2021-12-06

【リリース情報】 WOLFGANG TILLMANS: Moon in Earthlight

 


ポップ・カルチャーとコンテンポラリー・アートの垣根を越え世界的に活躍するフォトグラファー、ヴォルフガング・ティルマンスの初アルバムが完成。


美しくシネマティックかつエクスペリメンタル、フランク・オーシャンとコネクトして以降音楽活動を活発化させていたティルマンのひとつの到達点を記録したマスターピース。


ヴォルフガング・ティルマンス/ムーン・イン・アースライト

WOLFGANG TILLMANS: Moon in Earthlight
Fragile (RTMCD-1515)

01 Celloloop / More That Connects Us
02 Rain Gutter
03 Fourth Floor
04 Nairobi Traffic Light
05 Possibility / Kardio Loop (a)
06 Stonerella
07 Don’t Kill It By Naming It
08 Insanely Alive
09 El Condor Pasa
10 Kardio Loop (b)
11 Can’t Escape into Space
12 Kardio Loop (c)
13 Celloloop / Stronger Than This
14 Im Treppenhaus (a)
15 Late For The Webinar
16 Kardio Loop (d)
17 Kantine
18 Ocean Walk
19 Give Me A Shadow



◆ ヴォルフガング・ティルマンスは、ロンドンとベルリンを拠点に、ポップ・カルチャーとコンテンポラリー・アートの垣根を越え広く90年代から活動しているドイツ人フォトグラファー。「現代アートのアカデミー」ともいわれる英ターナー賞を写真家として2000年に初めて受賞。『Purple』、『i-D』、『THE FACE』、グレース・ジョーンズ、ネナ・チェリー、ペット・ショップ・ボーイズ、アート・リンゼイ、パウエルからアルカまで、活動を共にしてきたメディア/アーティストは枚挙にいとまがない。


◆ ティルマンスは長く封印していたという音楽活動を10年代なかばに再開、バンドやソロでの楽曲制作、リリースをスタート。ソロの1曲がフランク・オーシャンのビジュアル・アルバム『Endless』にフックアップされたことで注目を集めていた。


◆ その初めてのフル・アルバム『Moon in Earthlight』が完成。


◆ アルバムのタイトルは、「地球照」と呼ばれる、月の欠けた暗部が地球に照らされ薄く浮かび上がる幻想的な天体ショーのことだとか。


◆ シンセ、エレクトロニクス、ノイズ、ダンス・ビート、シューゲイズ、アンデス民謡のカバー(「コンドルは飛んでいく」)などなど、さまざまなエレメントを組み合わせながら、タイトルどおり美しく浮世離れした音世界を作り上げております。シネマティックな独特のムードはニコラス・ジャーの近作あたりにも通じそう。