2022-06-16

【リリース情報】 OLIVER: Standing Stone

 


「ジミヘン『Electric Ladyland』とフリップ&イーノ『No Pussyfooting』を掛け合わせたかのよう」 ― Giacomo Checcucci (Pincopanco)


JJケイルもお気に入りであったという英国「ファーマー・サイケ」のパイオニアが遺した、知る人ぞ知るインディペンデント盤の復刻企画がスペインの発掘レーベル Guerssen から登場。


ブルージーでサイケデリックで、飾り気はないけれどもキャプテン・ビーフハートを想起させるような強烈な異端性を感じさせる逸品絶品。


オリバー/スタンディング・ストーン

OLIVER: Standing Stone
Guerssen (RTMCD-1541)

1. Off On A Trek
2. Trance
3. Flowers On A Hill
4. Freezing Cold Like An Iceberg
5. Royal Flush
6. Cat And The Rat
7. Instamatic
8. Telephone
9. Getting Fruity
10. Tricycle
11. Motorway
12. Primrose
13. In Vain
14. Multiplex
15. Orbit Your Factory
16. Tok Tic
17. Where’s My Motorbike





◆ イギリスの片田舎で農夫をしていたオリバー・チャップリンが、シド・バレットとも仕事をしていたという兄弟のクリスの助力を得て1974年に自主制作したアルバム『Standing Stone』。


◆ プライベート製造であったためオリジナルのレコードはほとんど中古市場でも見かけない希少盤。しかしながらその驚きのクオリティによって、一部の熱心なコレクターたちのあいだで正規再発が待ち望まれていたもの。


◆ ブルージーでサイケデリックでローファイで、飾り気はないけれどもキャプテン・ビーフハートを想起させるような強烈な異端性あり。時代や流行り廃れを超越したユニークさがあります。


◆ JJ・ケイルに気に入られセッションのオファーもあったそうですが、本人は商業的な成功に関心がなくそのままフェードアウトし好事家たちの伝説に。


◆ スペインの発掘レーベル Guerssen からの再発。リチャード・アレン(Delerium Records)によるライナーノーツの日本語対訳を封入。




【試聴・ご購入】 https://li.sten.to/rtmcd1541