2025-09-17

MICHAEL FRANKS - The Reworks Vol 2

 



Too Slow To Disco>のキュレーションによるマイケル・フランクスのオフィシャル・リワーク。ヴァイナルもカットされております。


ぜひチェックいただけますと。


2025-09-16

オール・シーイング・アイ「1st Man In Space」

 



オール・シーイング・アイ「1st Man In Space」


パルプのジャーヴィス・コッカーが作詞、ヒューマン・リーグのフィル・オーキーがボーカルをつとめた、アルバム『Pickled Eggs and Sherbet』からのサード・シングル。


1999年9月6日のリリースで、同年の今週、UKシングル・チャートに初エントリーとなりました。


ロンドン・レコードからリマスター拡大再発された『Pickled Eggs and Sherbet』、90年代UKクラブ・シーンの失われた1ページを取り戻す貴重な復刻企画です。引き続きご注目ください!




2025-09-15

スーベズ『Contra Bossa』

 



オランダのクラブジャズ・ユニット、スーベズのデビュー・アルバム『コントラ・ボッサ』がリリースから15年を迎えております。


ニュー・クール・コレクティヴやジャズ・インヴェーダーズらを輩出したヨーロッパのクラブジャズ大国オランダから、生音、エレクトロニクス、サンプリングとダンサブルなグルーヴの絶妙なコンビネーションで独自の路線を切りひらき浮上した実力派ユニット、その記念すべき第一歩。


ぜひこの機会に振り返りいただけますと。

2025-09-12

トレントモラー『Dreamweaver』

 



デンマークを代表するエレクトロニック・プロデューサー、トレントモラーの2024年作『Dreamweaver』がリリースから1年となりました。


シューゲイズでサイケデリックなエレクトロニカやアンビエント・サウンドに今回はフォーキィ~ノイジーなテイストを取り入れ新機軸を開拓。進化を続けるトレントモラーの最新モードをご堪能いただけます。


ぜひこの機会にいま一度、振り返りいただけますと。

2025-09-10

バウアズウェル「Over When The Night Is Gone」

 





BowAsWell「Over When The Night Is Gone」いかがでしょうか。


バウアズウェルはドイツのマインツ出身、現在は北京に拠点を置き活動しているプロデューサー/シンガーソングライター/マルチ奏者、ツァン・イーチーのソロ・プロジェクト。イーチーは姉のiPodでR&Bやヒップホップを聴きながら育ち、中国に戻った後ギターを手にし曲作りをスタートした。北京中央美術学院ではエクスペリメンタル・アートを学んだ。だがすぐに真の情熱が音楽にあることに気づく。マック・デマルコやビビオ、テーム・インパラなどに触発され、イーチーはシンセや機材を購入し自宅スタジオを構築、2018年にバウアズウェルとして活動を開始。この曲は仏ボルドーのレーベル、デリシューズ・レコードからリリースされていたEP『Oskoloskos』の中の1曲。



2025-09-09

Monolink - Perfect World (Official Video)

 



今月リリースとなりますモノリンク新作『The Beauty Of It All』からの最新カット。


ぜひ!


https://www.youtube.com/watch?v=WWzZLExWeAo

2025-09-08

ノースサイド楽曲をザ・リフレックスがリミックス

 



ロンドン拠点の仏人プロデューサー、ザ・リフレックスによるノースサイド楽曲の新たなエディットがシングル・リリース。


ぜひご試聴ください。


ハッピー・マンデーズに続くファクトリーのイチ押しバンドとして90年代初頭に颯爽とデビューし注目を集めたマンチェスターのバンド、11月には唯一のアルバム『Chicken Rhythms』がロンドン・レコードからリイシューされます。