ドイツのエレクトロニック・プロデューサー、シュテファン・ゴルトマンが現代音楽やアヴァンのアコースティックな素材のみを用いて制作したミックス作品。淡い寂寥感を湛えた独特のスペースや間、余韻、これはじっくりと聴き込むほどクセになる。
シュテファン・ゴルトマン／アクースティカ
STEFAN GOLDMANN: Acustica
Macro (RTMCD-1606)
01. Acustica (Part 1)
02. Acustica (Part 2)
03. Acustica (Part 3)
04. Acustica (Part 4)
05. Acustica (Part 5)
06. Acustica (Part 6)
07. Acustica (Part 7)
08. Acustica (Part 8)
09. Acustica (Part 9)
10. Acustica (Part 10)
11. Acustica (Part 11)
12. Acustica (Part 12)
13. Acustica (Part 13)
14. Acustica (Part 14)
15. Acustica (Part 15)
16. Acustica (Part 16)
17. Acustica (Part 17)
18. Acustica (Part 18)
19. Acustica (Part 19)
20. Acustica (Part 20)
21. Acustica (Part 21)
22. Acustica (Part 22)
23. Acustica (Part 23)
24. Acustica (Part 24)
◆ ベルリン・フィルとの共演、ストラヴィンスキーやジャチント・シェルシのリワークやループ溝だけの無音レコードなど、ダンスフロアに留まらぬ自由な創造によりこれまでも多方面の熱心な音楽ファンを魅了してきたシュテファン・ゴルトマン。
◆ その新作は現代音楽やアヴァンギャルドのアコースティックな素材のみを用いたあまりにも斬新なミックス作品。
◆ ソロ演奏、アンサンブルやオーケストラ作品、古くは1940年代の音源もあれば2010年代に生まれた最近のプロダクションもあり、時代やジャンルを問わず膨大なアーカイヴを縦横無尽に渉猟、その中から厳選されたマテリアルをカットアップし綿密に再構成、見たこともないような音の景色を作り出しております。
◆ 淡い寂寥感を湛えた独特のスペースや間、余韻、張り詰めたテンションやムーヴメント、これはじっくり聴き込むほどクセになる！
【試聴・ご購入】 https://li.sten.to/rtmcd1606