レッド・ツェッペリンのロバート・プラントやデーモン・アルバーンともコラボするなどジャンルの垣根を越え世界中の音楽ファンを魅了してきたタンザニアのシンガー、ミム・スレイマンの最新アルバム。
スワヒリ語やフラニ語のヒプノティックな響きとモダンなダンス・ビート、シンセやエレクトロニクスをミックスして唯一無二の世界を創り出す「現代のママ・アフリカ」、その魅力のすべてが炸裂したキャリア史上最高傑作！
ミム・スレイマン／シ・ブレ
MIM SULEIMAN: Si Bure
Running Back / Bubble Tease Communications (RTMCD-1425)
1. Shukuru Intro
2. Aruka
3. Shukuru Part 2
4. Usiogope
5. Na Mia
6. Uutu
7. Shukuru Part 3
8. Kuemenora
9. Haki
10. Ama Kweli
11. Shukuru Part 4
12. Were
13. Patosha
14. Shukuru
◆ ミム・スレイマンはタンザニアのザンジバル島出身で、現在はイギリスのシェフィールドを拠点に活動しているシンガー。
◆ 「現代のママ・アフリカ」とも言われ、レッド・ツェッペリンのロバート・プラントやブラーのデーモン・アルバーン、ロージン・マーフィー、スポーク・マサンボ、アマドゥ＆マリアム、バーバ・マールなど、各国の著名アーティストとのコラボや共演を通じてジャンルの垣根を越え世界中の音楽ファンに愛されてきた彼女の、2012年作『Umbeya』以来となる久々のフィジカル・リリース。
◆ スワヒリ語やフラニ語のヒプノティックな響きとモダンなダンス・ビート、シンセやエレクトロニクスをミックスして唯一無二の世界を創り出しております。楽曲プロデュースは前作までに引き続いてクラブ・シーンではおなじみの「ドクター・スクラッチ」ことモーリス・フルトンが担当。不変の輝きを持つミム・スレイマンの歌声と一聴してそれとわかるエキセントリックなモーリスのプロダクションのパーフェクトなハーモニー再び！
◆ ドイツのエレクトロニック・レーベル「Running Back」とモーリス・フルトン主宰「BubbleTease Communications」による共同リリース。
◆ Running Backからのデビュー・アルバム『Tungi』から数えてトータルでは5枚目、CDやLPでは2012年作『Umbeya』以来3枚目のリリース。
★ 『EYESCREAM』『ラティーナ』『ミュージック・マガジン』掲載
☞ https://www.facebook.com/calentitomusic/posts/2683888528347122/
★ タワーレコード「注目アイテム」
☞ https://tower.jp/article/feature_item/2020/01/06/0103