2019-04-13

【リリース情報】 J.J. CALE: Live




ブルース、ロカビリーやカントリーなど、さまざまなルーツ・ミュージックをミックスした「タルサ・サウンド」をレオン・ラッセルらと共に生み出したパイオニアで、エリック・クラプトン、ニール・ヤングからジョン・メイヤーまで、多くの著名アーティストに愛でられてきたギタリスト、シンガー/ソングライターのJ.J.ケイル。


その90年代から2000年代初頭にかけての隠れ名作4タイトルが一挙再発に!


J.J.ケイル/ライヴ

J.J. CALE: Live
Because Music / Wordandsound

1. After Midnight
2. Old Man
3. Call Me The Breeze
4. Sensitive Kind
5. Cocaine
6. Money Talks
7. River Boat Song
8. Living Here Too
9. Mama Don't
10. People Lie
11. Humdinger
12. Thirteen Days
13. Magnolia
14. Ride Me High


◆ レイドバックした独自のアメリカーナ・スタイル:タルサ・サウンドでエリック・クラプトンやニール・ヤングをはじめとした数多のロック・レジェンドたちからもリスペクトされた名士J.J.ケイル。そのキャリア初のライヴ・アルバム『Live』(オリジナル発売は2001年)が再発に。


◆ ニューヨークのカーネギー・ホールをはじめ、アメリカ各地やイギリス、ドイツなどで1990年から96年の間に行われた公演の中からベスト・パフォーマンスを厳選。


◆ クラプトンもカバーした「After Midnight」や「Cocaine」、「Call Me The Breeze」や「Magnolia」ほか、往年のファンにはおなじみの名曲が次々と飛び出すベスト・セレクション的な決定盤。『Naturally』や『Troubadour』といった、ケイルの名声を決定づけた70年代クラシックスのムードをライヴで追体験できる唯一の作品です。


◆ 今回のすべての再発タイトルは こちら を