2019-12-04

【リリース情報】 ARANDEL: InBach




テリー・ライリーのトリビュート企画で浮上したフランス人アーティスト、ARANDELが今度はバッハを電化リメイク。


パリの音楽博物館に眠る秘蔵ヴィンテージ楽器を使い倒しながらウェンディ・カルロスも真っ青な大胆再解釈で18世紀とチャネリング。


フランチェスコ・トリスターノでおなじみのInFinéレーベルからの最新リリース。


ARANDEL: InBach
InFiné / Wordandsound (RTMCD1424)

1 ‘All Men Must Die’
2 ‘Prelude No. 2 in C Minor’ (based on Prelude and Fugue in C Minor, BWV 847) Feat. Petra Haden
3 ‘Bodyline’ (based on Canon super Fa Mi, BWV 1078) Feat. Ben Shemie
4 ‘Passacaglia’ (based on Passacaglia in C minor, BWV 582)
5 ‘Invention 2’
6 ‘Bluette’ (based on Ich Ruf Zu Dir, Herr Jesus Christ, BWV 639) Feat. Barbara Carlotti
7 ‘Aux Vaisseaux’ (based on 14 Canons On the Goldberg Ground, BWV 1087) feat. Emmanuelle Parrenin
8 ‘Hysope’ (based on Erbarm’ Dich Main, O Herre Gott, BWV 721)
9 ‘Crab Canon’ (based on Musikalisches Opfer, Canon à 2 Cancrizans, BWV 1079)
10 ‘Homage to J.S. Bach’
11 ‘Sonatina’ (based on Gottes Zeit ist die allerbeste Zeit Actus Tragicus, Sonatina, BWV 106) Feat. Vanessa Wagner & Wilhem Latchoumia
12 ‘Invention 4’
13 ‘Ces Mains-Là’ (based on Adagio, BWV 564) Feat. Areski
14 ‘Conclusio’ (based on Adagio BWV 564)




◆ テリー・ライリーへのオマージュを捧げた『In D』で2010年にデビュー、エクスペリメンタルやエレクトロニックの狭間で独自のポジションを築き上げた、いまだ謎多きフランス人アーティストのARANDEL。


◆ その待望の最新アルバムは何とバッハの電化リメイク。パリの音楽博物館がキュレートしたニュイ・ブランシュ(パリで毎年秋に行われているアート・フェス)の企画で、同博物館に眠る秘蔵ヴィンテージ楽器をふんだんに使用しながら豪華ゲストを交え作られたスペシャルな作品。


◆ いわばウェンディ・カルロスの『Switched on Bach』(1968年に作られたモーグ・シンセによるバッハのカバー作)に対する21世紀からの回答ともいえるもの。


◆ クラシカルなメロディとモダンなエレクトロニック・サウンド、時空を超えたヴィンテージ楽器の稀有な音響の奇跡的なミクスチャー。フーガやカノンなのにコズミックでビザールで、異界への扉が開きまくり!


◆ 古くはフランチェスコ・トリスターノやアパラット、近年はディーナ・アブデルワヘードエレクトロ・マロヤ企画などで新機軸を開拓しているパリの老舗InFinéレーベルからの最新リリース。


◆ 参加ゲスト:ペトラ・ヘイデン、エマニュエル・パルナン、アレスキー、ベン・シェミー、バーバラ・カルロッティ、ヴァネッサ・ワグナー&ウィレム・ラチュウミア


http://www.wordandsound.de/article/118700