2018-06-04

WAAK WAAK DJUNGI: Waak Waak Ga Min Min




「タイムリーでタイムレスな美しいアルバム」 ― アンドラス・フォックス


オーストラリアの先住民族アボリジニーのシンガーと同国の電子音楽シーンのパイオニアによるレアなコラボ作が、シドニーのオブスキュア再発レーベル「Efficient Space」から復刻に。


エキゾ/ダンス/ニューエイジの境界線上をあてどなく漂う、Music From Memory以降の新世代フィーリングにもマッチした、これぞ再発の妙と言える「今だからこそ」のナイス・リリース。


WAAK WAAK DJUNGI: Waak Waak Ga Min Min
Efficient Space / Wordandsound (RTMCD-1326)

1. Rainbow Serpent
2. Djambaku
3. White Cockatoo
4. Mother, I'm Going
5. Gandi Bawong
6. Black Crow



◆ WAAK WAAK DJUNGIは、オーストラリアの電子音楽界の草分け的なプロデューサー/シンセ奏者のPeter Mummeと、先住民族アボリジニーの2人のシンガー=Bobby BununggurrとJimmy Djamunbaによるコラボ・プロジェクト。BobbyとJimmyは、ディジリドゥー誕生の地として知られるアーネムランドのヨルング族の歌い手で、チャーリー・マクマホンのプロジェクト「ゴンドワナ」にも参加しています。


◆ 本作は、90年代なかばにリリースされ、バレアリック系DJのあいだでカルト・クラシックスと化していたその唯一作『Crow Fire Music』の収録楽曲を再編して未発表1曲(「Gandi Bawong」)を加えたリイシュー企画になります。


◆ エキゾ/ダンス/ニューエイジの境界線上をあてどなく漂う、Music From Memory以降のオブスキュアを求める新世代フィーリングにもマッチした、これぞ再発の妙と言える「今だからこそ」のナイス・リリース。


◆ アンドラス・フォックス、ミュージック・フロム・メモリー、ララージ、ヴァンゲリスやディープ・フォレストのファンにオススメ。


◆ レアなコールドウェイヴをディグったコンピ『Sky Girls』で急浮上を果たしたシドニーの新興再発レーベル「Efficient Space」からのリリース。




★ 『ミュージック・マガジン』でご紹介いただきました
☞ https://www.facebook.com/calentitomusic/posts/1768814369854547

★ 『WIRE』のプレイリストに
☞ https://www.thewire.co.uk/audio/tracks/office-ambience-414