2022-07-22

【リリース情報】 PASCAL COMELADE: Le Non-Sens Du Rythme


 

フランス屈指のアウトサイダー音楽家パスカル・コムラードによる仏ビコーズ・ミュージックからの2022年新作が完成。


毒気と悲哀とユーモアの入り混じった唯一無二のムードは相も変わらず、しかしながら今回はワイルドでサイケデリックなロック色を際立たせ、新たな境地を開拓。


パスカル・コムラード/ル・ノンサンス・デュ・リトム

PASCAL COMELADE: Le Non-Sens Du Rythme
Because Music (RTMCD-1545)

1 CHONI BI GUTT
2 SKYN SAXO DERIVATO
3 APPARITION DU VISAGE DE BELA LUGOSI SUR UNE TRANCHE DE SALAMI
4 MUSIQUE HYPERTROPHIQUE DES REMONTOIRS
5 EL MAL JA ESTA FET
6 FINAL DEL DISTRICTE V
7 SEA YU L’ETHER ARIGATO
8 NOTHING BUT U
9 CIMETIÈRE DE LA PHOTOGRAPHIE
10 L’ORGIE PARISIENNE (ou «Paris se repeuple» / Arthur Rimbaud 1871)





◆ 80年代から一貫してオリジナルな路線を継続、「ロック界のサティかニーノ・ロータの後継か」などといわれ息長く熱狂的な支持をキープしているフランスの音楽家パスカル・コムラード。その2022年最新作がフランスの名門ビコーズ・ミュージックから登場。


◆ まずはオープニングを飾る「Choni Bi Gutt」のロック具合に、悶絶。ワイルドでサイケデリックで、でもいつもどおりの毒気と悲哀とユーモアもありつつ、かつてないほど熱いエネルギーがたぎっておりますよ。


◆ わずか2分半の中にさまざまなドラマが刻み込まれたM②「Skyn Saxo Derivato」、ギターが荒れ狂うM⑤「El Mal Ja Esta Fet」、ソリッドなピアノ・ロックながら不思議なシネマティック・ムードもある(カタルーニャの盟友Victor Nublaへのトリビュートも込められた)M⑦「Sea Yu l’Ether Arigato」、驚きの長尺ナンバー「Nothing But U」などなど、起伏に富んだあっという間の濃密な全10曲。


◆ 前衛的なのにフレンドリーな、得も言われぬコムラードらしさは相も変わらず、随所にフレッシュな風も吹かせつつ、パスカル・コムラードの多面的な魅力を堪能できる快心の作品に仕上げられております。