2022-04-08

【リリース情報】 SUPERPOZE: Nova Cardinale

 


仏インディ/エレクトロニック名門「Kitsuné」からのシングルで頭角を現し、人気ラッパーのロムパル、シンガーソングライターのアレックス・ボーパンほか、ジャンルの垣根を越えた自在なコラボでプロップスを確立、さらなる飛躍に期待が寄せられていた新鋭。


その待望の2022年最新アルバムは、ピアノやストリングスをフィーチャーしつつもいわゆるポストクラシカル的なラインからは外れた、癒しと安らぎと内省的なムードに包まれた唯一無二のインストゥルメンタル作品。


シュペールポゼ/ノヴァ・カルディナル

SUPERPOZE: Nova Cardinale
Combien Mille Records (RTMCD-1530)

1. Air
2. Parabel
3. A Ballet of Life and Death
4. Geneva
5. Avril, mai
6. Varaville
7. To Build a Fire
8. Cardinal Point
9. Poème
10. Naïades
11. Coda
12. Song for Abel





◆ Superpozeはフランス北西部カーン出身の作曲家・プロデューサー、ガブリエル・ルグローのソロ・プロジェクト。ルグローは子供時代からクラシック音楽の教育を受け、ヒップホップとボーズ・オブ・カナダとエールを経由して現行のエレクトロ・プロダクションへ。10年代の初頭にKitsunéレーベルからシングルをリリースし注目新人として浮上しました。


◆ ここ数年は、ロムパル、DJ PONEやアレックス・ボーパンほか、ロック、ラップ、ダンス・ミュージックなどジャンル問わず人気アーティストの楽曲制作を次々と手掛けさらなる飛躍に期待が寄せられていたところ。とりわけプロデューサーとして参加したロムパルのデビュー・アルバムはプラチナム・セールスをマークするヒット作となっています。そんなSuperpozeの2022年最新アルバム『Nova Cardinale』が完成(通算第3作)。


◆ シングルの②「Parabel」や④「Geneva」、ロードムーヴィーのような⑤「Avril, mai」、穏やかに、しかしながら力強くピークへと向かう⑦「To Build a Fire」や⑧「Cardinal Point」、宗教音楽を思わせる神がかりコーラスを配した⑩「Naïades」ほか、いずれの楽曲も、ピアノのメロが立ち、エレガントなストリングスが映え、安らぎと癒しとシネマティックなムードが聴き手をそっと包み込む。


◆ 未知の音世界に引き込まれていくような独特の没入感、これはクセになります。


◆ 自身が主宰するCombien Mille Recordsからのリリース。