2020-06-26

【リリース情報】 BOMIS PRENDIN: Clear Memory




実験音楽発掘専科「メンタル・エクスペリエンス」がナース・ウィズ・ウーンドの「リスト」にも名を連ねたアヴァンギャルド裏レジェンドの80年代カセット音源をCD化。


レジデンツを思わせるシンセとノイズ、初期アリエル・ピンク的なDIYマナー、でもどこか脱力ホッコリ得も言われぬ絶妙なムードがユニークで病みつきになる!


ボミス・プレンディン/クリア・メモリー

BOMIS PRENDIN: Clear Memory
Mental Experience (RTMCD-1447)

01. First Light
02. French Passport
03. Respect The Road
04. Street Without Lunch
05. Why Blondes Eat
06. I Don't Want
07. Hell's Little Ransom
08. Forced Delight / Debris Factory
09. Jumpstart
10. Robop
11. Keep The Letters
12. Busy
13. I Walk The Lawn
14. The Big Horizon
15. Integers
16. Endocircumventual




◆ ボミス・プレンディンは1978年に米ワシントンDCで結成、ポストパンクやインダストリアル、ノイズなどのアンダーグラウンド・シーンで活動していたグループ。初期作がナース・ウィズ・ウーンドの「リスト」にも名を連ねたり、ジェームス・パンツやジミー・タンボレロ(ポスタル・サーヴィス)にもスピンされたり、好事家たちの間では知る人ぞ知るアヴァンギャルドの裏レジェンド。


◆ 『Clear Memory』は彼らが1984年にカセットテープだけで自主リリースしていたアルバム。その初再発企画。


◆ レジデンツを思わせるシンセやノイズあり、初期アリエル・ピンク的なDIYマナーあり、PPU(Peoples Potential Unlimited)以降のローファイ・ファンクとも微妙にリンクしそうな音色もあり、でもどこか脱力ホッコリな得も言われぬムードで異彩を放っております。


◆ エミリオ・アパリシオ・ムーグケア・オヴ・ザ・カウスティーヴ・ピッコロの復刻を手掛けたスペインの再発レーベル「メンタル・エクスペリエンス」からのリリース。サイケ愛好家のバイブル『It’s Psychedelic Baby』のKlemen Breznikarによる解説(メンバーへのインタビュー)の日本語対訳付き。