2021-09-15

【リリース情報】 ROLAND BOCQUET: Paradia

 


ディクソンやアレクシス・ル・タンら後のクラブDJたちにも愛でられた70年代フレンチ・アヴァンの至宝ローランド・ブーケのレア・アルバム『Paradia』が世界のニッチを掘り尽くすディガー・レーベル<WRWTFWW>から再発に。


プログレ、ライブラリー、ボッサ、シンセ、電子、フュージョン、ムード音楽などの摩訶不思議なミクスチャというかキメラというか、これは圧倒的にクセになる!


ローランド・ブーケ/パラディア

ROLAND BOCQUET: Paradia
WRWTFWW Records (RTMCD-1506)

01. Fête 
02. Paradia
03. Djerba 
04. La Suite D’Elsa
05. La Marche Des Canards
06. L’Abeille
07. Exotique
08. Bee Flat
09. L’Allumette
10. T’Aime Libanais




◆ ローランド・ブーケは、60年代末から70年代後半にかけてプログレ・バンド、カタルシスを率いていたフランスのキーボード奏者/シンガー。


◆ 本作『Paradia』は、ローランドがバンド解散後に初めてリリースしたソロ・アルバムです。オリジナル発売は1977年、マグマやエルドン、サン・ラーなどのリリースを手掛けていたコブラ・レーベルから。


◆ 秘境ムード満開のM②「Paradia」はフローティング・ポインツが、ダンサブルなM⑦「Exotique」はディクソンやアレクシス・ル・タンが、ピック&スピンしたクラブ・クラシックスです。


◆ あるときはチック・コリアのエレクトリック・バンドのような、またあるときはリチャード・クレイダーマンやポール・モーリアなどのムード音楽を思わせる、あるいは、モート・ガーソン、パスカル・コムラード、ZNR、ウラジミール・コスマなどなど、さまざまなエレメントが混合・癒合・化学変化。ローランド・ブーケの妄想ワンダーランドが炸裂した怪作です。


◆ 日本の環境音楽再発でもおなじみのスイスのディガー・レーベル<WRWTFWW>からの復刻。