フレンチ・エレクトロニック老舗レーベル「Circus Company」の看板アーティスト、Ezéchiel Pailhèsの新作。ラトビア産ピアノ「ウナ・コルダ」の稀有な音色をフィーチャーしたピアノとシンセのインストゥルメンタル作品。
EZÉCHIEL PAILHÈS: Ventas Rumba
Circus Company
01. Unless
02. Piccolo
03. Sway
04. Almost There (Piano Version)
05. Ventas Rumba
06. Pianovado
07. La ligne (Modular Version)
08. Opus 53
09. Eclair
10. Flat Feet
11. La valse des singes
12. Louanges
13. Fly Finger
14. Ferveur
◆ エレクトロニック・デュオ「Nôze」のメンバーとして2000年代からクラブ・シーンで人気を博してきたフランスのプロデューサー/シンガー/コンポーザー、Ezéchiel Pailhèsのソロ新作は驚きのピアノ・アルバム。
◆ クラシックとジャズをルーツに持つEzéchiel Pailhèsはピアノにフォーカスした作品の制作という長年の夢をこの5枚目のソロ・アルバム『Ventas Rumba』で実現させている。
◆ Pailhèsは理想の音色を求めてラトヴィアまで赴き同国の名匠デヴィッド・クラヴィンスがニルス・フラームと共に製作したカスタム・ピアノ、ウナ・コルダを使いレコーディングを敢行。
◆ メランコリー、異国情緒、懐かしさ、軽やかさ、ショパンやオリヴィエ・メシアンからのインスピレーション、ダンス・ミュージックの高揚などなど、さまざまなものをミックスして、シンプルでありながらも多面的で奥の深い、唯一無二の世界を作り出しております。
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