2019-03-22

【リリース情報】 El Camino de Leda (Un Tributo a Leda Valladares)




新世代タレントが続々と頭角を現し活況を呈するエレクトリック・フォルクローレの現行シーン。そのブエノスアイレスの新たな牙城ともいうべき注目レーベル「Fertil Discos」から、アルゼンチンの伝説的フォルクローレ蒐集家、レダ・バジャダーレスのトリビュートアルバムがリリースに。


チャンチャ・ビア・シルクイート、ウジ、キング・コヤやソエマ・モンテネグロほか、新旧さまざまな世代&フィールドで活躍するアーティストたちが一堂に会しエクスクルーシヴのトリビュート・コラボを展開した奇跡の一枚です。


『エル・カミノ・デ・レダ(レダ・バジャダーレス・トリビュート)』

V.A.: El Camino de Leda (Un Tributo a Leda Valladares)
Folcore / Fertil Discos (CLTCD-2079)

1 El Remolon & Barbara Silva - Si Quieres que te Quiera (Baguala de Salta)
2 Chancha & Shaman Herrero - Yo He Sido
3 Tremor & Soema Montenegro - Cuando Oigo Sonar La Caja
4 King Coya & Sofia Viola - Sobre Las Flores
5 Jin Yerei & Dat Garcia - Ay Naranjal
6 Pol Nada - Ay Pajarillo
7 San Ignacio & Lauphan - En Otro Poder
8 Uji & La Charo - Sin Darle Motivo
9 Pol Nada & Jazmin Esquivel - Baguala de Tucuman
10 Barda & Celeste Gomez Machado - Las Hojas Tienen Mudanza
11 El Remolon & Barbara Silva - Adios Pueblito de Iruya
12 Tremor & Soema Montenegro - Canto de Velorio

2019-03-19

PAWAS: Naja EP




India Gets Physical』!


ドイツのエレクトロニック名門レーベル:ゲット・フィジカルがインドの現行クラブ・ミュージックをディグ!


まもなくリリースとなるアルバムからの先行EPがひと足お先に。


ご賞味いただけましたらと。

2019-03-18

【リリース情報】 TIGER & WOODS: AOD




イタリアの人気ディスコ・デュオ「タイガー&ウッズ」3年ぶり待望の新作は<AOD=アダルト・オリエンテッド・ダンス>をテーマに掲げたフレッシュな新機軸作!


イタロ・ディスコの巨匠クラウディオ・ドナートのアーカイヴをオフィシャルでサンプリング、シャーデーがブギー化したかのような気怠くてムーディーかつ重心の低いユニークなシンセ・ファンクを満載!


タイガー&ウッズ/AOD

TIGER & WOODS: AOD
Runningback Records (RTMCD-1384)

1. Forever Summer
2. Warning Fails
3. A Lovely Change
4. Night Quake
5. The Bad Boys
6. Salsaro Ete
7. 1:00AM
8. Kelly McGillis

2019-03-15

【余談】 ADAMA BARRY - Bissa (Prins Thomas Remake)




プリンス・トーマス・リメイク!


ブルキナファソ出身で現在はノルウェーを拠点に活動しているミュージシャン:アダマ・バリーの曲をプリンス・トーマスがリメイク。この曲を収めたアルバム『Lembi』はブッゲ・ヴェッセルトフト主宰「ジャズランド」傘下のサブ・レーベル「OKワールド」からリリースに。ヘンリク・シュワルツやメンタル・オーバードライブも参加。オリジナルとリミックスが半々、ちょっと変則的なアルバムですが面白いです。


 

2019-03-14

【リリース情報】 Catz ‘n Dogz: Friendship



ベースメント・ジャックスやディスクロージャーのリミックスも手掛けるなど躍進著しいポーランドの奇才キャッツ・ン・ドッグスの新作はキディ・スマイルやジェームズ・ユイルら華やかなゲストに彩られたポップな新機軸作。


アトモスフェリックなシンセや温もりのある生音を絶妙に編み込んだ、ディープでありながらもメロディアスかつダイナミックな全方位型ダンス・サウンドを確立してまさかの覚醒&ネクスト・レヴェルでのブレイクなるか!?


キャッツ・ン・ドッグス/フレンドシップ

Catz ‘n Dogz: Friendship
PETS Recordings / Wordandsound (RTMCD-1374)

1. Cercedilla
2. There ft. James Yuill
3. Mind ft. Rosalie.
4. Wave ft. ZENSOFLY & Maxville (Album Version)
5. Yi Fang ft. Taco Hemingway
6. One Plus You ft. Kiddy Smile & Rouge Mary
7. New Love
8. Never Go Down ft. WhoMadeWho
9. This Feels Real
10. Questions
11. Moments Turn To Hours
12. Would You Believe ft. Jono McCleery
13. Water ft. Egl Sirvydyt
14. Last Song For Berlin
15. Hedonic Treadmill

2019-03-13

【リリース情報】 PRINS THOMAS: Ambitions




北欧クラブ・シーンの金看板:プリンス・トーマス待望の新作は細野晴臣、ダニエル・ラノワ、シンイチ・アトベやリカルド・ヴィラロボスにインスピレーションを得て作られたという、タイトルどおりの野心あふれる新機軸作!


心地よい多幸感に包まれた先行シングル「Feel the Love」は70年代ノルウェーのスター・アーティスト「アレックス」をサンプリングしたトーマス初のボーカル・トラック!


プリンス・トーマス/アンビションズ

PRINS THOMAS: Ambitions
Smalltown Supersound (CLTCD-2080)

1. Foreplay
2. XSB
3. Feel the Love
4. Ambitions
5. Fra Miami til Chicago
6. Urmannen
7. Sakral

2019-03-12

【リリース情報】 BJORN TORSKE: Byen




北欧ディスコの重鎮ビョーン・トシュケがオランダの「Dekmantel」による初期プロジェクト再発でも注目を浴びる中で8年ぶりにソロ作を携えカムバック。


オールドスクールなフロア・マナーとロイクソップにも通じる茶目っ気タップリの遊び心を絶妙にミックス!ダンサブルだけどリスニング・フレンドリー!暖炉のそばで、夢の中で、白夜の下で、野外でもクラブでも!オール・ウェルカムなオーロラ・グルーヴにまたも世界が揺らぐ!


ビョーン・トシュケ/ビェン

BJORN TORSKE: Byen
Smalltown Supersound (CLTCD-2078)

1. First Movement
2. Clean Air
3. Fanfatas
4. Dalen
5. Chord Control
6. Gata
7. Night Call
8. Natta
9. Blue Call ***

*** 日本盤CDボーナストラック

2019-03-11

【リリース情報】 PRAED: Doomsday Survival Kit




ラオスやカンボジア、スリランカなどの発掘で名を上げた世界音楽の新興レーベル「アクフォン」が、アラブとフリージャズとエレクトロをミックスした唯一無二のサイケデリック・サウンドで人気のデュオ「PRAED(プラエド)」の新作をリリース!


プラエド/ドゥームズデイ・サバイバル・キット

PRAED: Doomsday Survival Kit
Akuphone (RTMCD-1379)

1 Doomsday Survival Kit
2 El Khawaga
3 Embassy Of Embarassment
4 The Spy Who Spoke Too Much

2019-03-09

【来日情報】 Deena Abdelwahed





Deena Abdelwahed初来日まもなくです!


2017年バルセロナのソナー・フェスでのパフォーマンスがビョークやアルカと並ぶベスト・パフォーマンスのひとつに挙げられ注目を集め、アルバム発売前からフィーヴァー・レイ作品にもプロデュース参加するなどしていたチュニジア出身、現在はフランスを拠点に活動している新しいプロデューサーです。


昨年末にデビュー・アルバム『Khonnar』をリリース。


日本での記念すべき初ステージになります。


大集合宜しくお願い致します!


***


FRUE -Oracle Night-

UNIT
Svreca
Deena Abdelwahed - Khonnar (live)
Wata Igarashi (Midgar | The Bunker NY)

SALOON
YouForgot (UGFY)
BOW & SISINOBU (ZUNDOKO DISCO)
Mari Sakurai (KRUE)

Shop
HAPPY SHAKE


DATE : 3/20(水・祝日前)
OPEN : 23:00
DOOR : ¥4,000
Before 24:00:¥3,500 
ADVANCE:¥3,000
https://jp.residentadvisor.net/events/1224685

Playlist
https://soundcloud.com/frue/sets/2018-3-20-unit-frue-oracle
https://www.youtube.com/playlist?list=PLNXcucWvER0O3oOn0Lz-Az7aC4MfmXuHw



昨年11月、2年連続の開催となったFESTIVAL de FRUE 2018から4ヶ月。花ヒラキはじめる春分のころ、いよいよ今年もFRUEが本格的に動き出します。2019年の1発目は、春の妖気みなぎる満月の夜に開催!


北アフリカのチュニジア出身、現在フランス・トゥールーズ在住の女性プロデューサー兼DJのDeena Abdelwahed(ディーナ・アブデルワヘード)が、初来日!


中東の妖しい魔術的な旋律、モダンで不穏なインダストリアル・サウンド、そして強く磨かれたビートと複雑なリズムが絡み合うデビューアルバム『Khonnar』(2018年12月リリース)は、未来的で新しく、圧倒的なオリジナリティを持つ。


また、彼女のライブ・パフォーマンスの評価も高く、Sónar Barcelona 2017では、ビョークやアルカと並ぶベスト・パフォーマンスのひとつとして取り上げられ、Unsound FestivalやDekmantel Festivalなど欧州の名だたるフェスティバルを席巻中。今後、間違いなく実力も、人気も炸裂するだろうDeenaの初来日となるライブ・パフォーマンスをお見逃しなく!


加えて、現行アンダーグラウンド・テクノの頂点にして最深、誰も辿り着いたことのない未知の領域に到達したとも言われる、Svrecaが3年ぶりのUNITで、どんなストーリーを組み上げ宇宙観を描き出すのか、約4時間のセットにトコトン酔いしれるまでおつき合いください。


そして、オープニングアクトとしてWata Igarashiが出演。濃く、深くなるだろう一夜の序曲を、どう奏でるのか。幕開けからお楽しみください。


また、階下のSALOONでは、ジャンルの垣根をこえ東京の地下パーティシーンを自在に泳ぐ・YOUFORGOT、今年1月にWWWβにてテクノパーティ「KRUE」をはじめたMari Sakurai、さらには仙台でZUNDOKO DISCOを続けてきたBOW & SISINOBUがB2Bで出演します。どうぞ、お楽しみに!




* * *

3月18日DOMMUNEにも登壇!





2019-03-06

【リリース情報】 FAZER: Nadi




ジャイルズ・ピーターソンほかクラブジャズ界のビッグネームからも注目されるドイツの新世代ジャズ・バンド<FAZER>がノスタルジア77の全面サポートを受けセカンド・アルバムでいよいよCDデビュー!


アフロビートやダブ、クラブ・ミュージック的なエッセンスを巧みに編み込んだフレッシュなニュー・スタイルで、西海岸やUKシーンとも呼応しながらフロア向けジャズ・グルーヴのモダン・アップデートにトライした野心作!


フェイザー/ナーディ

FAZER: Nadi
Squama / Wordandsound (RTMCD-1378)

1 Pop Up
2 Atuo
3 Blitzer
4 Lina
5 Harlesden
6 Twin Dru
7 Jetty
8 Wasi

2019-03-05

【リリース情報】 Soothing Songs For Babies. Berceuses Du Monde




高田みどりほか多くの邦人世界リリースでも気を吐くスイスの老舗メンタル・グルーヴが世界の子守歌をディグ!


ウクライナ、台湾、スペイン、アルジェリア、アメリカやフランスなど、世界各地で昔から歌い継がれてきた子守歌や童謡を集めた貴重なコレクション。


ディープ・フォレストやヤン・ガルバレクのカバーでも物議を醸したソロモン諸島の子守歌も収録。


『ソングス・フォー・ベイビーズ ― 世界の子守歌』
V.A.: Soothing Songs For Babies. Berceuses Du Monde
Mental Groove Records (RTMCD-1376)

01  Ukraine - Lullaby
02  Taiwan - Lullaby
03  Armenia - Lullaby
04  Lithuania - A-a a-a maz?ulyte (“Ah, ah! My little girl”)
05  Portugal - Song To Rock
06  Ireland - An Irish Lullaby
07  Spain - Songs For Cradle
08  Solomon Islands - Lullaby
09  Algeria - Lullabies
10  Haiti - Lullaby
11  Canada - Loving Song Composed For A Child
12  Greece - Come Now An Sleep My Child
13  Canada - Ho Ho Watanay
14  Rwanda - Kamananga
15  United States - Go To Sleep
16  France - Nelli Monti Di Cuscione
17  Georgia - Lullaby
18  Balkans - A La Nana Y A La Buba
19  Romania - Cradle Song

2019-03-04

【リリース情報】 CARE OF THE COW: Dogs’ Ears Are Stupid




「シカゴ・アヴァン最後の秘密兵器」


フリージャズ、ポストロックからエレクトロニカまで、エクレクティックな音の宝庫として知られるシカゴのアンダーグラウンドな音楽シーン。


その知られざる80年代アヴァンの逸材を、エクスペリメンタル系再発の新興レーベル「メンタル・エクスペリエンス」がディグ。


エイティーズならではのチープな電子仕掛けがさく裂した、サイケデリックでフォーキィでパンクでどこまでも型破りなハイブリッド・サウンドを満載した好盤!


ケア・オヴ・ザ・カウ/ドッグズ・イアーズ・アー・ステューピッド
CARE OF THE COW: Dogs’ Ears Are Stupid
Mental Experience (RTMCD-1385)

1. Chinese Food Part I
2. Cemetery
3. Like Me
4. Chinese Food Part II
5. Oceans In My Ears
6. Dogs' Ears Are Stupid
7. Australia / The Sleepwalker Bites Herself In French
8. European Trains
9. No Beethoven
10. Dancing Partners (bonus track)

2019-03-01

【リリース情報】 WHOMADEWHO: Watergate 26




デンマークを代表するエレクトロ・バンド「フーメイドフー」が人気ミックス・シリーズ「ウォーターゲート」に登場!


自身のエクスクルーシヴやリミックス、意外なビョークのカバーなど秘蔵トラックを惜しげもなく次々と投入しながら、多幸感やポップ・センスとミニマルかつディスコな彼らのルーツが感じられる重心の低い極太グルーヴを掛け合わせた圧巻の音世界を披露!


フーメイドフー/ウォーターゲート 26

WHOMADEWHO: Watergate 26
Watergate Records (RTMCD-1377)

01. Oona Dahl & Dance Spirit ― Break The Stillness
02. Magit Cacoon & Lonya ― Shma IL (WhoMadeWho Remix)
03. Chaim & Jenia Tarsol ― Track I Did
04. Mathias Schober ― Bigger Than Expected
05. WhoMadeWho ― Montserrat (Artbat Edit)
06. Concret & Tyu ― BlackBlueYellowGreen (WhoMadeWho Remix)
07. Tim Engelhardt ― Under Armour
08. Ruede Hagelstein & Justin Evans ― Love Over Pyramids
09. Kenton Slash Demon ― Arp8
10. Stereocalypse ― King Not Naked
11. Artbat ― Closer feat. WhoMadeWho
12. Clarian ― Mixed Feelings
13. Echonomist ― At The End Of The Day
14. Otto B ― Willy
15. Alex Schaufel ― The Day Of Rebirth (WhoMadeWho Remix)
16. dOP ― Radiowaves
17. WhoWadeWho & Ruede Hagelstein ― Violently Happy
18. Speaking Minds & Amarcord ― Blue Days
19. WhoMadeWho ― Smile

2019-02-25

【余談】Djax-Re-Up Volume 1




80年代の末にオランダで産声を上げたエレクトロニック・シーン黎明期の名門レーベル「ジャックス・アップ」の秘蔵音源をデクマンテルがコンパイル!


グレン・アンダーグラウンドやフィリックス・ダ・ハウスキャット、イスミスティックらが90年代の初頭に同レーベルからリリースしていた貴重な音源8曲をピックアップしたコンピレーションです。


主宰のミス・ジャックスは2016年にもアルバムをリリース、いまだ健在ですね。


イスミスティック(Ismistik)はノルウェーのプロデューサー、ビョーン・トシュケの初期プロジェクトです。

 

2019-02-24

【リリース情報】 Tamayugé: Baba Yaga




「PHEW、ローリー・アンダーソンとレジデンツの狭間をそぞろ歩きする」エクストリーム・エキゾの新ユニット:Tamayugéが仏アクフォン・レーベルよりデビュー。コゥ・シン・ムーンやプラエドに続く現在進行形の新たなる刺客です。Tamayugéは、機材寄りでとてもフィジカルなムードのある実験的な、そしてちょいインダストリアルなエレクトロニカを奏でる、カナダはモントリオールを拠点とする日本人Maya KurokiとウクライナのTamara Filyavichによるデュオ・ユニット。タイトルの「Baba yaga」とはスラヴ民謡に出てくる「妖婆」のことだとか。ちょいちょい日本語要素あり。ミステリアスで最果て感あります。


※直輸入盤リリース

Tamayugé: Baba Yaga
Akuphone (AKU1013) / LP / DIGI (CD発売はございません)




2019-02-22

【リリース情報】 Malam Minggu: A Saturday Night In Sunda




仏アクフォン・レーベルの次なる再発ターゲットはインドネシア。ジャワ西部のスンダ地方の音楽をピックアップ。タイトルが指し示すように1980年前後のスンダの週末の夜のトロピカル・ムードを盤化しました。60年代半ば以降スハルト政権下のインドネシアでは過度な西欧化をコントロールしながら独自路線での自由化・開放が進行。音楽もまたしかりでスンダ地方では伝統音楽へと回帰したユニークなポップのスタイル(ジャイポンガンやポップ・スンダなど)が花開きました。本作は1978年から85年にかけてNano S.やTati Salehといった当時の人気アーティストが残した音源をまとめたコレクションとなります。得も言われぬ独特の浮遊感や涅槃感がございます。


※直輸入盤リリース

V.A.: Malam Minggu: A Saturday Night In Sunda
Akuphone (AKU1012) / LP / DIGI (CD発売はございません)








2019-02-21

【リリース情報】 BIBI DEN’S TSHIBAYI: Sensible




エイドリアン・シャーウッドとも交流があり、英ラフトレードにも作品を残すコンゴのミュージシャン、ビビ・デンズ・チュイバイが80年代初頭にコートジボワールでリリースしていたレア盤が、世界音楽ディグの名門ファラウェイ・サウンズから再発に。


サイケデリックなギターとアフロ・カリビアンなリズム、80年代ならではのシンセが入り混じった、なんとも絶妙な湯加減のアフロ・ブギー・アルバム。


ビビ・デンズ・チュイバイ/センシブル

BIBI DEN’S TSHIBAYI: Sensible 
Pharaway Sounds (RTMCD-1373)

1. Africa Mawa
2. Djwa Yango
3. Sensible
4. L’Amour

2019-02-18

【余談】 Monks Road Social - Down The Willows




ズーイーというステレオラブがらみのアーティストをリリースしていたUKのレーベル「Wonderful Sound」からの新譜。


ブロウ・モンキーズのドクター・ロバートのユニットということでちと見てみたら何気にメンバー全員いい具合のベテラン揃いで。


スタカンのミック・タルボット、マザー・アースのマット・デイトン、ガリアーノのアーニー・マッコーンとクリス・テイラーほか。


枯れ切ってます。





2019-02-16

【余談】 Stars Like Dust - Voyager




トルコのイスタンブールを拠点に活動しているシンセ奏者/ギタリスト、ムスタファ・ユクセル(Mustafa Yüksel)のソロ・プロジェクト「スターズ・ライク・ダスト(Stars Like Dust)」。


プロジェクト名はアシモフの小説(『The Stars, Like Dust(暗黒星雲のかなたに)』)からでしょうか。


ブレード・ランナーっぽさのあるレトロ・フューチャリスティックなシンセ・ポップです。


2018年秋にデジタルで先行リリースされていたデビュー・アルバム『Voyager 01』がヴァイナルでも発売に(2019年3月)。


VoodoohopやMuti Culti、Leng周辺とも共振するサイケデリックでエスノなモダン・エレクトロニックの新興レーベル「Kanto Recordsからのリリース。


https://soundcloud.com/kanto_records/sets/kntr005-stars-like-dust-voyager-01
 

2019-02-15

KYBL 064// Katí




これいいっすね。


トラックリストは こちら


ミックスしてるのはウクライナのKatiさんという方


途中に出てくるMamazuさん「Sun Dance」はバリオ・リンドのレーベル「Shika Shika」のコンピ『Union』で聞けます。

 

2019-02-05

【リリース情報】 Joe Tossini and Friends: Lady of Mine




軽音楽?サロン・ミュージック?なんだかよくわかりませんがこのユルさはいったい…


イタリア出身のSSWジョー・トッシーニが80年代末にUSのマイナー・レーベルに残した、チープな打ち込みとカシオトーン、生音や8ビットの塩梅も絶妙なDIYインディ~メロウAORのカルト盤を、快進撃を続けるオーストラリアの新興レーベル「エフィシエント・スペース」がミラクル・ディグ。


ジョー・トッシーニ&フレンズ/レディ・オヴ・マイン

Joe Tossini and Friends: Lady of Mine
Efficient Space / Wordandsound (RTMCD-1372)

1 If I Should Fall In Love
2 I'm In Love With An Angel
3 Sincerita
4 Sulla Luna
5 Tomorrow May Never Come
6 Lady Of Mine
7 Wild Dream

【リリース情報】 OLIVIER MARGUERIT: A TERRE!




フレンチ・インディの人気アクト=Syd MattersやTahiti Boyにも参加するシンガー/ソングライターOlivier Margueritのソロ新作がパリの名門Because Music傘下のインディ専科「Vietnam」からリリースに。


カラフルでトロピカルなサウンドとフランスならではの愁いを帯びた切なメロを満載したナイスな一枚!


OLIVIER MARGUERIT: A TERRE!
Because Music (BEC5543807)

1. A terre
2. Oiseau de nuit
3. Tu sais je ne sais plus
4. Ce bateau
5. Avale moi
6. Les pedales
7. Soleil Charbon
8. Ensable
9. En chute libre
10. Le sommeil des idoles
11. D'en haut

2019-02-04

El Buho interview




エル・ブオさんのインタビュー。


世界中を飛び回り、世界中の人とコラボしてますね。


英語ですが字幕もついておりますので是非。


アルバム『Camino De Flores』は4月リリース予定。


ご期待ください!
 

2019-02-01

DEENA ABDELWAHED: Tawa Remixes EP




昨年フランスの名門エレクトロニック・レーベル「InFine」からアルバム・デビューしたチュニジアのDJ/プロデューサーDeena Abdelwahed(ディーナ・アブデルワヘード)のリミックスEPが2月に出ます。


M.E.S.H.やKaren Gwyerがリミックスを提供とのこと。


ご期待ください!


https://www.xlr8r.com/news/premiere-hear-a-head-spinning-remix-by-m-e-s-h
http://www.infine-music.com/news/3347/deena-abdelwahed-gets-remixed-new-ep
https://deenabdelwahed.bandcamp.com/album/tawa-remixes-ep
 

2019-01-31

Bleep × Prins Thomas - 17th December 2018




プリンス・トーマスのニュー・ミックス!


オンライン・ストア「Bleep」がロンドンで2月までの期間限定ポップアップ・ストアをオープン。そのインストア・イベントの模様。


トーマスとブッゲ・ヴェッセルトフトのコラボ、そしてトーマスがミックスを手掛けたSmalltown Supersoundレーベルのアニバーサリー企画『The Movement of Free Spirit』などなど、リリースのほうも引き続きウォッチいただけたらと思います。

 

2019-01-29

【リリース情報】 V.A.: India Gets Physical Vol. 1




ドイツを代表するエレクトロニック・レーベル「Get Physical」がインドのローカルなクラブ・シーンのショウケース・コンピをリリース。


ボリウッド・ディスコのスパイシーなエディットもので頭角を現した新鋭Todh Teriをキュレーターに立て、まだまだ謎の多い、しかしながら多くの才能が眠るインド各地(デリー、カルカッタ、バンガロール、ムンバイ…)の次世代プロデューサーたちを総ざらい!


インディア・ゲッツ・フィジカル Vol. 1

V.A.: India Gets Physical Vol. 1
Get Physical Music (RTMCD-1371)

01. Soulspace - Lotus Eater (Original Mix)
02. Pawas - Naja ft. Arooj Aftab
03. Unnayanaa - Plus Loin ft. Erika Lernot
04. Small Town Guy - Oasis ft. Adil Smaali
05. Hamza - Morchang
06. Troja - Sutra
07. Low Volume - Sharaabi
08. Arnold From Mumbai - Roots
09. Kone Kone - Come Closer
10. Todh Teri - Sampadan 1 (Dub)
11. Murthovic - In The Flesh
12. MALFNKTION, MadStarBase - Chameleon

2019-01-28

【リリース情報】 Saigon Supersound Vol. 2




「東洋のパリ」や「極東の真珠」などと言われた南ベトナムのサイゴン(ホーチミン)で60年代から70年代に生まれた珠玉のポップ・ミュージックを集めたコレクション『Saigon Supersound』の第2弾。


ポップスの黎明期、ラテンやロック、ソウルを取り込みベトナム音楽の新時代を切り開いた果敢なパイオニアたちがベトナムにもいた。しかし彼らが残した音楽の多くはベトナム戦争の惨禍の果てに消失の憂き目に。


ベトナム国内でもほとんど忘れ去られてしまっていた貴重な音源の数々を、re:jazzをはじめとした良質なクラブジャズ系リリースでその名を馳せたドイツの名門インフラコムが奇跡のレスキュー。


サイゴン・スーパーサウンド Vol. 2

V.A.: Saigon Supersound Vol. 2
Saigon Super Sound / INFRACom!

01. Carol Kim "Sai Gon"
02. Son Ca "Khi Tinh Yeu Den"
03. Van Son "Co Tay Den"
04. Elvis Phuong "Loan Mat Nhung"
05. Thanh Tuyen "Con Gai Cua Me"
06. Thanh Thuy "Trang Mo Ben Suoi"
07. Phuong Dung "Khuc Hat An Tinh"
08. Thanh Lan "Sang Rung"
09. Son Ca "Thon Trang Mo Hoi Trang Tron"
10. Tuy Phuong "Xin Le Cuoi Em"
11. Champagne "Funky Do"
12. Hung Cuong & Mai Le Huyen "Tai Anh Hay Tai Em"
13. Connie Kim "Tup Leu Ly Tuong"
14. Truong Hai "Duong Len Non"
15. Mai Le Huyen "Nho Minh Anh Thoi"
16. Le Thu "Mung Nang Xuan Ve"
17. Phuong Dung "Nhung Doi Hoa Sim"
18. Kich Dong Nhac AVT "Lo Tho To Lieu"

【リリース情報】 Saigon Supersound Vol. 1




東洋のパリ=サイゴン(ホーチミン)で60年代から70年代に生まれた珠玉のポップ・ミュージックを集めたコレクション。


伝統要素と西洋ポップ音楽のフュージョンにより独自のスタイルがかたちづくられたベトナム音楽の黄金時代。しかしながらその多くはベトナム戦争の惨禍の果てに消失。


ベトナム国内でもほとんど忘れ去られてしまっていた貴重な音源の数々を、re:jazzをはじめとした多くの良質なクラブジャズ系リリースでその名を馳せたドイツの名門インフラコムがディグ。


サイゴン・スーパーサウンド Vol. 1

V.A.: Saigon Supersound Vol. 1
Saigon Super Sound / INFRACom!

1. Carol Kim "Tinh Ta Nhu Lua Dom Hoa"
2. Hung Cuong & Mai Le Huyen "Song Cho Nhau"
3. Duy Quang & Thai Hien "Mong Ve Que"
4. Thanh Vu "Neu Minh Con Yeu Nhau"
5. Connie Kim "Ly Luan Tinh Yeu"
6. Hoa tau "Pho Dem"
7. Phuong Mai "Mua Xuan Gui Em"
8. Khanh Ly "Diem Xua"
9. Kim Loan "Can Nha Ngoai O"
10. Thanh Thuy, Van Thanh, Hoang Liem, Thanh Mai "Doan Nguoi Lu Thu"
11. Kieu Oanh "Dem Cuoi Cung"
12. Thanh Lan, Chau Ha, Thanh Mai "Hat Mung Xuan"
13. Mai Le Huyen "Co Ai Tren Doi Ma Khong Yeu (Con Tim Va Nuoc Mat)"
14. Van Son & Thuy Dung "Chon Mat Gui Vang"
15. Hoang Oanh "Mua Gat Moi"
16. Thanh Lan "Tinh Dem Lien Hoan"
17. Phuong Dung "Vong Tay Giu Tron An Tinh"
18. Ngoc Giau "7 cau vong co chuc Tet"

2019-01-24

【リリース情報】 EL BUHO: Camino de Flores




中南米音楽の伝統とモダンなダンスフロア・マインドを融合した全く新しい未来のフォルクローレ・スタイルを打ち出しニコラ・クルースやチャンチャ・ビア・シルクイートらと共にシーンをリードしてきたエル・ブオ。


その待望のニュー・アルバムが、バリオ・リンドを送り出した注目の新興レーベル「Shika Shika」からリリースに。


オーガニックなのにサイケでアシッド。酩酊を誘うスロウな横の揺らぎがとことんクセになります。


エル・ブオ/カミノ・デ・フローレス

EL BUHO: Camino de Flores
Shika Shika (CLTCD-2077)

1 Picaflor
2 Aguas Claras
3 Camino De Flores
4 Mirando El Fuego Feat. Joaquin Cornejo & Minu?k
5 Heatwaves And Hurricanes
6 Mis Queridos
7 Cascadita
8 Mot Mot
9 Yanima

2019-01-21

【余談】 VALLAY: Uno




スイスのウィーンを拠点とするプロデューサーのDaniel Meuzard(a.k.a. Feater)とFranco SpenziniのコラボがInternational Major Labelからリリースに。


L.U.C.A.Telespazioにも通じるビザールなユートピア・ムードが。


面白いですね。
 

2019-01-17

【余談】 Harriet Brown - Mall of Fortune




バッドバッドノットグッドやクラシックスらを擁する西海岸インディの雄「Innovative Leisure」発のオルタナ・ソウル新鋭ハリエット・ブラウンのセカンド・アルバム。ニュージャック・スイングへのオマージュをたっぷりと詰め込んだフレッシュな独自路線で急浮上、ネクストブレイクの期待も大きな注目株。今回NJS色はちと薄めですが冒頭からとにかくアグレッシヴでプログレッシヴ。インパクトのあるエレクトロ・ソウルを展開しております。


ハリエット・ブラウンっていかにも本名っぽいですがネタ元は ここ


このときはまだ違うのかな?でもすぐにスイッチしてホープ・サンドヴァルがボーカルに。


マジー・スターの前身バンドということになりますでしょうか。




2019-01-16

ORAMICS: La Fraicheur




ラ・フレシュール


昨年仏InFineレーベルからアルバム・デビュー、かの御大マッド・マイクをも魅了したデトロイト・テクノの若きミューズによるニュー・ミックス。
 

2019-01-15

【リリース情報】 THE BONGO HOP - Satingarona Part 2




名門クラムド・ディスクからのリリースで一世を風靡したミクスチャー・バンド「ラ・チヴァ・ガンティーヴァ」のエティエンヌ・セヴを中心に、クァンティックやオンダトロピカとのコラボでおなじみのコロンビアの歌姫ニディア・ゴンゴーラやフランスを代表するクラブ系プロデューサーのパッチワークスなど豪華メンバーが大集結し話題を呼んだフランスの新進トロピカル・バンド「ボンゴ・ホップ」のセカンド・アルバムが早くも完成!


アフロビート、カリブ、ラテンやディープ・ファンクをミックスした飛び切りダンサブルな生音グルーヴがまたもさく裂。


THE BONGO HOP Satingarona Part 2
Underdog Records

1 Grenn Pwonmennen (feat. Kephny Eliacin)
2 La Carga (feat. Nidia Gongora)
3 L’Autre Quai (feat. Greg Frite)
4 Jashu (feat. Nidia Gongora)
5 San Gabriel (feat. Cindy Pooch)
6 Agua Fria (feat. Laurene P Magnani)
7 O Na Ya (feat. Cindy Pooch)
8 Sonora (feat. Nidia Gongora)

2019-01-14

年間ベストもろもろ




国内外各所の2018年間ベスト企画に、弊社リリースをいろいろとピックアップいただいておりました。改めましてこの機会に、ぜひチェックいただけましたらと。


●ジェイコブ・マフレニ&ゲイリー・グリットネス『Batanidzo
『ミュージック・マガジン』誌「エレクトロニック」部門第3位

●ミュージック・フロム・メモリーのコンピ『Uneven Paths
『Vinyl Factory』の「再発」部門1位

●バリオ・リンド『Albura
高円寺のショップ<ロスアプソン>さん第6位

●R・ビンセンゾ『R. Vincenzo
☞ 高円寺のショップ<ロスアプソン>さん第8位

●キング・コヤ『Tierra de King Coya
『bounce』誌のライターさんチョイスに
ワールドワイド・アウォードにノミネート

●ナハトブラーカー『When You Find a Stranger in the Alps
『bounce』誌の編集部スタッフさんチョイスに

●デトロイト・スウィンドル『High Life
『mixmag』の年間ベストに
Trax Sourceで第3位

●ディーナ・アブデルワヘード『Khonnar
ビームス・レコードさんのスタッフさんチョイスに
『DJ MAG』の年間ベストに

●ホット・ペッパー『Spanglish Movement
ディスクユニオンさん『いますぐ聴いてほしい 2018年オールジャンル900』

●ソフィアン・サイディ&マザルダ『El Ndjoum
☞ 『ミュージック・マガジン』誌ほかライターさんのベストに
☞ 『FRENCH BLOOM
 

2019-01-13

【来日情報】 Nachtbraker






Nachtbraker(ナハトブラーカー)さん来日。


1月26日(土)に東京は表参道のVentで、翌27日(日)大阪のCompufunk Recordsで。


デトロイト・スウィンドル主宰「Heist Recordings」やドイツの名門「Dirt Crew」からのリリースで頭角を現したオランダの次世代ディープハウサーです。


昨年は初アルバム『When You Find a Stranger in the Alps』のリリースもありました。黒くソウルフルなサウンドを軸としながらも、ハウス以外にも、色々な出音が詰まったカラフルな作品でした。


アルバム後は初めての来日となります。


是非!


http://vent-tokyo.net/schedule/nachtbraker/
https://www.facebook.com/events/2177845205797617/

 

2019-01-12

【余談】 Bubbha Thomas & The Lightmen - Energy Control Center




ブッバ・トーマスが再発されました。


2000年代の初頭から中ごろにかけてレアグルーヴのディガーたちを熱狂させた学生バンドのファンク・アルバム。その代表格といえばカシミア・ステージ・バンドでした。それからこのブッバ・トーマスも。こちらは正確には学生バンドものではないですが、カシミア・バンドのバンマスだったコンラッド・ジョンソンがらみということで、その筋では負けず劣らずの人気モノでした。


本作『Energy Control Center』は、日本では10年ほど前にリイシューされておりましたが、なにげにインターナショナル・リリースは今回がお初なのではないかと。イーゴンさんのレーベル「ナウ・アゲイン」より。


かつての再発盤にはなかった別テイクやシングル曲も追加でトッピング。オイシイです。


ファンク・マナーの曲もありますが、1972年の作品ということで、フリー/スピリチュアルなジャズ要素もまだかなり、残っています。テキサスの人ですがイナタさはさほどなく。むしろトライブとかストラタあたりの音とリンクしてくる感じでしょうか。


ナウ・アゲインは今回、本作だけでなく、ブッバ・トーマス/ライトメンの全てのアルバムを、復刻しております。


①Free As You Wanna Be(1970年)
②Fancy Pants(1971年)
③Country Fried Chicken(1975年)


https://thelightmen.bandcamp.com/


①と②はディープです。『Energy Control Center』をもう少しフリーに寄せた(戻した?)感じ。全世界で、今回のナウ・アゲイン盤が、初再発。③は逆に金太郎飴的なジャズファンク。サックスでロニー・ロウズが参加してますよ。2曲目のドラマティックなスロウに悶絶。


ブッバ・トーマスさんはもともとバスケの選手だったそうです。むしろそちらで身を立てたかったみたいですが高校時代にうっかりコンラッド先生と出会ってしまい音楽の道へと迷い込み。ま、でも結果オーライということで。


コンラッド・ジョンソン先生、どんな方だったんでしょうね。高校のブラバンで生徒たちにファンク仕込んで「Shaft」とか「Scorpio」とか。スバラシ過ぎますね。


先生とカシミアとブッバ含めそのお弟子さんたちにまつわるエトセトラは『サックス&ブラス・マガジン』のこちらのページに詳しくまとめられておりますので、ぜひご一読いただけましたらと。


http://rittor-music.jp/saxbrass/column/funkdisc/38


あとコンピ『Funky 16 Corners』のこのコンラッド先生のインタビューも。


https://www.stonesthrow.com/funky16/kash-interviews.html



 

2019-01-07

【余談】 Super-Vilains Cotonete




フランスのクロスオーバー・レーベル「Heavenly Sweetness」からこれまでに4枚のEPをリリース、ディスコやジャズファンク好きの間で注目を集めていた大所帯バンドCotonete(コトネット)がいよいよアルバム・デビュー。


Heavenly Sweetnessは「ギル・スコット・ヘロンの後継者」ともいわれるアンソニー・ジョセフやクラブジャズ・バンド「ロンゲッツ・ファウンデーション」などのリリースを手掛けるフランスの老舗レーベル。現行アクトだけでなくジャズや世界音楽のリイシューも数多くやっています。


そんなレーベルの新たな看板バンドになりそうなのがコトネット。


キーボードのフローリアンははすでに自身のバンドでHeavenly Sweetnessからレコード・デビュー済み。メンバーの中にはエチオピアの大御所ギルマ・ベイェネのバックで演奏しているプレーヤーもいます。


再評価の波に乗り大復活を遂げたブラジリアン・ソウルのベテラン・シンガー、ジ・メーロ。その昨年のシングルのバックで演奏していたのも実はコトネットの面々でした。


4番打者や華やかな千両役者ばかりのオールスター・バンドではないかもしれませんが、腕の立つ職人たちが大集結、という感じでしょうか。デキる人たちがちゃんと仕事をしてくれた感じです。


インコグニートみたいな爽やかさあり、フローラ・プリム的なブラジリアン・マナーあり、エルドンを思わせる不穏なジャズ・ロックもあり。なかなか一筋縄ではいかない。実にバラエティ豊かな作品で聞き応えがあります。




2019-01-04

Best of hfn Music 2018




トレントモラーヤコブ・ベレンスなどのリリースをしてますドイツのレーベル「hfn」の2018年振り返りコンピいかがでしょうか。


トレントモラーによるニール・ヤング「Transformer Man」のカバーもお聞きいただけます。


デペッシュ・モードのデイヴ・ガーンをボーカルにフィーチャーしたヌル+ヴォイド「Where I Wait」はザ・ハッカーによるリミックス・バージョン。


キャスパー・ビヨーケのフランシス・ハリスによるリミックスもございます。


フランシス・ハリスの2018年のアルバム『Trivial Occupations』も(残念ながらCDリリースありませんでしたが)素晴らしい内容でした。