2019-03-12

【リリース情報】 BJORN TORSKE: Byen




北欧ディスコの重鎮ビョーン・トシュケがオランダの「Dekmantel」による初期プロジェクト再発でも注目を浴びる中で8年ぶりにソロ作を携えカムバック。


オールドスクールなフロア・マナーとロイクソップにも通じる茶目っ気タップリの遊び心を絶妙にミックス!ダンサブルだけどリスニング・フレンドリー!暖炉のそばで、夢の中で、白夜の下で、野外でもクラブでも!オール・ウェルカムなオーロラ・グルーヴにまたも世界が揺らぐ!


ビョーン・トシュケ/ビェン

BJORN TORSKE: Byen
Smalltown Supersound (CLTCD-2078)

1. First Movement
2. Clean Air
3. Fanfatas
4. Dalen
5. Chord Control
6. Gata
7. Night Call
8. Natta
9. Blue Call ***

*** 日本盤CDボーナストラック

2019-02-25

【余談】Djax-Re-Up Volume 1




80年代の末にオランダで産声を上げたエレクトロニック・シーン黎明期の名門レーベル「ジャックス・アップ」の秘蔵音源をデクマンテルがコンパイル!


グレン・アンダーグラウンドやフィリックス・ダ・ハウスキャット、イスミスティックらが90年代の初頭に同レーベルからリリースしていた貴重な音源8曲をピックアップしたコンピレーションです。


主宰のミス・ジャックスは2016年にもアルバムをリリース、いまだ健在ですね。


イスミスティック(Ismistik)はノルウェーのプロデューサー、ビョーン・トシュケの初期プロジェクトです。

 

2017-09-29

【来日情報】 Bjørn Torske Japan Tour 2017




「ビョーン・トシュケと知り合ったのは90年代の中ごろか後半のことだったかと思う。共通の友達だったメンタル・オーヴァードライヴの紹介だった。当時トシュケはすでにベルゲンのシーンではよく知られた存在で、色々なところでその名前を聞いていた。彼の存在は、ベルゲンだけでなくノルウェーのシーン全体の財産だと思う。コズミック・ディスコをこの国に根付かせたのは他の誰でもないトシュケだったのだから。エロット、ロイクソップ、トッド・テリエ、プリンス・トーマスからソトフェットまで、誰もがトシュケの影響を、大いに受けていた。」

― ヨアキム・ハウグランド(Smalltown Supersound)

「トシュケの『Sexy Disco』で、現在進行形のディスコ・サウンドを初めて意識した。」

― トッド・テリエ


プリンス・トーマスとのコラボ・アルバム『Square One』で久々に怪音を轟かせてくれたノルウェーのレジェンド、ビョーン・トシュケが来日します。


10月21日(土)富山を皮切りに、10月22日(日)大阪、10月27日(金)東京、10月28日(土)札幌と、各地を廻る予定です。


お近くの会場に、ぜひ足をお運びいただけましたらと。


Bjørn Torske Japan Tour 2017

10.21(SAT) TOYAMA @MINORITY

- HOUSEGROW -

Guest DJ: Bjørn Torske
DJ: KENJEE, TACHIBANA, WATARU TAKANO, SHIMA

Open 22:00
Door 3000yen with 1Drink

先着50名様にHOUSEGROW 15th ANNIVERSARY MIXCD(MIXED BY DJ KENJEE)プレゼント!

Info: MINORITY http://mairo.com
富山市桜町2-2-1 21ビル 4F TEL 076-445-1181

























10.22(SUN) Osaka @SHINSAIBASHI SUNBOWL 5F

- Bar  Cauliflower 11th Anniversary Party -

Music: Bjørn Torske(Smalltown Supersound, Sex Tags Mania), Conrad McDonnell(Idjut Boys), TETSUO(Chaaas!)

VJ: HiraLion

Sound: Yori

Food: ヴァンバラ,  Ami-chan, COFFEEBIKE EDENICO

Open 16:00 - 24:00

Door 2500yen (with 1Drink)

Info: SHINSAIBASHI SUNBOWL http://www.sunbowl.jp
大阪市中央区西心斎橋2-9-28











































10.27(FRI) TOKYO @solfa

- V itamin X -

Room1

Bjørn Torske
CMT (POW WOW)
TAIGA a.k.a. AOLA (THE OATH)
Kengo (Block Party)
U-T (flashin')

Room 2

MORIHIRO (Lighthouse Records)
OBP, FCD, Hide Futagi (slow mo’)
Hitomi Noguchi (IN THE HOUSE/SPEAKEASY)
boys be kko (Kids Return)  - Live -
ucome on! (flowers in cave)
Yasuyuki Nakagawa (Sanctuary)

Food: 中目黒lounge

Open  22:00
Door 3000yen
With Flyer 2500yen
Before 11PM 2000yen

Info: solfa http://www.nakameguro-solfa.com
東京都目黒区青葉台 1-20-5 oak build.B1 TEL 03-6231-9051











































10.28(SAT) SAPPORO @Precious Hall

- JOY -

Music by
Bjørn Torske
HIRBjorn Torske 2017 ATA (LAID BACK FLOOR)
DAINU (FOLFORE)

ADM: MEMBER & W/FLYER 3,000yen  | DOOR 3,500yen - 23:00~

Info: PRECIOUS HALL  http://www.precioushall.com
札幌市中央区南2条西 3丁目13-2-B2F












































【アーティストプロフィール】

Bjørn Torske (Smalltown Supersound, Sex Tags Mania) from Norway

Bjørn Torske(ビョーン・トシュケ)はノルウェー北部Tromsø(トロムソ)出身、現在はベルゲンに拠点にて活動するアーティストである。
1991年にAlegriaという名義でベルギーのSSR Recordsからデビュー。Djax-Up-BeatsやReinforcedからもシングルをリリースをした。1995年にIsmistik名義でDjax-Up-Beatsからアルバムをリリース。その後トロムソからベルゲンへ移る。
1998年、Bjørn Torske名義としてのファーストアルバム『Nedi Myra』をリリース。
1999年にリリースしたシングル"Sexy Disco"は、後にトッドテリエがディスコに興味をもつきっかけとなった一曲として知られる。
2001年、ベルゲンのレーベルTelléからセカンドアルバム『Trøbbel』をリリース。2007年、Smalltown Supersoundからサードアルバム『Feil Knapp』をリリース。
2010年には同じくSmalltown Supersoundから4thアルバム『Kokning』をリリースし、『Kokning』はノルウェー国内だけでなくPitchfork等でも高い評価を得た。
2017年7月、 Prins Thomasとのコラボレーション・アルバム『Square One』をSmalltown Supersoundよりリリース。

http://www.smalltownsupersound.com
https://www.facebook.com/bjorntorske 
https://soundcloud.com/bjorn-torske


Square One』や、同時に復刻された名門「テレ」レーベルからのセカンド『Trobbel』ほか、音源のほうも引き続き宜しくお願い致します!






2017-09-01

An Introduction to Norwegian Disco(ノルウェー・ディスコのイントロダクション)




「ノルウェー・ディスコのイントロダクション」


ビョーン・トシュケのセレクションが『ピッチフォーク』に。


https://pitchfork.com/thepitch/an-introduction-to-norwegian-disco/


ドキュメンタリー映画『Northern Disco Lights』の公開にあわせて黎明期から現在に至るまでのノルウェーのダンス・ミュージック・シーンを紐解くフィーチャーです。


ビョーンとプリンス・トーマスのコラボ『Square One』、ロイクソップも参加のビョーン『Trobbel』再発盤、発売中です!


いよいよ来月にはビョーン・トシュケ久々のジャパン・ツアーも、ございます!


引き続きご注目を。




2017-05-17

BJORN TORSKE & PRINS THOMAS: Square One




ビョーン来日!詳細は ☞ こちら


アルバム『Principe Del Norte』の成功によりネクスト・レヴェルへと突入したプリンス・トーマスと、セックス・タグス周辺での活動が世代を超え新旧さまざまなクラブ・フリークスたちから支持される北欧コズミック・シーンのパイオニア、ビョーン・トシュケ。


ノルウェーを代表するふたりのエレクトロニック・プロデューサーによる夢の共演が、名門スモールタウン・スーパーサウンドのもとで実現!


















ビョーン・トシュケ&プリンス・トーマス/スクエア・ワン

BJORN TORSKE & PRINS THOMAS: Square One
Smalltown Supersound / calentito (CLTCD-2063)

On U
Arthur
12 volt
K16 del 1
Steintongt
Kappe tre
Arthur’s Return


◆ シーンの先駆者、第一人者として共に独自の活動を展開してきた新旧の両雄が20有余年の活動を経て初ジョイント!これは事件です!!!


◆ ビョーン・トシュケは、故エロットと共に、リンドストロームやプリンス・トーマスに先駆け、いち早くノルウェーにコズミック・ディスコの種をまいたパイオニア。


◆ 古くは(クラムド傘下の)SSR、(4ヒーロー主宰)リインフォースドや(ブラック・ボックスほか多くのポップ・ヒットを生んだ)デコンストラクションなど、世界各国の著名レーベルから作品をリリースしていた、同地を代表するエレクトロニック系プロデューサーのひとりです。


◆ ここ数年はトッド・テリエのリミックスやセックス・タグス・マニアからのシングルのフロア・ヒットにより新世代シーンでもブレイク中。


◆ 他方のプリンス・トーマスは、リンドストロームと並ぶノルウェー・シーンの金看板。ここ2年ほどのあいだに、3枚組ミックス『Paradise Goulash』、2枚組のスタジオ・アルバム『Principe Del Norte』(日本では『ミュージック・マガジン』や『クロスビート』などで年間ベストに選出)、再び2枚組でそのリミックス・アルバムと、重量級の大作を連発して圧倒的なモンスターぶりを見せつけています。


◆ ブライアン・フェリー、フルーム、ジ・オーブからスペース・アートまで、リミックス仕事も縦横無尽。


◆ フルパップ、インターナショナルに続く自身主宰の注目新レーベル「ホリゾンタル・マンボ」も本格的にテイクオフ、アーティスト、DJ、リミキサー、レーベル経営と、多彩な活動により、表裏、さまざまなかたちでシーンの活性化につとめる働き者です。


◆ 『Square One』は、そんなふたりによる初めての共作アルバムになります。クラウトロック、ディスコ、ダブ、夢見アンビエント、ブラジル音楽、呪術的な打楽器やノイズなど、様々なエッセンスをトロトロに煮詰めて変化(へんげ)させた怪作。いかにもトシュケらしい音の装飾やディテールへのコダワリと、トーマスならではの全てを呑み込むフリーなエクレクティック・マインドがぶつかり合い生まれた奇跡的な音世界を、是非ご堪能ください。


◆ トシュケ諸作やトーマス『Principe~』、リンドストロームとトッド・ラングレンのコラボなどをリリースしたオスロの「スモールタウン・スーパーサウンド」レーベルからのリリース。アートワークはキム・ヨーソイ。


【同時発売】
ビョーン・トシュケ『Trøbbel』(CLTCD-2064)
ロイクソップやアニーを発掘したインディ人気レーベル「テレ」からリリースされた2001年のセカンド・アルバムが初復刻!








2017-05-15

BJORN TORSKE: Trøbbel




ビョーン来日!詳細は ☞ こちら


ロイクソップやアニーを発掘したインディ人気レーベル「テレ」から2000年代初頭にリリースされていたノルウェーのプロデューサー、ビョーン・トシュケのクラシックス『Trøbbel』がリマスター再発!

マトモスやモーリス・フルトンを思わせる、キャッチーなのにド変態な、今だからこそ光を浴びるべきレフトフィールド・ハウス&エレクトロニカの早過ぎた金字塔が、プリンス・トーマスとのコラボ作にあわせて待望のカムバック!
















ビョーン・トシュケ/トロベル

BJORN TORSKE: Trøbbel
Smalltown Supersound / calentito (CLTCD-2064)

1 Knekkebrød
2 Bobla
3 Hard Trafikk
4 Knas
5 Trøbbel På Taket
6 Møhlenpris
7 Maurenes Marsj
8 Oppi Ura
9 Vind & Regn
10 Don't Push Me
11 Brus
12 Westside Hotel





◆ ロイクソップ、プリンス・トーマス、リンドストローム、トッド・テリエからフェット・バーガーまで、同郷の誰も彼もが影響受けまくり&愛してやまないノルウェーのエレクトロニック・シーンのゴッドファーザー、ビョーン・トシュケ。


◆ その代表作ながら長く廃盤となっていた『Trøbbel』が、Dubplates & Masteringでリマスターされ本邦初復刻!


◆ 『Trøbbel』のオリジナル発売は2001年。もとはロイクソップとアニー、そして近年ではソンドレ・ラルケとラジカを発掘したことで知られるベルゲンのポップな目利きレーベル「テレ」からリリースされていたもの(通算第二作)。


◆ 奇想天外なアイデアと変態性、ユニークなポップ・センスを見事に同居させた、彼のキャリアを代表する逸品です。


◆ ファニーでファンタジックでどこか郷愁を誘う独特のメロディ・センス、シャーマニックでヒプノティックなパーカッションの乱れ打ち、8ビットなシンセ・サウンド、モンドなオルガン・グルーヴ、ポスト・テクノ時代のエレクトロニカ、アンビエント、ジャズやファンクやディスコなど、様々な要素をミックスしながら、マトモスとモーリス・フルトンの隙間を埋めるような突出した音世界を創り上げています。


◆ 近年のセックス・タグスのシングルで聞くことのできるトリッキーなスタイルはこの時期からすでに炸裂していた!


◆ クラブ・ミュージック、エレクトロニカや北欧インディ・ポップの垣根を越えマニアな音好きたちを広くトリコにしていた名作中の名作。


◆ 「Westside Hotel」にはロイクソップのトルビョルンも参加。


◆ 同時発売のビョーン・トシュケ&プリンス・トーマス『Square One』を手掛けるオスロの名門レーベル「スモールタウン・スーパーサウンド」からのリリースとなります。







2014-09-26

ビョーン・トシュケ来日!





リンドストロームやトッド・テリエもリスペクトするノルウェー・ディスコの大先輩、ビョーン・トシュケの来日があります!


アフターアワーズさんの企画された2006年の<Smalltown Supersound Japan Tour>以来ですから、8年ぶりくらいになりますでしょうか。


前回はライヴ・セットでしたが今回はDJとのことで、どんなセレクションになるのか、いまから楽しみです。


東京は瀧見さん、MONKEY TIMERSさんと渋谷のAMATE-RAXI、関西では滋賀のSee of Greenフェスティバルへの出演になります。


Bjørn Torske Japan Tour 2014

10/3(金) - LAB SOUND - @ 東京amate-raxi


http://ahbproduction.com/2014/09/25/2014-10-03-fri-bjorn-torske-japan-tour-2014-amate-raxi-tokyo/


10/4(土) see of green '14 @ 滋賀多賀町「高取山ふれあい公園」


http://ahbproduction.com/2014/09/25/2014-10-04-sat-05-sun-bjorn-torske-japan-tour-2014-sea-of-green-14-%E6%BB%8B%E8%B3%80%E7%9C%8C%E5%A4%9A%E8%B3%80%E7%94%BA-%E9%AB%98%E5%8F%96%E5%B1%B1%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%81%82/
 

KLF、ドゥルッティ・コラムからダイナソーLまで、<FACT>のミックスはこんな感じでした ↓↓↓






かつてはロイクソップやアニーを送り出したベルゲンの名門<Telle>からも作品をリリース、Smalltown Supersoundからのアルバム『Feil Knapp』は音楽情報サイト<FACT>の「2000年代の100枚」や『remix』誌の年間ベストにも選ばれるなど、インディ/ダンス・ミュージックの垣根を越えて幅広い支持を集める極北の奇才ビョーン・トシュケ。


もちろんクラブ・フリークスにとっては、直近作『Kokning』からのシングル「Langt Fra Afrika」のトッド・テリエによるリミックスや、Sex Tags Maniaからの数々のヒットでおなじみかと。


15年以上昔のことですが、Erot(R.I.P.)とのスプリットで<Telle>からリリースしたこの曲とかいま聴いても全く色あせていないです。




もっと遡ると、90年代の前半はリューネ・リンドバークさんと一緒にドラムンというかハードコアというか、そんな感じのユニット(Open Skies)もやっていて、Reinforced(4ヒーローのレーベル)からも楽曲リリースしていた時期が…。





こちらも共同名義ではありますがこんなまっとうなガラージ仕事にも絡んでいたり…。




他方でアルバムだとこんなマッタリしたリスニング・モードのトラックも多くあり…




前作『Feil Knapp』にはこんな飛び道具もございました。


















改めましてこの機会に最新アルバム(2011年発売)『Kokning』も宜しくお願い致します。日本盤は去年出た5曲入りのEPがまるまるボーナストラックとして追加収録されております。








 

2011-12-12

ビョーン・トシュケの新しい12"シングル




ロイクソップの元レーベル・メイトで、
同郷のミュージシャンたちからのリスペクトも厚い
ノルウェーが生んだ孤高のサウンド・マイスター、
ビョーン・トシュケ。

その最新アルバム『コックニング』からの
新しいシングル『Oppkok』が1月上旬に発売となります。

アルバム収録曲の「Langt Fra Afrika」「Nitten Nitti」「Slitte Sko」を、
TODD TERJE、DJ HARVEY、CRIMEA Xがそれぞれリミックス。

SOUNDCLOUDでTERJEのリミックスを試聴いただけます。


ジャケの景色は、
トシュケの故郷、トロムソなのでしょうか。

デザインはおなじみのキム・ヨーソイ。

シンプルですが、いかにも彼らしい、ステキなジャケットです。





2011-06-27

ビョーン・トシュケのSONARでの模様





わずかな時間ではありますが、ビョーン・トシュケの
SONARでの模様がYouTubeにアップされておりました!

また日本でも見たい!



7-11追記: 本人の談によると「未完成の新曲」だそうです。

2011-04-13

BJORN TORSKE "Kokning"






ロイクソップの盟友&レーベル・メイトでもあり、リンドストロームや
プリンス・トーマスの先輩としてクラブ・シーンからもリスペクトされる
ノルウェー孤高のサウンド・マイスター、ビョーン・トシュケによる、
全世界的に高い評価を獲得した『Feil Knapp』に続く、約3年ぶりとなる
待望の最新アルバム!


アーティスト: ビョーン・トシュケ
タイトル: コックニング
商品番号: CLTCD-2001
発売日: 2011.5.18.
CD | DIGITAL

SMALLTOWN SUPERSOUND

日本盤のみボーナス・トラック5曲収録
解説付(CD)

トラックリスト:

01 Kokning
02 Bryggesjau
03 Gullfjellet
04 Langt Fra Afrika
05 Bergensere
06 Slitte Sko
07 Nitten Nitti
08 Versjon Wolfenstein
09 Furu

BONUS TRACK:

10 Emmaus (Prelude)
11 Assistenten
12 Setter
13 Totem Expose
14 Nestor




03 Gullfjellet by calentitomusic















ビョーン・トシュケは特別な名前を持った特別なアーティストだ。
生まれはノルウェーの北部で、何百年にも渡って漁業を生業としてきた街。
彼の名前を文字通り訳すと「クマの陰嚢」ということになる。


ノルウェーではディナーの流儀もユニークだ。
まずはじゃがいもを茹でて、海に出る。そこで魚を釣って家に戻り、
食事の準備に取り掛かる。このプロセスを「kokning」というのだ。


北部ノルウェー人が独自のやり方をするというのは、ありのままにやる、
ということだ。ビョーン・トシュケが独自のやり方で音楽を作るというのは、
まったく正しい(スモールタウン・スーパーサウンド・プレス資料より)。


******


キングス・オブ・コンビニエンスやロイクソップなどの
ポップ・アーティストでもおなじみの北欧ノルウェー、その
豊かな音の土壌の源泉とも言える看板インディー<テレ>
からのアルバム・リリースで知られるビョーン・トシュケは、
スウェーデンの名門ディープ・ハウス・レーベル<スヴェック>や
ノルウェー・クラブ・シーンの伝説エロット(R.I.P.)とのコラボなどに
よりダンス・ミュージック・ファンのあいだでも確固たる人気を誇る
多才多芸なアーティストです。


2007年にジャガ・ジャジストやキム・ヨーソイ、リンドストロームなどを
抱えるオスロのスモールタウン・スーパーサウンドへと移籍して発表
した前作『Feil Knapp』は世界的に高い評価を獲得し、ここ日本でも
『REMIX』誌の年間ベスト「チルアウト部門」で一位に輝くなど、各方面
で話題になりました。


待望の新作『コックニング』は、前作同様にエレクトロニカ、ハウスや
ダブ、アンビエントなどの要素がクロスした表情豊かなリスニング作品
で、彼の紡ぎだす独特のサウンドスケープに一度でもハマってしまった
ファンならば即ゲット確実。


前作以上に生音を素材とした楽曲が多く、クールなプロダクションの
中にも温かみのある作風で、これまでより幅広い層への波及が期待
できる良質な作品です。


日本盤のみボーナス・トラックを5曲収録しています。アルバムの
外伝とも言えるひとつのストーリーを持ったトラックの集合体で、
単なる「ボーナス」以上のクオリティーです。