人気シリーズ「Too Slow To Disco」のコンセプトを現行アーティストで再現し好評を博した企画盤『The Sunset Manifesto』の第二弾が完成、いよいよリリースとなります。こちらはラヴテンポによるアニタ・ベイカー「Same Ole Love」のカバー。プリンス・テレンスをボーカルにフィーチャー。本作のためのエクスクルーシヴ・エディット・バージョンです。
ラヴテンポはザ・ラプチャーやプールサイドのベーシストとして活動していたニューヨークのミュージシャン、マティ・セイファーによる新たなプロジェクト。これまでにRazor-N-TapeやToucan Soundsといった人気レーベルからシングルのリリースを重ね、さらなる飛躍が期待される逸材です。