2022-02-14

【リリース情報】 BRONSKI BEAT: The Age Of Consent

 


軽快なダンス・ビートと流線形のシンセ・サウンド、ジャジーでドラマティックなムード、唯一無二のハイトーン・ボイスをミックスした特徴的なスタイルでポップやディスコの垣根を越え広く支持を集めた80年代UKの人気グループ、ブロンスキ・ビートの記念すべきデビュー・アルバムがリマスター再発。


ブロンスキ・ビート/エイジ・オブ・コンセント

BRONSKI BEAT: The Age Of Consent 
London Records (RTMCD-1527)

1. Why? 
2. It Ain’t Necessarily So 
3. Screaming 
4. No More War 
5. Love & Money 
6. Smalltown Boy 
7. Heatwave 
8. Junk 
9. Need A Man Blues 
10. I Feel Love / Johnny Remember Me 
11. Why? (12” Version)
12. Smalltown Boy (12” Version)
13. It Ain’t Necessarily So (12” Version)
14. I Feel Love / Johnny Remember Me (12” Version) 





◆ 「イギリスで最も魅力的なファルセット」と言われたジミー・ソマーヴィルのヘヴンリーなハイトーン・ボイス、ロマンティックなシンセ・サウンドと軽快なダンス・ビートをミックスした特徴的なスタイルで80年代ディスコ&ポップの人気アクトの座に一気に駆け上がったブロンスキ・ビート。


◆ そのデビュー・アルバム『The Age Of Consent』(オリジナル発売は1984年)がリマスター再発。


◆ ヒット・シングルの「Smalltown Boy」や「Why?」は近年も『Pride(パレードへようこそ)』や『BPM』といった映画で使用されリバイバル、時代を越えたアンセムとなっております。


◆ ドナ・サマー「I Feel Love」のカバーはシングル・バージョンではソフト・セルのマーク・アーモンドがゲスト参加。


◆ アレサ・フランクリンもカバーしたガーシュウィンの名曲「It Ain't Necessarily So」のムーディーなカバーやジャジーな「Heatwave」など、シングル以外の曲も実に聞き応えあり。トータルで鉄壁なクオリティを誇る、今こそ振り返られるべきシンセ・ポップのクラシック作品!


◆ ボーナス・トラック4曲収録。


(今回のリリースは2019年のデラックス版のディスク1部分のみで構成されたスタンダード・バージョンとなります。)


【試聴・ご購入】 https://li.sten.to/rtmcd1527