2026-03-26

ダブルスピーク「Back To Nature」

 



ヴィンス・クラーク(デペッシュ・モード/ヤズー/イレイジャー)とニール・アーサー(ブラマンジェ)、ブラマンジェのアルバムにもプロデューサーとして参加していたコーンウォールの奇才ベンジの3人からなる新プロジェクト「ダブルスピーク」(Doublespeak)のアルバムがロンドン・レコードから5月29日にリリースとなります。


最初のシングル「Back To Nature」ご試聴いただけます。


ぜひチェックいただけますと。


ファド・ガジェットのカバーになります。


アルバムは全曲がカバーで構成、ほかには、アバ、ヤング・マーブル・ジャイアンツ、カーペンターズ、マグネティック・フィールズなどの曲が取り上げられております。



2026-03-24

『BPM』8年

 



ブロンスキ・ビート「Smalltown Boy」をフランスのエレクトロニック・プロデューサー、アルノー・レボティーニ(ブラック・ストロボ)がリミックス。


映画『BPM』公開、サウンドトラック盤発売から8年となりました。


あらためましてこの機会にぜひ振り返りいただけますと。



2026-03-22

【リリース情報】Fernando Kabusacki: The Legendary Landscapes

 


アルゼンチンを代表するギター奏者フェルナンド・カブサッキ、新たな季節の訪れを予感させる渾身の一枚が誕生。


フェルナンド・カブサッキ/ザ・レジェンダリー・ランドスケープス

Fernando Kabusacki: The Legendary Landscapes
Houses Records (RTMCD-1729)

1. Entrando al paisaje: la lluvia buena
2. Hace tiempo
3. Los colores
4. El altar
5. El niño triste
6. I'm a rainbow too
7. La historia de un santo
8. When
9. My richness is life
10. One of the legendary landscapes (feat. Haco)
11. The world moves
12. Daytime (my emotional landscapes)
13. Interesting shadows
14. Los buenos momentos
15. Un abrazo
16. Hasta siempre

2026-03-20

ヴァネッサ・ワグナー『Figures of Glass』

 



ヴァネッサ・ワグナー『Figures of Glass』が新たに登場。


フランスの気鋭ピアノ奏者よるフィリップ・グラス『ピアノ・エチュード』の「エディット」作品。


昨年リリースしましたフィリップ・グラス『ピアノ・エチュード』コンプリート集から楽曲を厳選、エディットをほどこし新たなリスニングの視点を提示。「時間の知覚を研ぎ澄ませることで音楽が内包する感情の力をこれまで以上の明晰さで浮かび上がらせ」ております。


こちらもぜひ!



2026-03-18

「ドリーム・オン・ドリーマー」32年

 



ブラン・ニュー・ヘヴィーズ「ドリーム・オン・ドリーマー」が32年。


90年代のUKソウルを代表するクラシックス。


アルバム『ブラザー・シスター』(30周年時にアニバーサリー再発されております)もぜひこの機会にいま一度ご注目いただけますと。



2026-03-17

【リリース情報】 MEDUSA: Medusa

 


メキシコのハードロックのパイオニア、メドゥーサが残したシングルやセッション音源をまとめた初のフルレングス作品がクリスタローガーやジョディの発掘で知られるスペインの再発レーベル<OUT-SIDER MUSIC>から登場。中米ロックの奥深い魅力の一端をうかがい知ることができる稀有なリリース!


メドゥーサ/メドゥーサ

MEDUSA: Medusa
OUT-SIDER (RTMCD-1732)

1. Autodestrucción 
2. Tan Solo Lo Hagamos 
3. Después de La Tristeza
4. Tratando de olvidar 
5. Genes de Maldad 
6. Medita Sinceridad 
7. Crepúsculo 
8. Rompesueños





◆ メドゥーサはメキシコにおけるハード&ヘヴィーのパイオニア的なバンド。ギタリストのルイス・アントニオ “トーニョ”・ウルキサ、ドラマーのビクトル・モレノ、ベース/ボーカルのハビエル・プラスセンシアを中心に1972年の「死者の日」に結成。ブルー・チアーやブラック・サバス、1968年に世界的な盛り上がりを見せた学生運動、1971年のハルコナソ事件(多くの死者を出したメキシコシティの学生運動弾圧事件)、メキシコ版ウッドストックとも言われたフェス「アバンダロ」など、さまざまな影響や体験を吸収しながら詩的なパワーを持った独自の社会派スペイン語ロックを追求し人気を確立しました。


◆ バンドは1973年から74年にかけてシングルやEPを散発的にリリースするも方向性の違いによりレーベルとの契約を喪失、その後はセルフ・プロデュースによるアンダーグラウンドな録音を数十年にわたり継続、残念ながら10年代なかばに解散してしまいましたが、メキシコにおけるヘヴィ・メタル/初期ストーナー・ロックの先駆者として新世代シーンからもリスペクトされる存在となっております。


◆ 本作は、初期のシングル曲に、ビクトル・モレノの手元に奇跡的に残されていた80〜90年代に録られた貴重なセッション音源を加えフルレングス化したバンドの初めての作品集。荒々しくヘヴィーでありながらどこか郷愁も感じられるオリジナルなサウンドを満載。ピース&ラヴやドゥグドゥグス(Dug Dug’s)、エル・リチュアルなどと並びメキシコのロック・シーンではおなじみの存在でありながら音源不在により国際的にはあまり光を浴びることがなかった未知のバンド、その知られざる魅力が初めて明らかに!


◆ クリスタローガー(シンガポール)やジョディ(パラグアイ)を発掘し浮上したローカル・ロック・ディグのスペイン代表<OUT-SIDER MUSIC>からのリリース。




2026-03-16

【リリース情報】 CHILDREN OF THE MUSHROOM: Children Of The Mushroom

 


ヘヴィーでありながらもポップでグルーヴィーなサイケデリック・サウンドがアイアン・バタフライとも比べられるなどして西海岸ローカルで人気を博していたカルト・バンド、チルドレン・オヴ・ザ・マッシュルーム。その唯一のシングルと未発表やライヴ音源を組み合わせた作品集。


チルドレン・オヴ・ザ・マッシュルーム

CHILDREN OF THE MUSHROOM: Children Of The Mushroom
OUT-SIDER (RTMCD-1731)

1. August Mademoiselle 
2. You Can’t Erase a Mirror 
3. Blade 
4. It Won’t Be Enough 
5. Vortex 
6. Care for Me 
7. Exordium (The Mushroom Theme) 
8. August Mademoiselle (Live 2006) 
9. You Can’t Erase a Mirror (Live 2006)

2026-03-13

【リリース情報】 Francois & The Atlas Mountains: Halage

 


唯一無二の桃源郷ポップを生み出す英ブリストル拠点の仏人バンド、フランソワ・アンド・ジ・アトラス・マウンテンズのInFinéレーベルからのセカンド・アルバムが登場。

都会的でありながらもフレンチでどこか牧歌的、トレードマークともいえる謎めいたユートピア・サウンドはそのままに、エレクトロニック&パーカッシヴなビートや力強いシンセを際立たせ新たな領域へと突入、フレッシュなムードを満載!


フランソワ・アンド・ジ・アトラス・マウンテンズ/アラージュ

Francois & The Atlas Mountains: Halage
InFiné

01 Essaie Maintenant
02 Vivre Autrement Feat. +++
03 Briller dans la Nuit
04 L’homme à la Rivière Feat. Yasmine Hamdan
05 La Somme
06 Peaux Miroirs Feat. David Numwami
07 Rappelle-toi Feat. Clara Luciani
08 Rêve Block
09 Arte & Vida Feat. Ëda Diaz
10 Calcule Pas

2026-03-12

レオニー・ペルネ「Contre Terre」

 



レオニー・ペルネが新曲「Contre Terre」をリリース。


昨年の新作『Poèmes Pulvérisés』に続くこの新曲は、脆い世界における(メッセージの)伝達、愛、回復力というテーマを追い求めた曲とのこと。


脆弱性を表現する弦楽器、祖先の記憶を呼び起こすアフリカの打楽器、そして現代的な脈動で作品をまとめ上げる電子的なテクスチャをブレンドしております。



2026-03-11

【リリース情報】 PSYCHICK WARRIORS OV GAIA: Ov Biospheres And Sacred Grooves

 


ラッシュアワーとデルシンのスタッフがクラブ・ミュージック初期の隠れた名作アルバムに新たな光を当てる新レーベル「Forever Records」を始動。


注目の第一弾リリースは近年再評価が進むオランダのエレクトロニック・ユニット、サイキック・ウォーリアーズ・オヴ・ガイアのファースト・アルバム復刻。


テクノ、トランス、インダストリアル、世界音楽、さまざまなスタイルが変幻自在に渦を巻く、いま聞いてもまったく古さを感じない、唯一無二の規格外サイケデリック・サウンドをご堪能ください!


サイキック・ウォーリアーズ・オヴ・ガイア/オヴ・バイオスフィアズ・アンド・セイクリッド・グルーヴズ

PSYCHICK WARRIORS OV GAIA: Ov Biospheres And Sacred Grooves
Forever Records

1. The Challenge (Part One)
2. Linkage
3. The Tides (They Turn)
4. Obsidian
5. Anathema Ov Jean Jacques Derrillard
6. The Challenge (Part Two)
7. The Key (Version)
8. New Edge Mantra


◆ サイキック・ウォーリアーズ・オヴ・ガイア(PWOG)はオランダ南部の中核都市ティルブルフの出身、ロバート・ヘイネン(のちにエクスクイジット・コープスを始動)、レイニエ・ブレーケルマンス、ライノウド・ファン・デン・ブルック、ティム・フリーマンの4人を軸に1980年代末から2010年代なかごろまで活動していたエレクトロニック音楽のユニット。


◆ オービタルやマーク・ブルームのリミックスも手掛けるなど同業筋においてはリアルタイムでもリスペクトされておりましたが、一般的にはエクスクイジット・コープスと共に10年代以降シングルの再発をきっかけにジワジワ再評価熱が高まりつつあったカルト的なグループであります。


◆ 本作『Ov Biospheres And Sacred Grooves』は彼らがベルギーのEBM名門KK Recordsからリリースした最初のアルバム作品。オリジナル発売は1992年。シングル・カットされた「Obsidian」や「The Challenge」を筆頭に、いずれのトラックも、テクノやインダストリアルをベースとしつつ世界音楽のさまざまなリズムや音色を取り込み、ときにダビーに、ときにトランシーに、またあるときはダーク・アンビエント、ジャンルの隙間を自在に闊歩しながらオリジナリティを発揮しております。トライバルでダンスホールな「Linkage」やバレアリックな「The Tides」あたりもいま聞くとフレッシュです。


◆ Forever Recordsは、エレクトロニック~クラブ・ミュージックの隠れた名作アルバムに新たな光を当てるべく、オランダの老舗「ラッシュアワー」の共同設立者であるクリスチャーン・マクドナルドと、同じくオランダの人気レーベル「デルシン」を主宰するピール・シーマス a.k.a. マルセル・ファン・デル・ヴィーレンのふたりが2026年にスタートした新レーベル。



2026-03-10

【リリース情報】 CONIC ROSE: wedding

 


ジャイルズ・ピーターソンやアットジャズ、ヴィンス・ワトソンほか、クラブ・シーンの要人たちも賛辞を送るベルリンの5人組インストゥルメンタル・バンド、コニック・ローズのセカンド・アルバム。ジャズやポストロック、チルアウト、ローファイなビート感覚、さまざまなエレメントを融合させた変幻自在の不定形ライヴ・サウンドに一層の磨きをかけながらギターの力強い存在感を前面に打ち出し未知の領域へと突入。


コニック・ローズ/ウェディング

CONIC ROSE: wedding

1 future has got you
2 less lonely
3 twist
4 you gonna help me
5 too many flowers
6 wedding
7 loving parents
8 never ending story
9 patterns
10 walking memories
11 kids
12 prophet spring

2026-03-09

【リリース情報】 TETZLAFF: Automatenhalle

 


クラフトワーク直系エレクトロのモダン・アップデートに取り組むドイツの現行電子音楽アクト「TETZLAFF」がアルバム・デビュー。レトロフューチャーなシンセの音色、機械的なリズム、ロボティックな変調ボイス、ほのかな人肌感、クールでありながら不思議とホッコリ中毒性の高いテクノポップを満載!


テツラフ/アウトマーテンハレ

TETZLAFF: Automatenhalle 
Melodien Der Ewigkeit

01 Ich, Automat (5:16)
02 Elektonik (4:55)
03 Die Unbekannte (3:27)
04 Mondfahrzeug (5:15)
05 Poleposition (4:37)
06 Rauminvasion (4:22)
07 Schalleistung (5:38)

2026-03-06

フランソワ・アンド・ジ・アトラス・マウンテンズ「L'homme À La Rivière」

 



唯一無二の桃源郷ポップを生み出す英ブリストル拠点の仏人バンド、フランソワ・アンド・ジ・アトラス・マウンテンズのInFinéレーベルからのセカンド・アルバムが4月にリリースとなります。


クロスオーバーの先駆「クラムド」からのリリースでさらなる飛躍が期待されている、ベイルート出身で現在はパリを拠点に活動しているシンガーのヤスミン・ハムダンとのコラボ「L'homme À La Rivière」。


ぜひチェックいただけますと。


2026-03-05

『The Wire』誌のミックスにDJ N***a Fox aka O Ghettão

 



『The Wire』誌のミックス



今回の担当はリスボン・シーンのパイオニア、DJ N***a Fox aka O Ghettão。


2000年代のなかばあたりからリスボンのエレクトロニック・シーンをけん引してきたのはアンゴラにルーツを持つプロデューサーたちでした。O Ghettãoはその中心にいたひとり。


彼らは、アンゴラのエレクトロ・ダンス・サウンド「クドゥロ」や、カーボベルデのフナナをはじめとした速いリズムを持った他の伝統音楽にダブステップやグライムなどのベース・ミュージックを融合、独自のスタイルを発展させ、世界中から注目を集めてきました。


* * * * * * *


N***a FoxやBatida、彼らの師とされるDJ Marfoxも参加した、界隈の初期状況をまとめた『BAZZERK - African Digital Dance』というオムニバス作品が、スイスのレーベル「メンタル・グルーヴ」からリリースされております。アンゴラ直送のダイナミズムあふれるエレクトロ・サウンドを満載。こちらもぜひいま一度ご注目いただけますと。

2026-03-01

Happy Mondays - Loose Fit (Shadow Child Remix)

 



さまざまな名義を使い分けながらダーティーバードやアポロ、トゥールルームはじめ名だたる人気レーベルからリリースを重ねてきたUKエレクトロニックの俊英サイモン・ニールがシャドウ・チャイルドとしてハッピー・マンデーズの名曲「Loose Fit」をリミックス。


ハッピー・マンデーズのドラムンベース、新鮮です。


40周年記念作『The Factory Singles』をフォローアップする(残念ながらフィジカル版には未収ではありますが)サプライズ・リリース。


ぜひチェックいただけますと。