「サーカス・カンパニー」の中核アクト「Nôze」のEzéchiel Pailhèsによるソロ最新作。
Ezéchiel Pailhès: SOL
Circus Company (RTMCD-1734)
01. C’est loin
02. Là où tu veux (Deixa A Gira Girá)
03. Pas tant ded'chichi ponpon
04. Assez
05. Le soleil en haut
06. Tout l’or
07. Désillusion
08. Attends-moi
09. O Sapo
10. Horssaison
11. Presque rien
12. Vou Festejar
エレクトロニック・デュオ「Nôze」のメンバーとしても活躍したフランスのアーティスト Ezéchiel Pailhès の2026年ニュー・アルバムがdOPやニコラス・ジャー初期作のリリースでも知られる仏エレクトロニック名門「Circus Company」から登場。
シンセポップやポストクラシカル的な意匠に緩めのダンス・ビートを絡めフランス語の歌を乗せるという独自路線でジャンルを越え広く人気を博してきたフランス屈指の奇才が今回はブラジル音楽(MPB)を取り込みまた新たな領域を開拓。
ヴィニシウス・ジ・モライス、ジョアン・ジルベルト、トン・ゼー、ドリヴァル・カイミ、ジョアン・ドナート、オス・チンコアンス、アタウルフォ・アウヴェスといった、ブラジルの偉大な作曲家やミュージシャンによって書かれ、あるいは演奏された、20世紀なかばのサンバやボサノヴァ期の比較的知られていない名曲も取り上げられている。
いくつかのパートはリオデジャネイロで録音され、カエターノ・ヴェローゾのバンド・メンバーでもあるカイナン・ド・ジェジェやアルベルト・コンチネンチーノ、アントニオ・ネヴィス、エドゥアルド・ネヴィスほか、現行のブラジル音楽界を代表する実力派ミュージシャンがゲスト参加している。
アンリ・サルヴァドールやムスタキ、ピエール・バルーといったフランスの先人たちがトライしてきた、シャンソン、フレンチポップとボサノヴァやMPBのミクスチャー路線に現代的なアップデートを加えた快心作。
