日があります!


アフターアワーズさんの企画された2006年の<Smalltown Supersound Japan Tour>以来ですから、8年ぶりくらいになりますでしょうか。


前回はライヴ・セットでしたが今回はDJとのことで、どんなセレクションになるのか、いまから楽しみです。


東京は瀧見さん、MONKEY TIMERSさんと渋谷のAMATE-RAXI、関西では滋賀のSee of Greenフェスティバルへの出演になります。


Bjørn Torske Japan Tour 2014

10/3(金) - LAB SOUND - @ 東京amate-raxi


http://ahbproduction.com/2014/09/25/2014-10-03-fri-bjorn-torske-japan-tour-2014-amate-raxi-tokyo/


10/4(土) see of green '14 @ 滋賀多賀町「高取山ふれあい公園」


http://ahbproduction.com/2014/09/25/2014-10-04-sat-05-sun-bjorn-torske-japan-tour-2014-sea-of-green-14-%E6%BB%8B%E8%B3%80%E7%9C%8C%E5%A4%9A%E8%B3%80%E7%94%BA-%E9%AB%98%E5%8F%96%E5%B1%B1%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%81%82/
 

KLF、ドゥルッティ・コラムからダイナソーLまで、<FACT>のミックスはこんな感じでした ↓↓↓






かつてはロイクソップやアニーを送り出したベルゲンの名門<Telle>からも作品をリリース、Smalltown Supersoundからのアルバム『Feil Knapp』は音楽情報サイト<FACT>の「2000年代の100枚」や『remix』誌の年間ベストにも選ばれるなど、インディ/ダンス・ミュージックの垣根を越えて幅広い支持を集める極北の奇才ビョーン・トシュケ。


もちろんクラブ・フリークスにとっては、直近作『Kokning』からのシングル「Langt Fra Afrika」のトッド・テリエによるリミックスや、Sex Tags Maniaからの数々のヒットでおなじみかと。


15年以上昔のことですが、Erot(R.I.P.)とのスプリットで<Telle>からリリースしたこの曲とかいま聴いても全く色あせていないです。




もっと遡ると、90年代の前半はリューネ・リンドバークさんと一緒にドラムンというかハードコアというか、そんな感じのユニット(Open Skies)もやっていて、Reinforced(4ヒーローのレーベル)からも楽曲リリースしていた時期が…。





こちらも共同名義ではありますがこんなまっとうなガラージ仕事にも絡んでいたり…。




他方でアルバムだとこんなマッタリしたリスニング・モードのトラックも多くあり…




前作『Feil Knapp』にはこんな飛び道具もございました。


















改めましてこの機会に最新アルバム(2011年発売)『Kokning』も宜しくお願い致します。日本盤は去年出た5曲入りのEPがまるまるボーナストラックとして追加収録されております。








 

2014-09-25

BYARD LANCASTER: Funny Funky Rib Crib




フィラデルフィアが生んだスピリチュアル・ジャズの巨星バイアード・ランカスターが最も黒ジャズファンクへと肉薄した伝説の一枚『ファニー・ファンキー・リブ・クリブ』が待望の復刻!キャリア史上最もアツくファンキーなアルバムとしてディガーたちのあいだで語り継がれてきた爆裂作品を、ハンニバル『トライブ』の発掘で大きな注目を集めたオランダの名門<キンドレッド・スピリッツ>が再びCD化!圧倒的にズルムケた太くて黒いグルーヴに、ただただ圧倒されるばかり!



















バイアード・ランカスター/ファニー・ファンキー・リブ・クリブ

BYARD LANCASTER: Funny Funky Rib Crib
Kindred Spirits / ritmo calentito (RTMCD-1122)

1. Just test
2. Work and Pray
3. Rib Crib 1
4. Rib Crib 2
5. Loving Kindness
6. Dogtown
7. Us


◆ コルトレーンやドルフィーの精神性を受け継ぎながらフリー/スピリチュアルとジャズファンクを股にかけた自由な出音で世代を越えて幅広い人気を博したフィラデルフィア出身のサックス奏者バイアード・ランカスター。


◆ 晩年まで精力的に活動しつつ2012年に惜しまれながらこの世を去った彼が70年代初頭に渡欧しパリでジェフ・ギルソンと共に録音、ギルソンのレーベル<Palm>からリリースした『ファニー・ファンキー・リブ・クリブ』が待望の再CD化。



◆ もとは2008年にオランダの<キンドレッド・スピリッツ>レーベルから(初)CD化されていたものですが、当時のスピリチュアル・ジャズ/ジャズファンク熱の高まりを背景に、リリース後ほどなくしてソールドアウト、長く再プレスが待たれていたもの。


◆ スピリチュアルやフリー寄りの録音が多いバイアードですが、この作品ではファンキーなフロア仕様のキラーチューン「Just test」や「Rib Crib」「Dogtown」が突出、奇跡のクオリティーを持ったジャズファンク作品として、ディガーたちのあいだで長く語り継がれてきた伝説の一枚です。


◆ ボーナストラックとしてオリジナルLPには未収録の「Us」を追加収録、これも黒コゲ確実のアツい一曲!


◆ ブラックジャズ、スピリチュアル、ジャズファンクからレアグルーヴまで、全ての黒いジャズ好き音楽ファンに全力レコメンド。


※ 2008年発売の輸入盤(品番KSRE4CD)の再プレス盤になります。収録曲目等変更はございません。











LE MYSTERE JAZZ DE TOMBOUCTOU




オランダのキンドレッド・スピリッツ・レーベルによるマリのクンカン・レーベル音源復刻シリーズ、その名声を決定付けた第二弾作品、ミストゥーレ・ジャズ・ド・トゥンブクトゥ。

こちら旧譜ですがシリーズの新作が出るたびにちょくちょくお問合せをいただいておりましたため、いま一度こちらで軽くご紹介を…



















LE MYSTERE JAZZ DE TOMBOUCTOU
Kindred Spirits (KSMALI-02)

1. Leli
2. Dina Waliji
3. Teiduma
4. Wale
5. Terekh
6. Apolo



トゥンブクトゥという、ニジェール川の中流域に位置する、古くから交易の拠点として知られたマリの古都のローカル・バンドだそうです。1960年代から70年代にかけて、首都のバマコだけでなくマリの各地でこうした地元のバンドが数多く生まれ、70年代の半ばにマリの国営レーベルだったクンカン(Kunkan)が、それらのバンドの演奏をレコードに残していました。これもそんな音源のひとつ。


シリーズの企画監修をフランスのアフリカ音楽研究家、フローラン・マッツォレーニが手掛けており、その詳細な解説が付いています(トゥンブクトゥのリリースは英文のみ、日本語対訳はついておりません)。


なお、シリーズの第三弾以降はマッツォレーニの解説の日本語訳を封入しておりますので、こちらも是非、チェックいただけたらと思います。


【第三弾】 シュペール・ビトン・ナシオナル・ド・セグー
http://calentitomusic.blogspot.jp/2012/11/super-biton-national-de-segouanthology.html

【第四弾】 オーケストル・シジ・ヤッサ・ドゥ・カイ
http://calentitomusic.blogspot.jp/2014/07/rtmcd1114.html

【第五弾】 ル・ケネ・スター・ドゥ・シカソ
http://calentitomusic.blogspot.jp/2014/07/rtmcd1115.html



※第一弾の'ORCHESTRE KANAGA DE MOPTI
http://www.rushhour.nl/distribution_detailed.php?item=58715

こちらはすでに発売元でも在庫無しとのことで、入荷予定はございません。




マリのシリーズはタワーレコードさんやアマゾンのほか、渋谷の世界音楽専門店EL SUR RECORDSさんでもお取り扱いいただいております。アフリカだけでなく世界各国のメズラ音楽を発見できる稀有なお店です。是非、覗いてみてください。







 
 


2014-09-19

【リリース情報】 CEM KARACA: Nem Kaldi?




バルシュ・マンチョやエルキン・コライとならぶトルコのロックの第一人者ジェム・カラジャの再発企画。


リズム・セクションはどこまでもタイト。コブシは力強く過剰にドラマティック、ストリングスが咽び泣く。ダンサブルなファンク・モードと怪しげな歌謡ムードのユニークな二色がけが炸裂。


没後10年、リリース40年。ぜひこの機会に!


ジェム・カラジャ/ネム・カルディ

CEM KARACA: Nem Kaldi?
Pharaway Sound (RTMCD-1121)

1. Nem Kaldı
2. Unutamadığım
3. Oy Babo
4. Adsız
5. Baba
6. Oy Bana Bana
7. Namus Belası
8. Ihtarname
9. Leyli
10. Muhtar.
11. Gurbet
12. Kendim Ettim Kendim Buldum


◆ ノイバウテンのアレクサンダー・ハッケがナヴィゲートしたエキゾ音楽ロードムーヴィー『クロッシング・ザ・ブリッジ』でも大きくフィーチャーされた1960年代から70年代にかけてのトルコのサイケデリック・ムーヴメント=アナドル・ロック。


◆ バルシュ・マンチョ、エルキン・コライやエディップ・アクバイラムらと並んでその顔役としてトルコ音楽ファンのあいだで絶大な人気を誇るジェム・カラジャが1975年にリリースした『Kaldi』の再発企画。


◆ レアグルーヴ直結のタイトなドラミングが最高にスリリングな「Kaldi」(M①)、スペイシーでどこか郷愁を感じさせるアナログ・シンセと、これまた腰を直撃する超絶ドラミングに悶絶必至の「Unutamadığım」(M②)という鉄板なファンキー系2曲からスタートするも、その後はシネマティックなムード歌謡調の「Oy Babo」(M③)、悲哀タップリなサウンドをバックにめいっぱいのコブシで歌い上げる「Adsız」(M④)のような変化球も盛り込みながら、バラエティ豊かな多彩なサウンドでファンクと歌謡のすき間を七転び八起き。


◆ ヤサグレたジャケとは裏腹の人情系アルバムで、マージナル~サイケ~レアグル好きからアジア音楽ファン、昭和歌謡マニアまで幅広くレコメンしたいユニークな作品!


◆ おなじみファラウェイ・サウンズからのリリースということで、リマスターで音質もバッチリ。<Weirdo Records>主宰アンジェラ・ソーヤー女史による解説の日本語対訳付き。


【2022年5月】ピクチャーディスク仕様でアナログが再・再発

2014-09-18

EDIP AKBAYRAM & DOSTLAR: Nedir Ne Değildir?





アジアの最果てを掘り尽くす孤高のディガー<ファラウェイ・サウンズ>がアナドル・ロック四天王の一角エディップ・アクバイラムによるオリエンタル・サイケの金字塔セカンド『Nedir Ne Değildir?』を電撃復刻!


腰を直撃するタイトなドラム&ベース、エキゾチックなメロディのサズやシンセサイザー、ハードロッキンなギター・ソロ、その全てを覆い尽くすサイケデリックなムードのミクスチャーが織り成すめくるめく魅惑の音世界!


辺境系のみならずサイケ愛好家のあいだで広く知られたクラシックスにしてマスターピースを、おなじみファラウェイによるグレートなりマスタリングでCD化!


エディップ・アクバイラム&ドルスタール/ネディル・ネ・デイルディル

EDIP AKBAYRAM & DOSTLAR: Nedir Ne Değildir?
Pharaway Sounds / ritmo calentito (RTMCD-1120)


1. Yaralarim
2. Arabam Kaldi Yolda
3. Adam Olmak Dile Kolay
4. Dar Ağaci
5. Kolum Nerden Aldin Zinciri
6. Ayrilik
7. Birak Beni
8. Haberin Varmi
9. Mehmet Emmi
10. Kaşlarin Karasina



◆ トルコのサイケデリック・ムーヴメント=アナドル・ロックを代表するアーティストのひとりで、ジェム・カラジャ、エルキン・コライ、バルシュ・マンチョと共に「アナドル四天王」(またはアルパイも合わせて五大老?)の一角をなすエディップ・アクバイラム。


◆ その77年のセカンド・アルバムで、キャリア史上最高傑作と目される『Nedir Ne Değildir?』の再発。


◆ バルシュ・マンチョやエルセンとも活動を共にした腕利きのバック・ミュージシャンたちが支える鉄壁のサウンドにのせアクバイラムのオリエンタルなサイケ・サウンドが渦を巻く!


◆ 夢に出てきそうな線画のジャケも超ナイス!


◆ サイケ音楽愛好家のあいだで古くから広く知られたクラシックスで、レアグルーヴや辺境ファンも必須のマスターピース。


◆ 米国マサチューセッツのマージナル・サウンド虎の穴<Weirdo Records>のアンジェラ・ソーヤー女史による解説の日本語対訳付き。リマスター済み。












2014-09-17

【リリース情報】 STEVE LINNEGAR’S SNAKESHED: Classic Epics




「ケープタウンのヒッピー・キング」と言われた南アフリカのサイケデリック・レジェンド、スティーヴ・リネガーによるスネイクシェッドのデビュー・アルバム。


スティーヴ・リネガーズ・スネイクシェッド/クラシック・エピックス
 
STEVE LINNEGAR’S SNAKESHED: Classic Epics
Guerssen (RTMCD-1117)

1. Tao Ch'ang Wu Wei (Linnegar/Kopelowitz)
2. Tao Riders (Linnegar)
3. Monitoring (Linnegar)
4. Kamakura Dragons (Linnegar)
5. Lamplight Shines (Linnegar)
6. Desert (Linnegar)
7. I Will Cry (Linnegar)




ジャケどおりの謎めいたオリエンタル趣味を隠し味にまぶしつつ、夢見サイケ、フォーキィ・ロック、プログレッシヴから後期ビートルズ風の内省的なアーティスティック・ナンバーまで、マージナルなサイケ&プログレの王道を行く高品質なサウンドを展開した好盤。


中南米サイケにも通じる郷愁や抑制をきかせたソフトタッチなアコギのバッキング、泣きのギター、ドリーミーなコーラス、ミステリアスなトリップ必至のシンセが渦巻く、辺境ファン悶絶&即死確実の逸品!


オリジナル発売は1982年、プライヴェート・プレスのため地元の南アフリカでもオリジ盤の発見は困難なレア盤。リマスター済み、ブックレットにはボーカル曲の英語歌詞やオリジナル盤には未掲載のメンバー蔵出しの貴重な写真を多数ピックアップ。解説はアシッド/サイケ本の古典的名著『アシッド・アーカイヴス』の執筆者のひとりでもあるアーロン・ミレンスキ(日本語対訳付)。

2014-09-08

KASPER BJORKE: After Forever




WhoMadeWhoのThomas Barfordとのフィルター・ハウス・プロジェクト<FILUR>でデンマーク版グラミーを受賞、EskimoやCompost Black などからの良質なシングル・リリースでも知られるコペンハーゲン在住のエレクトロニック・プロデューサー、Kasper Bjorkeの新作が到着!


Hercules & Love Affair/Jessica 6のNomi Ruizをはじめ多彩なゲストと共に、シャーデーにも通じるシルキーなアーバン・テイストを持ったAOR/シティポップ~ニューウェイヴなメランコリック・サウンドを繰り出したミラクル炸裂しまくりのグレート・アルバム!まったく装いを新たにダンス・ミュージックの枠を大胆に逸脱した全方位レコメンドの強力盤!!!

















KASPER BJORKE: After Forever
HFN Music / ritmo calentito (RTMCD-1118)

AMAZON


01. Rush (feat. Tobias Buch)
02. Sylvia (feat. CTM)
03. Marbled Blood (feat. Soho Rezanejad)
04. TNR (feat. Jaakko Eino Kalevi)
05. Grit
06. Lies (feat. Nomi Ruiz)
07. Into Smithereens
08. Apart (feat. Sísý Ey)
09. Forever



◆ TrentemollerやThomas Barfordと並びデンマークが世界に誇るトップ・エレクトロニック・プロデューサーとしておなじみのKasper Bjorkeの2年ぶり4作目となる最新アルバム『After Forever』が完成!


◆ エレクトロ、ニュー・ディスコやバレアリック・マナーのストイックなフロア向けトラックを中心とした前作『Fool』(2012年)からガラリと趣きを変え、シャーデーやRHYEにも通じるシルキーなアーバン・テイストやダークでメランコリックなニューウェイヴ風サウンドを前面に押し出した新機軸で、<Filur>のポップ・テイストをモダン・アップデートしたような、クラブ・フィールドに留まらない高品質な全方位型ジャンルレス・サウンドを展開した期待の一枚!


◆ ゲストにはHercules & Love Affairへの参加やJessica 6の活動でもおなじみのNomi Ruizや、ドミノ傘下<Weird World>からのリリースで世界的な躍進を続けるフィンランドの新鋭Jaakko Eino Kalevi、Choir Of Young BelieversのCTM、デペッシュ・モードやMobyのプロダクションでもおなじみのkap10kurtことKurt Uenalaらをピックアップ。


◆ スティング・ミーツ・リンドストロームとでも言えそうなニューウェイヴとバレアリック・ポップのキラー・ミクスチャーが炸裂した先行シングル「TNR」(M④、ボーカルはJaakko Eino Kalevi)やスティール・パンをフィーチャーしたトロピカル・アーバンな「Sylvia」(M②)をはじめ、ソフィスティケイトされたスムーズなムードを満載!


◆ 前作『Fool』はジャケット・デザインをトレバー・ジャクソンが手掛けたことでも話題を呼びましたが、今回はニューヨーク在住の新進画家John Copelandのアートを採用、洗練されたアルバムのムードを一層引き立てることに成功。


◆ フル・アルバムとしてのトータルな完成度を極限まで高めたリスニング志向のポップ作品で、従来のKasper Bjorkeファンはもとより、キングス・オヴ・コンヴィニエンスやロイクソップなどの北欧ポップ好き、アーバン・テイストなインディー・ミュージックのファンからリンドストローム&プリンス・トーマスやトッド・テリエなどのバレアリック系リスナーまで幅広くオススメできる作品となりました。







2014-09-07

Kalipo “Yaruto”





踊れるのに柔らかくてハートウォーミングなトラック満載!


エレクトロニカ、音響、インディーとダンスフロアを軽やかにまたいでノスタルジックなポップ・ビートを鳴らすベルリン発のニューカマー=KALIPOがデビュー!KARAOKE KALK的なジャーマン・エレクトロニカを穏やかにフロアに寄せたような、あるいはキングス・オヴ・コンヴィニエンスをチョップしてソフトタッチなビートで優しく包み込んだごとき、何とも言えない微熱モードのユニークなサウンドは、部屋聞きでもマッタリと心地よく、フロアでもジワリとアガれる不思議な中毒性あり!初期フォー・テットやカリブー、ムーム、ロイクソップあたりのファンにもオススメの絶品作品!


















KALIPO “Yaruto”
Antime / ritmo calentito (RTMCD-1119) 

AMAZON


01. Embryo
02. Lux
03. Come
04. Yaruto
05. Get Rich
06. Take Care Of Your Paradise
07. Listen To you
08. Ganja
09. Wilt
10. Cloud Dancing II


◆ Frittenbudeの一員としても活動するベルリンのエレクトロニック・プロデューサー、Jakob Häglspergerによるソロ・プロジェクト、KALIPO。


◆ ドイツ国外ではまだまだ未知の存在ながら、アナログ機材やボーカル・チョップを巧みに組み合わせたウォームでメランコリックなエレクトロニック・サウンドを展開したシングル曲「Lux」が地元ベルリンでクロスオーバーな支持を集め話題沸騰、アルバムのリリースが待望されていた期待のニューカマー。


◆ 『Yaruto』は、その満を持してのデビュー・アルバムになります。


◆ 涼しげなベルの音と柔らかなベース・ライン、キングス・オヴ・コンヴィニエンスにも通じる牧歌的で郷愁を誘うメロディーに彩られたオープニング・トラック「Embryo」(M①)でいきなりノックアウト必至!


◆ 続くシングル曲「Lux」(M②)やアルバムのタイトル曲「Yaruto」(M④)あたりを聞けばわかるように、初期のフォー・テットやカリブーあたりからの影響をうかがわせるエレクトロニクスとアコースティックの絶妙なバランス感覚、ノスタルジックな美メロと声ネタのまぶし方が秀逸!クオリティの高いエレクトロニック・ミュージックを軸としつつも、ヘッドフォン・リスニングにも極めて優しい、エバーグリーンな響きをたたえたグッド・ミュージックを満載!


◆ 抑えをきかせつつ清涼感のあるリフと共にプログレッシヴ・ハウスやテクノへと接近したアップリフティングな長尺ドラマティック・キラー「Get Rich」(M⑤)もスバラシイ!


◆ ここ最近のドナ・レジーナをはじめフロア化の進むKARAOKE KALK周辺のエレクトロニカや、キングス・オヴ・コンヴィニエンス、フォー・テット、カリブーあたりのファンはマスト。ムームやロイクソップ、リンドストロームあたりの北欧エレクトロニカ好き、マウス・オン・マーズやデア・プランなどのジャーマン音響系から現行ディープハウスのリスナーまで、幅広く様々な層にオススメ。デビュー・アルバムでこのクオリティ、将来が楽しみ過ぎる逸材です!!





2014-08-13

DJハーヴィーの<OLD TESTAMENT>ミックス




ワイルデスト・ドリームス名義でのアルバムで、マップ・オヴ・アフリカに続いて、改めてそのサイケ/ガレージ愛を顕わにしたDJハーヴィー。アルバムへの布石となるような興味深い内容のミックスを、下記リンク先のFACTの記事で、聴くことができますので、是非チェックいただけたらと。



http://www.factmag.com/2014/08/12/stream-dj-harvey-old-testament-mix/



 

2014-08-01

KIM HIORTHOY:Dogs





北欧エレクトロニカの人気アーティスト、キム・ヨーソイによる久々の新作!


温もりのある柔らかなエレクトロニクスとピアノのメロディー、ハロルド・バッドやエリック・サティを思わせるシンプル極まるサウンドスケープ&ほんのりとした高揚を誘うロウファイなビートの反復。


ノルウェイの音の森に淡くこだまする木漏れ日のサウンド・ファンタジーは、前作『マイ・ラスト・デイ』から7年の時を経て、いよいよ時間も場所も越えた普遍的な境地へと到達、これまでのスモールタウン・スーパーサウンドやキムのファンはもとより、ニルス・フラームやダスティン・オハロランあたりのポスト・クラシカル・ファン、アレハンドロ・フラノフやカブサッキなどのコンテンポラリーなアルゼンチン音楽好き、ゴンザレスの『ソロ・ピアノ』的なムードを求めるリスナーまで幅広くレコメンドしたい、一層タイムレスな輝きを放つ傑作となりました。


























キム・ヨーソイ/ドッグス

KIM HIORTHOY:Dogs
Smalltown Supersound / calentito (CLTCD-2045)


AMAZON  |  DISKUNION  |  HMV  |  TOWER  |  iTunes  


TRACKLISTING:

1: Träbit
2: Det oläskiga rummet
3: Hands
4: You Are Song
5: Klockan
6: Pirate
7: Allt är skit
8: The Woods
9: Fun
10: Men jag sov i stället
11: Wrong

12: Club Shed
13: Make It Knocky
14: Ship Up
15: No No No

M12~15ボーナストラック


◆ プレフューズ73の『プリパレーションズ』、デイヴィッド・グラブス『ゲス・アット・ザ・リドル』、モーターサイコ諸作やスモールタウン・スーパーサウンド~リューネ・グラモフォンのアートワーク全般を手掛けるデザイナーとしても活躍するノルウェイのマルチ・アーティスト、キム・ヨーソイによる久々の音楽作品。


◆ キム・ヨーソイは、ロイクソップ、キングス・オヴ・コンヴィニエンスからラジカ、ヤング・ドリームスにリンドストローム&プリンス・トーマスまで、良質なエレクトロニック音楽の聖地として知られる北欧の小国ノルウェイの豊かな音の土壌を90年代末から支え続けてきたベテランです。


◆ 2000年代の前半、テクノ以降のエレクトロニック・ミュージックとポスト・ロックを中心に、フリー・ジャズや即興音楽、ノイズ、アンビエントまでも巻き込んだ、現在のインディー・ミュージックやポスト・クラシカルのシーンの土台ともなったエレクトロニカ・ムーヴメントの一翼を担った重要アーティストとしても知られています。


◆ 本作『ドッグス』は、2010年にスウェーデンの女性3人組パフォーミング・アーティストと組んだドライヴァン(Drivan)としてのアルバム『ディスコ』以来4年ぶり、自身のキム・ヨーソイ名義では2007年の『マイ・ラスト・デイ』以来7年ぶりとなるフル・アルバム。


◆ トレードマークとも言えるロウファイなビートの上に郷愁を誘うエレクトロニクスをかぶせた、一聴してキム・ヨーソイのものとわかるドリーミーで柔らかなDIY電子音楽にブレはなく、今回はさらに、ハロルド・バッドやエリック・サティを思わせるミニマリスティックでありながらメロディアスなピアノのフレーズを前面に押し出した、一層間口の広いサウンドで、新たな境地へと到達。


◆ プロデュース、アートワークともこれまで同様にキム・ヨーソイ自らの手によるもの。身近でありながらどこか遠いファンタジーへと誘うような、彼独自の世界観を、音とパッケージのトータルで堪能できる、ファン必携の作品です。